操作ボタンは３つ。ゆえに、シンプルです。
従って、高機能チェアの脚部のような複雑な動きの指定はできません。
しかし、実際のもみほぐし機能は割といろいろと繊細なものとなっており、10分（自動電源オフ時間）できっちりと脚の疲れは取れます。
あまり複雑にすると、逆に壊れやすくなる気もしますので、シンプルにしたのは正解筋とは思います。しかし、足の裏だけやふくらはぎのみ、みたいな指定くらいはボタンでつけられたのではないでしょうか。そこが惜しい。
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