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2024年12月10日

『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中! 論より証拠! 旬の厳選10銘柄の実績を紹介します 早速ですが、「旬の厳選10銘柄」としてどんな銘柄を仕込み、結果を出すことができたのか? 直近1年で提供したシリーズのなかから、大きなパフォーマンスとなった銘柄を推奨理由も含めてご覧ください。 まずは、冒頭に紹介しましたダブルバガー銘柄からです。

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『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!








      論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


早速ですが、「旬の厳選10銘柄」としてどんな銘柄を仕込み、結果を出すことができたのか? 直近1年で提供したシリーズのなかから、大きなパフォーマンスとなった銘柄を推奨理由も含めてご覧ください。


まずは、冒頭に紹介しましたダブルバガー銘柄からです。




2024年新春号で推奨した空調関連主体の総合設備会社。推奨時PER8.8倍、PBR0.36倍という圧倒的な割安感を武器に推奨。1,500円台までの戻りからPBR1倍に向けた上昇期待としましたが、ほぼ下げることなく右肩上がりに上昇して狙い通りPBR1倍超え。株価は約2.5倍になってくれました。もはや上昇して当たり前というところでしょう。


推奨時株価:1,371円 → 推奨後高値:3,520円 上昇率:156.74%


ダイダン




2024年新春号で推奨。円谷プロ買収で映像コンテンツも展開する遊技機販売大手。「ウルトラマン」「新世紀エヴァンゲリオン」はやっぱり強い。ATフィールド、スペシウム光線。スマート遊技機人気で業績好調。株価もしっかり上昇率118.00%、2倍以上になってくれました。


推奨時株価:1,183円 → 推奨後高値:2,579円 上昇率:118.00%


円谷フィールズHD


もちろん、上昇銘柄はこれだけではありません。なんと、直近1年間に紹介した銘柄のうち、上昇率30%以上を記録したものが25%、上昇率50%以上が12.5%もあるのです。ドンドンご紹介しますよ。




2023年秋号の5つ星銘柄。大阪地盤の電線専門商社ということで大阪万博関連、さらに九州半導体工場向けなど大型案件期待としました。推奨から大きく下げることなく、上場来高値の6,090円まで約1.9倍に上昇。業績好調継続で、今後の成長にも期待したいところ。


推奨時株価:3,250円 → 推奨後高値:6,090円 上昇率:87.38%


泉州電業




2023年秋号銘柄でワイヤーハーネス、各種電線・通信ケーブル等の大手。業績好調で経常利益の対通期進捗率が高かったことから上振れ期待として推奨。24年1月の本決算で大幅増配をすると発表。今期最終益が2期ぶりに過去最高になったことも併せて好感され株価は1.5倍に。好業績狙いで増配のおまけつき。言うことなしです。


推奨時株価:875円 → 推奨後高値:1,368円 上昇率:56.34%


オーナンバ






2023年秋号で推奨した消防、防災など各種ホースの専業大手。9月30日付で1株を2株に分割、配当性向も低く収益安定で増配期待としました。9月に推奨して、約3か月後の決算で狙い通りの大幅増配を実施。株価はストップ高となり大きく上昇。1.5倍になってくれました。ここまで狙い通りだと気持ちイイ!


推奨時株価:1,975円 → 推奨後高値:3,080円 上昇率:55.94%


櫻護謨






2024年夏号で推奨。イベントなどの販促支援をしておりコロナ禍からの復活、業績好調で過去最高売上高を記録したことなどから推奨。株価暴落に巻き込まれるなどしたもののしっかりと反転して上昇率45.93%、株価1.4倍。十分ですね。


推奨時株価:492円 → 推奨後高値:718円 上昇率:45.93%


博展




2024年春号で推奨のプリント配線基板向け電子材料が主力の企業。3月末に推奨して1か月もしないうちに窓開けして急騰。その後、じわじわと上昇して約1.4倍になってくれました。ちなみに、現在の株価は高値から少し下落していますが配当利回りがなんと約6%。


推奨時株価:1,182円 → 推奨後高値:1,706円 上昇率:44.33%


有沢製作所








2023年秋号で推奨。環境試験装置で国内シェア約6割、さらに世界的にもトップメーカー。いわゆるグローバルニッチ銘柄。EV、IoT分野などのニーズ拡大を背景に中期的な成長に期待できるとしました。株価は推奨してから上場来高値まで上昇。上昇率40.45%。強いぞグローバルニッチ。


