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Friedman　BE-MINI Head　30W

これは小ちゃくて可愛いい！

幅242mm 、長さ159mm、高さ134mm。

ソリッドステートだけど30Wとは思えないぐらいの音圧らしい。

これは弾いてみたい！

本来ならFriedmanのフラッグシップモデルであるBE-100アンプヘッドを試すべきなんでしょうけど。

Friedmanは楽器店で目にはしていましたが使う機会はありませんでした。

BE-100も使ってみたいですね。

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MAGNATONE　マグナトーン　STARLITE　5W　コンボアンプ

先日、ジェフベックが使ってるということで紹介したアンプの5Wの小さいやつ。

5Wでツマミ二つしかついてなくてこの値段！

しかし！やはり気になるのよね。

パッと見で格好いいじゃないですか！

車やバイクなどもそうだけど見た目ではアメリカ製にはかなわない気がします。

なんだかんだで日本製はアメリカ製品の良いところを取り入れて作っていると思います。

部屋にあったらいいだろうなー。

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LINE6　Spider　V20MkII　20W　ライン6　スパイダーV　MK2

小型アンプはいろいろと機能を詰め込んだタイプが沢山出てますねー。

LINE6は友人がHXストンプを持っていて使わせてもらったくらいか。

HXストンプは小型で機能満載！出来ない事は無いって感じのマルチエフェクターだったなー。

そんなLINE6の小型アンプ。

8インチ・カスタム・スピーカー搭載

20Wモデリング・ギター・アンプ

16プリセット搭載

3同時エフェクト＋リバーブを使用可能

Mac、PC、iOSおよびAndroidデバイスで編集やレコーディングを可能にするマイクロUSBポート搭載

これも大体の事はできるようですね。

パソコンからエフェクトの編集ができるようです。

オーディオインターフェイス機能搭載とCUBASEが付属しているので宅録もすぐ出来そう。

これは結構良いです！

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Marshall　Studio Vintage　SV20C　マーシャル　コンボアンプ

マーシャルのブルースブレーカーコンボというのを友人が使っていた。

見た目はほぼ同じ。

調べてみたところ

ブルースブレーカーは50Wで真空管が6L6GCx2、ECC83Mx4サイズが740x670x230

これは20Wで真空管がEL34x3、ECC83Mx3でサイズが460x500x245

ずいぶん違った。

SV20Cのほうが少し小さいようですね。

音量なども小さめかもしれませんね。

定番はセパレートのやつだけど見た目はこっちのほうが好き。

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NUX　Mighty　8BT　MKII　ナックス　ポータブルアンプ

いやー。

もうこのサイズでなんでも出来るんですねー。

未来だ。

単3電池8本を使用し、約8時間の演奏が可能なので外で練習したりできますね。

マイク用のインプットを備えているのでストリートライブでも活躍するかもしれません！

Bluetooth接続しアプリを使用して、プリセットの設定やスマホ/タブレット端末の音源の再生

パソコンと接続してオーディオインターフェイスとしても使用できるんです。

多彩なエフェクト、アンプモデル、キャビネットIRを内蔵

アコースティックギターサウンドのシミュレートも可能

これがあればだいたいのことはできますね。

すごい時代になったもんです。

ドラムに負けない音量が出れば完璧ですね！

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フェンダー　デラックスリバーブ

デラリバという愛称でいろんな人に愛用されているアンプですね。

たぶん使ったことはないと思う。

たまにツインリバーブを置いているリハスタはあるがほとんど無い。

経験上歪んだ音よりクリーンのほうが前に出てくるような感じに思う。

目立つならフェンダーのクリーントーンで爆音が最強だろう。

他のメンバーには迷惑かもしれないが。

フェンダーのクリーントーンは独特な真空管にしか出せ無い音の感じがあって良いです。

爆音で鳴らしてこそフェンダーアンプの良さが出る気がする。

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YAMAHA　THR5　10W（5W＋5W）

これはねー楽器店に行くとだいたい置いてあって気になるのよね。

調べてみると機能がすごい！

これだけあれば完結するね。

新開発のアンプモデリングを搭載

クリーンからハイゲインまでの5種類のアンプタイプを搭載

ヤマハハイエンドミキサーにも採用されている高品質なディレイ・リバーブ

VCMテクノロジーによりヴィンテージサウンドを再現した

コーラス・フランジャー・フェイザー・トレモロの2系統を装備

ステレオ出力に圧倒的な広がり感を生み出す新技術［エクステンデッドステレオ］を搭載

パソコンとの接続を可能にするUSBインターフェイス機能を搭載

などなどまだまだ機能満載！

これは家に一台欲しいね。

音量が大きかったらライブも使えるね。

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マグナトーン　MAGNATONE　SUPER FIFTY-NINE　M-80

先日の投稿からジェフベックの使用機材をいろいろ見ていました。

アンプはマーシャルだけでなくマグナトーンも使っていたんですね。

いやー、知らないことはまだまだ沢山あります。

アメリカ、セントルイスにてハンドメイド作られるハンドワイヤードアンプです。

値段はけっこうなもんですが、やはりハンドメイドなのは良いですね。

ジェフベックは“BECKTONE”と前面プレートを貼っていますね。

家よりスタジオで大きい音でならしたい！

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Roland　JC-120　ジャズコーラス

これはけっこう最近の話。

ご存知の通りほとんどのリハスタにはジャズコーラスが置いてある。

だいたい120ですね。

何かの記事でウイルコジョンソンが使っているというのを目にした。

使い方としてはクリーントーンを作っておいて歪みペダルで数種類音色を作るスタイルだと思う。

が、直でもけっこう良い音が出るのよね。

太くてドライブした感じの音をジャズコーラスで出すには。

重いギター

太い弦

大き音

これに行き着いた。

音作りは人それぞれなので興味があったらやってみてください。

ちなみに所有するGP-16とJC-120の相性は良いです。

横向きで立てて使うのはいろいろ痛むのでやめたほうが良さそうです。

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Marshall　マーシャル　Studio Vintage SV20H　ヘッド

当時、東京に先に来ていた先輩の六郎くん。

一緒にバンドやったり辞めたりの繰り返しの俺。

キースリチャーズなどが好きだった六郎くんはテレキャスターにブギーマークスリー。

だが最後に一緒にバンドをやってた頃はジミヘンにはまっていて上記機材を売ってしまった。

そして買ったのはオリンピックホワイトのラージヘッドのストラト。

そしてマーシャルのよく覚えてい無いが復刻で多分JTM45。

ジミヘンの横でスライドギター。

居心地悪くてね。

彼女の妊娠で引退。

俺がギターボーカルに。

あれから疎遠だがストラトとマーシャルまだ持ってんのかな。

これは20Wの小さい復刻版。

小さくて可愛い！