2018年01月09日
ノリが悪さがチャンスを逃す
ここ数年、社内レクリエーションを見直す動きが増えている。
社内レクリエーションを通して仲間の人柄を垣間見れる絶好の機会である。
レクリエーションの大切さを悟っている私はノリが良いのか?
実を言うと、大学時代の私は非常にノリが悪かった。
大学3年生のときに所属していたゼミでは、不定期で飲み会が開催されていた。
ゼミ生の8割が参加していた飲み会であるにも関わらず、私は1回も参加したことがなかった。
理由は、飲み会=チャラいというイメージを持っていたからである。
今考えてみると、大変勿体ないことをしたと感じた。
飲み会を通じて、普段のゼミでは垣間見ることのできない仲間の一面を見れたのに・・
今の私はノリが良いのか?と言うと、
100%ノリが良いとは言えないが、
少なくとも大学時代よりはノリが良くなったと思う。
自慢ではないが、アルバイトで不定期に開催されている交流会は未だに1度も参加しなかったことはない。
社内レクリエーションを通して仲間の人柄を垣間見れる絶好の機会である。
レクリエーションの大切さを悟っている私はノリが良いのか?
実を言うと、大学時代の私は非常にノリが悪かった。
大学3年生のときに所属していたゼミでは、不定期で飲み会が開催されていた。
ゼミ生の8割が参加していた飲み会であるにも関わらず、私は1回も参加したことがなかった。
理由は、飲み会=チャラいというイメージを持っていたからである。
今考えてみると、大変勿体ないことをしたと感じた。
飲み会を通じて、普段のゼミでは垣間見ることのできない仲間の一面を見れたのに・・
今の私はノリが良いのか?と言うと、
100%ノリが良いとは言えないが、
少なくとも大学時代よりはノリが良くなったと思う。
自慢ではないが、アルバイトで不定期に開催されている交流会は未だに1度も参加しなかったことはない。
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