推奨時株価:2,378円 → 推奨後高値:3,340円 上昇率:40.45%


エスペック




2024年新春号で推奨。パチンコ周辺機器や新紙幣対応紙幣識別機を扱う企業。この銘柄も低PER、低PBR、さらに高配当と圧倒的な割安感で、下値硬直性が働きやすく買いやすい銘柄でした。株価は約3カ月という短期間で約4割上昇。素晴らしい。


推奨時株価:1,258円 → 推奨後高値:1,755円 上昇率:39.50%


マミヤ・オーピー






2024年新春号で推奨。工業用ねじ、ねじ締め機、計測・検査装置まで取り扱う、ねじのスペシャリスト。株価が割安であることもありPBR1倍割れ対策に期待ということで推奨。さすがスペシャリストというところで、材料含みで上昇してくれました。約半年で3割上昇。また下げたところを仕込めば、往復で何度でも利食いできそう。


推奨時株価:531円 → 推奨後高値:720円 上昇率:35.59%


日東精工




直近1年間の銘柄から一部をご紹介しました。1年間という短期間でも数多くの上昇銘柄が出現しています!


もしかしたら、自分にはタイミングよく売買できないのではないかと思っている方もいるかもしれません。確かに、完璧なタイミングで底値で買い、天井で売り抜けるのは至難の業です。


しかし、たとえ最安値や最高値では取引できなくても、全体的な上昇トレンドの中で取引すれば、かなりの利幅を得られることは理解いただけるでしょう。しかも、この結果は直近1年という短期間でのものなのです。


高値掴みしてしまった、売り時を逃してしまった、これらは長年投資をされている方なら一度は経験することです。いつ買っていつ売るのかは、投資家にとって永遠のテーマ。実は、この難しいテーマを解決するヒントとなるセミナー動画を特典として用意しています。


        ズバリ!買い時、利食い時


        


この動画は、売買する前に必ず見ていただきたい相当価値あるコンテンツです。なので、ぜひ、この手紙を最後までご覧くださいね。


それでは、ご存知ない方のために、数々の上昇銘柄を生み出してきた「旬の厳選10銘柄」について説明させてください。




            日本の個別株に光を当て続けて10年超!


           


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が有望銘柄情報を提供するのが「旬の厳選10銘柄」です。藤ノ井氏が、持ち前の鑑定眼をもって四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。


下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。2013年5月からスタートして、今年で12年目、今回が46作目となります。




       


銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面




藤ノ井氏についてもご紹介しましょう。霧に包まれるがごとく不透明な株式相場を50年に渡って生き残ってきたプロ投資家です。株歴50年を超える経験を持つ投資家が、果たして日本にどれだけいるでしょうか。


 


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。


証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。


株式市場の活性化こそ日本の経済全体の発展に寄与するものと、株式投資を単なる金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちも多い。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。教育者としての一面もあり、真に自立した投資家を多数輩出している。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として『個人投資家のための信用取引自由自在』『FXチャート自由自在』などがある。日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。








「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。




    「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。


                 3つの視点


                   ミスプライス投資


           短期的に稼ぐ絶好の機会


       ミスプライス投資


      *


        


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。




例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!


狙い目の優良株


株価指標が総じて優秀な水準に


狙い目の優秀株


どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうそう負けようもありません。




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好材料を秘めた株


安値で買い吹上を待つ


 好材料を秘めた株


株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。


ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。


つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように! 株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!






「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。




どうして藤ノ井氏は50年も株式相場で


生き残ってこれたのか?


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。




昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。




配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。


 藤ノ井銘柄で成行注文はダメ


「旬の厳選10銘柄」の推奨銘柄を仕込む際は、成行注文ではなく、指値注文を推奨しています。なぜなら、藤ノ井氏の選ぶ銘柄でトヨタ(7203)やファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)といった超大型株はまず出てきません。時価総額300億円に満たない小型株が多く含まれます。


出来高が少ない小型株に大量の買い注文が入れば、一気に株価が上がってしまい、思わぬ高値掴みとなるかもしれません。実際、「旬の厳選10銘柄」公開後の最初の営業日では、過去にしばしばこのようなことが起こりました。そのため、自分の買いたい価格で注文できるように指値注文をおすすめしているわけです。


値幅が大きくなりがちな小型株が多いと聞いて、リスクが高いのではないかと不安に思った方もいるかもしれません。しかし、実はこれこそ藤ノ井氏が50年に渡って株式相場で生き残ってきた極意なのです。


株式投資のバイブルとして知られる『株式投資』と『株式投資の未来』。著者である経済学者のシーゲル博士は、80年分ものデータを調査し、市場平均を上回る投資対象として小型株に注目しています。


調査では、時価総額の大きさで10のグループに分類。なんと、時価総額が小さいグループほど、投資リターンは大きくなる傾向があったのです。最も時価総額が小さいグループは、最も時価総額が大きいグループの1.5倍ものリターンがありました。


また、小型株の優位性については、効率的市場仮説の観点からも注目すべきことがあります。効率的市場仮説とは、端的に言えば、市場はあらゆる情報を織り込んでいるというもの。しかし、現実としては、その情報の信憑性は大型株と小型株では大きく異なります。




数多くのアナリストが分析し、適正株価をはじき出している大型株に比べて、アナリストの分析もない小型株。当然、織り込む情報が少ない小型株の株価には、本来の企業価値ではなく、誤った企業価値が反映されてしまう、という間違いが起こりやすくなります。そう、ここに藤ノ井氏の「ミスプライス投資」の種があるわけです。


もちろん、小型株が大型株よりリスクが低いとは言えません。基本的にハイリターンなものはハイリスクな傾向がありますからね。しかし、先程述べたように藤ノ井氏が心掛けているのは負けない投資。


財務体質が健全で、しっかりと利益を出している企業。下値硬直性が働く配当があり、低PER・低PBRである割安な銘柄。小型株の長所を享受し、短所を補う銘柄選びなのです。その結果がどうなのかは、冒頭に掲載した実績が物語っていることでしょう。


これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん


会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


キク さん


では、藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


今号のテーマは「歴史的転換点で次に来る割安・好業績銘柄を狙い打つ!」です。今、時代は大きく波打っています。変化が押し寄せているのです。


先ほど話したように、東証は日本市場を世界水準にするために、上場企業が資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて取り組むよう本気の覚悟を見せています。


この改革が進めば、世界から資金が日本市場に入ってくるでしょう。また、国内を見れば、新NISAのスタートにより、これまで株に興味のなかった人が投資を始めようとしています。まさに日本株には追い風が吹いています。


今回、藤ノ井氏が厳選したのは、大きく変わろうとしている日本を象徴するような銘柄。先んじて仕込むことによって恩恵を受けることができるだろう10銘柄です。




ここからは、なかでも大きな期待を寄せている銘柄について詳しくお伝えします。


注目しているのは、ある分野の専業企業で、かつトップクラス企業です。一定の分野において大きなシェアを持つことは、それだけで大きなアドバンテージを持ちます。さらに業績も非常に好調。その証拠に前期は売上高、営業利益、さらに純利益についても過去最高を記録。


右肩上がりに業績を伸ばしている成長企業です。着実に売上、利益ともに伸ばしており、売上高は3年前の1.6倍、経常利益は2.4倍になっています。この力強い成長は今後も続くと想定されます。


同社の最大の強みは高い研究開発力にあります。これにより新しい製造法を確立し、製造原価低減、コスト競争力を高めることに成功しています。さらに、生産コスト低減に向けた大型の成長投資を実施し、成果を上げています。


*


その研究開発力の高さから一般的な水準の20倍超というペースで商品の開発を進められるスピード感も強みです。これが成長を支える原動力となっていることは想像に難くありません。


また、M&Aを積極的に実施している点も魅力。2021年にはシンガポールの企業を連結子会社化、翌年には福島県の企業を非連結子会社に。さらに2023年にもベンチャー企業の株式65%を取得しています。これらがシナジー効果を生み出し、販路拡大を実現しています。


そして、ここからが藤ノ井氏が、この銘柄を推奨する最も大きな理由です。一言でいえば、典型的なミスプライス銘柄。ミスプライスとは本来の価値から逸脱した価格をつけていることです。


実は、決算発表をきっかけに大きく売られました。理由は、今期の業績見通しについて前期比で4%の増収となるものの、35%の経常減益になるとしたこと。確かに表面だけを見れば、失望売りが出てもおかしくない数字です。




ですが、同社の開発力や取り巻く環境を考えると、この数字は明らかに保守的。地政学リスクの高まりによる流通在庫増を不安視しているようですが、上方修正を前提にしているのではと推測してしまいます。実際、これまでも保守的なガイダンスを出し、後で上方修正する傾向があります。今期も同様の流れになる可能性が高いと考えます。


現在の株価は、本来の価値よりも割安に位置しているミスプライス。指標的にもPBR0.7倍、PER8倍と割安です。しかも配当利回りは3.5%超、下値硬直性も働きやすい水準です。ローリスク・ハイリターンが狙える絶好の位置にあると言えるでしょう。


この銘柄だけで、2024年のパフォーマンスとして十分なものが得られると考えますが・・・


       


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。




  • 過去最大の受注高で増額修正した関西地盤の藤ノ井銘柄。株価的に割安感があることに加えて大阪万博関連としても。ミャクミャクもびっくり。

  • 日本人なら老若男女、知らない人はいないだろう「アレ」のコンテンツを展開する企業。グローバル展開を推し進めており伸びしろあり。業績好調。

  • 半導体、電子部品などを扱う商社。業績回復を狙うなら外せない。むしろココを狙わないと。業績大幅上方修正。更なる回復が既定路線か。

  • 昭和9年創業の老舗。割安感が顕著で上振れ余地あり。生産体制増強のため据え置いた業績には上振れ余地が多いにアリ。PBR1倍割れ対策にも期待。

  • コロナ5類移行やインバウンド消費の活況で好調なある分野の大手企業。需要旺盛で業績向上が狙えること間違いなし。スーパー期待株かも。

  • 株歴50年超の経験が導き出したまさに狙い目株。業績下方修正するも回復の期待が高いと考える。中期経営計画に儲けの種アリ。

  • 狙わずにいられない大阪万博関連銘柄。準備開始され始めたことで特需想定。来期に向けての伸びも見込まれる。もはや待ったなしか。

  • 防衛予算大幅増加の恩恵を受けるだろう電子部品の製造メーカー。中国経済低迷の影響を受けるが株価は堅調。国策銘柄に売りなし。

  • パチンコ業界の規制緩和、新紙幣発行に伴い業績好調。にもかかわらず割安。その理由は残念ながらここではお話できません


さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせ選び抜いた銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に?がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、


10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり


1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


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もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず「旬の厳選10銘柄」を手に入れることをお勧めします。


実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




       購入価格 10万円(税込11万円


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評判:”旬の厳選10銘柄” ?


プロの選び抜く金脈、評判高騰中!


投資のプロであり、


株式投資のスペシャリストを目指す藤ノ井俊樹氏。


彼が提供する


「旬の厳選10銘柄」が投資家の間で大評判を呼んでいます。


なぜなら、


彼の一生を賭けた


投資への情熱と


深い知識が生んだ


この厳選銘柄たちは、


手堅い利益をもたらしているからです。


藤ノ井氏の独自の視点と


献身的な投資への姿勢が生み出した


「旬の厳選10銘柄」。


その鋭い目が見つけ出した銘柄は、


否定的な市場環境下でも


その潜在力を発揮します。


長年の経験と知識により


彼が選び抜く銘柄は、


多くの投資家から高い評価を得ています。


特に、藤ノ井氏の


提供する「ミスプライス投資」は、


財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、


負けない投資と評されています。


その結果、彼が選んだ銘柄から


「たった1,000株で100万円以上の収入」


「年間利益は平均して300万円くらい」


「会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET」という、


大きな成功を収めた声が絶えません。そして、


それは初心者から上級者までの


多くの投資家たちからの口コミとして広がっています。


さらに、「旬の厳選10銘柄」が提供する銘柄は、


「大きく下がらない」


「下がっても必ず下げ止まる」


「下げた後も上昇する確率が高い」


といった特徴を持っています。


これにより、


投資家たちは安定した


投資結果を得られることが可能です。


このように、


「旬の厳選10銘柄」は


投資家たちからの評判が高く、


その利益を次回購入の


資金源として活用している


ユーザーも多いです。


購入者は、


藤ノ井氏の明確な説明と情報提供により


安心感を得ている様子が伺えます。


“旬の厳選10銘柄”、


その評判の高さは、


数々の成功報告とともに証明されています。


これからも、藤ノ井氏の


投資への情熱と知識が生み出す、


厳選された銘柄から目が離せません。




藤ノ井俊樹『旬の厳選10銘柄』!


株歴50年超のプロによる推奨銘柄!


株歴50年超のプロがあなたの代わりに銘柄選定!



  • ◎単に推奨銘柄を列挙するのではなく、

  • 、藤ノ井氏がなぜ今、

  • この株が買いなのかと いう

  • 根拠を示しながら、

  • 売買戦略や上値下値目処などを解説していきます。

  • 推奨理由が明確になることによって

  • 投資スタンスに適した銘柄を

  • 選定することができるでしょう。

  • また、推奨銘柄には期待としての

  • 5段階評価、M&A期待、好業績、大化け狙い、 業績回復期待、

  • 季節要因、出遅れ業績、 円高メリットなど、

  • それぞれの銘柄に見出しがつけられているので、

  • 初心者の方でも銘柄選定が用意に行えます。


旬の厳選10銘柄は、


株式投資の40年以上のプロである


藤ノ井俊樹氏が選んだ10の銘柄で、


多くの実績を残す投資商品です


ここでは、『旬の厳選10銘柄』について詳しく紹介します。


旬の厳選10銘柄とは?


『旬の厳選10銘柄』は、


藤ノ井氏が独自の視点と


今後の相場から


成長が期待できる


10個の銘柄を厳選したものです。


彼の投資手法は「ミスプライス投資」と呼ばれ、


間違った価格の


ついている銘柄に投資する方法です。


ミスプライスとは、


本来あるべき価格から逸脱した


不自然な価格のことをいいます。


わかりやすくいうと文字通り


“間違えた価格”という意味です。


この銘柄は、


現在の評価より


はるかに価値があるのに


市場が気づいていないものを選定しています


旬の厳選10銘柄のメリット



  1. 暴騰する可能性がある銘柄を知れる:

  2. 去年の夏シリーズでは、

  3. テセックなどの銘柄が成績を伸ばしました。

  4. 株価上昇率の平均は約1.5倍となっています

  5. プロの銘柄選定の考え方を学べる:

  6. 藤ノ井氏の動画解説を通じて、

  7. 銘柄選定のポイントや考え方を学ぶことができます。

  8. 銘柄選定に費やす時間が減る:

  9. 10の銘柄を教えてもらえるため、

  10. 自分で選定する時間を節約できます。

  11. 初心者でも利益を出しやすい:

  12. 藤ノ井氏の選定により、利益を出せる確率が高まります。

  13. 夢がつまっている:

  14. 『旬の厳選10銘柄』は、

  15. 成長が期待できる銘柄が詰まっています


旬の厳選10銘柄のデメリット



  1. 値段が高い:

  2. 『旬の厳選10銘柄』の価格は11万円(税込)です。

  3. しかし、これは投資40年のプロによって

  4. 厳選された銘柄と圧10倒的な実績を反映しています

  5. 10銘柄なので1銘柄あたり1万円です。

  6. 必ず利益が出るわけではない:

  7. 投資の世界に絶対はありません。

  8. 銘柄によって成績はバラバラであり、利益が出る保証はありません。

  9. 資金に余裕がないと利益が得にくい:

  10. 投資資金が少ない場合、

  11. 株価上昇による利益を感じにくいことがあります


旬の厳選10銘柄』は、


藤ノ井氏の熟練した分析に基づく、


投資の成功への確かな一歩です



  • 市場の風を読み解く羅針盤 ? 「旬の厳選10銘柄」 利益の光景 「旬の厳選10銘柄」 ?

  • その評判は急速に広がり、 一流の投資家から初心者まで、

  • その高評価の声が止まりません。

  • この10銘柄は、 市場の動向を理解し、

  • 投資のタイミングを 見極める有力なツールとして

  • 多くの投資家に信頼されています。

  • その鍵となるのは、

  • 長年の経験と専門知識を有する

  • 藤ノ井俊樹氏の 丁寧な解説と具体的な投資手法。

  • “タイムリーな情報と信頼性が魅力 ?これが、藤ノ井氏の

  • 「旬の厳選10銘柄」に 共通する良い口コミの一つです。

  • 四半期ごとに提供される最新の情報は、

  • 投資家にタイムリーな投資情報を提供し、

  • その独自の哲学で

  • 「負けない」

  • 投資を実践する 藤ノ井氏の手法は、

  • 個人投資家にとって非常に有益です。

  • 「旬の厳選10銘柄」の

  • 良い口コミは、

  • 多くの投資家が このリストから

  • 選ばれた銘柄で

  • 利益を得ている 現実を証明しています。

  • また、

  • 「旬の厳選10銘柄」の銘柄は 大きく下がらず、

  • 下がった場合でも

  • 必ず下げ止まるという特徴があり、

  • 大きな損失を避けられると

  • 評価されています。

  • 各 銘柄の選定基準や

  • その後の動向について

  • 詳しく解説されることで、

  • 投資家自身のスキル向上に

  • 寄与しているようです。

  • “信頼と効果性が証明された羅針盤” ?

  • 「旬の厳選10銘柄」は、

  • その高い評判を持つ理由を証明しています。

  • これからも 藤ノ井氏の鋭い視点と

  • 豊富な経験に基づく10銘柄は、

  • 投資家たちの財布を肥やし、

  • 投資への道しるべとなることでしょう 


 藤ノ井俊樹 旬の厳選10銘柄


       


旬の厳選10銘柄


(銘柄リスト+解説動画)     


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


★3つの購入特典動画付き!


・『会社四季報』最新号の見どころ


・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法


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藤ノ井俊樹 旬の厳選10銘柄


 株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します




早速ですが、「旬の厳選10銘柄」としてどんな銘柄を仕込み、結果を出すことができたのか? 直近1年で提供したシリーズのなかから、大きなパフォーマンスとなった銘柄を推奨理由も含めてご覧ください。


まずは、冒頭に紹介しましたダブルバガー銘柄からです。








2024年新春号で推奨した空調関連主体の総合設備会社。推奨時PER8.8倍、PBR0.36倍という圧倒的な割安感を武器に推奨。1,500円台までの戻りからPBR1倍に向けた上昇期待としましたが、ほぼ下げることなく右肩上がりに上昇して狙い通りPBR1倍超え。株価は約2.5倍になってくれました。もはや上昇して当たり前というところでしょう。


推奨時株価:1,371円 → 推奨後高値:3,520円 上昇率:156.74%


ダイダン




2024年新春号で推奨。円谷プロ買収で映像コンテンツも展開する遊技機販売大手。「ウルトラマン」「新世紀エヴァンゲリオン」はやっぱり強い。ATフィールド、スペシウム光線。スマート遊技機人気で業績好調。株価もしっかり上昇率118.00%、2倍以上になってくれました。


推奨時株価:1,183円 → 推奨後高値:2,579円 上昇率:118.00%


円谷フィールズHD


もちろん、上昇銘柄はこれだけではありません。なんと、直近1年間に紹介した銘柄のうち、上昇率30%以上を記録したものが25%、上昇率50%以上が12.5%もあるのです。ドンドンご紹介しますよ。




2023年秋号の5つ星銘柄。大阪地盤の電線専門商社ということで大阪万博関連、さらに九州半導体工場向けなど大型案件期待としました。推奨から大きく下げることなく、上場来高値の6,090円まで約1.9倍に上昇。業績好調継続で、今後の成長にも期待したいところ。


推奨時株価:3,250円 → 推奨後高値:6,090円 上昇率:87.38%


泉州電業




2023年秋号銘柄でワイヤーハーネス、各種電線・通信ケーブル等の大手。業績好調で経常利益の対通期進捗率が高かったことから上振れ期待として推奨。24年1月の本決算で大幅増配をすると発表。今期最終益が2期ぶりに過去最高になったことも併せて好感され株価は1.5倍に。好業績狙いで増配のおまけつき。言うことなしです。


推奨時株価:875円 → 推奨後高値:1,368円 上昇率:56.34%


オーナンバ




2023年秋号で推奨した消防、防災など各種ホースの専業大手。9月30日付で1株を2株に分割、配当性向も低く収益安定で増配期待としました。9月に推奨して、約3か月後の決算で狙い通りの大幅増配を実施。株価はストップ高となり大きく上昇。1.5倍になってくれました。ここまで狙い通りだと気持ちイイ!


推奨時株価:1,975円 → 推奨後高値:3,080円 上昇率:55.94%


櫻護謨




2024年夏号で推奨。イベントなどの販促支援をしておりコロナ禍からの復活、業績好調で過去最高売上高を記録したことなどから推奨。株価暴落に巻き込まれるなどしたもののしっかりと反転して上昇率45.93%、株価1.4倍。十分ですね。


推奨時株価:492円 → 推奨後高値:718円 上昇率:45.93%


博展




2024年春号で推奨のプリント配線基板向け電子材料が主力の企業。3月末に推奨して1か月もしないうちに窓開けして急騰。その後、じわじわと上昇して約1.4倍になってくれました。ちなみに、現在の株価は高値から少し下落していますが配当利回りがなんと約6%。


推奨時株価:1,182円 → 推奨後高値:1,706円 上昇率:44.33%


有沢製作所




2023年秋号で推奨。環境試験装置で国内シェア約6割、さらに世界的にもトップメーカー。いわゆるグローバルニッチ銘柄。EV、IoT分野などのニーズ拡大を背景に中期的な成長に期待できるとしました。株価は推奨してから上場来高値まで上昇。上昇率40.45%。強いぞグローバルニッチ。


推奨時株価:2,378円 → 推奨後高値:3,340円 上昇率:40.45%


エスペック




2024年新春号で推奨。パチンコ周辺機器や新紙幣対応紙幣識別機を扱う企業。この銘柄も低PER、低PBR、さらに高配当と圧倒的な割安感で、下値硬直性が働きやすく買いやすい銘柄でした。株価は約3カ月という短期間で約4割上昇。素晴らしい。


推奨時株価:1,258円 → 推奨後高値:1,755円 上昇率:39.50%


マミヤ・オーピー




2024年新春号で推奨。工業用ねじ、ねじ締め機、計測・検査装置まで取り扱う、ねじのスペシャリスト。株価が割安であることもありPBR1倍割れ対策に期待ということで推奨。さすがスペシャリストというところで、材料含みで上昇してくれました。約半年で3割上昇。また下げたところを仕込めば、往復で何度でも利食いできそう。


推奨時株価:531円 → 推奨後高値:720円 上昇率:35.59%


日東精工


直近1年間の銘柄から一部をご紹介しました。1年間という短期間でも数多くの上昇銘柄が出現しています!


もしかしたら、自分にはタイミングよく売買できないのではないかと思っている方もいるかもしれません。確かに、完璧なタイミングで底値で買い、天井で売り抜けるのは至難の業です。


しかし、たとえ最安値や最高値では取引できなくても、全体的な上昇トレンドの中で取引すれば、かなりの利幅を得られることは理解いただけるでしょう。しかも、この結果は直近1年という短期間でのものなのです。


高値掴みしてしまった、売り時を逃してしまった、これらは長年投資をされている方なら一度は経験することです。いつ買っていつ売るのかは、投資家にとって永遠のテーマ。実は、この難しいテーマを解決するヒントとなるセミナー動画を特典として用意しています。




ズバリ!買い時、利食い時


この動画は、売買する前に必ず見ていただきたい相当価値あるコンテンツです。なので、ぜひ、この手紙を最後までご覧くださいね。


それでは、ご存知ない方のために、数々の上昇銘柄を生み出してきた「旬の厳選10銘柄」について説明させてください。


日本の個別株に光を当て続けて10年超!


                      


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が有望銘柄情報を提供するのが「旬の厳選10銘柄」です。藤ノ井氏が、持ち前の鑑定眼をもって四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。


下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。2013年5月からスタートして、今年で12年目、今回が46作目となります。


旬の厳選10銘柄


銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面




藤ノ井氏についてもご紹介しましょう。霧に包まれるがごとく不透明な株式相場を50年に渡って生き残ってきたプロ投資家です。株歴50年を超える経験を持つ投資家が、果たして日本にどれだけいるでしょうか。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。


証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。


株式市場の活性化こそ日本の経済全体の発展に寄与するものと、株式投資を単なる金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちも多い。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。教育者としての一面もあり、真に自立した投資家を多数輩出している。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として『個人投資家のための信用取引自由自在』『FXチャート自由自在』などがある。日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。






株歴50年超の熟練投資家が50時間以上かけて


四季報をボロボロになるまで読み込み、


候補銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、


スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄を、


さらに!ふるいにかけて洗練した『旬の厳選10銘柄』


 




もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない。


時間はあっても財務諸表を正確に読み解ける自信もない。


というのであれば、迷わずを手に入れることをお薦めします。


2013年から四半期に一度リリースしてきた人気シリーズ!


【たくさんの喜びの声が届いています^^】


・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)


・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)


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株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄3つの視点から絞込み

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スクリーニング (スクリーニング) スクリーニングとは、条件を設定してそれに合った銘柄を探し出すことです。 ・割安で安全な株を選択したい場合は、 PER(株価収益率)や PBR(株価純資産倍率) などの割安さを測る指標と、 株主資本比率など 安全性を測る指標の組み合わせ。
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