株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、
持ち前の鑑定眼をもって、
四半期に一度(新春・春・夏・秋)
厳選する買い推奨10銘柄。
下値硬直性の働きが期待できるうえ、
好材料含みの銘柄情報だと、
絶対成果主義のリピーターから
支持を得ている屈指の人気商品です。
銘柄リストを提供するだけではなく、
銘柄ごとにPER、PBRなど
各種指標や銘柄情報を示したうえで、
「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」
その理由について個別解説した動画をお届けしています。
以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。
株式投資とは確率論です。運の要素に左右される勝負事では、ラッキーパンチで素人がプロに勝つこともあるでしょう。それでも、何度も繰り返し勝負を続けていけば、最終的にはプロが勝つことになります。株式投資でもビギナーが買った銘柄がたまたま大きく上昇することはあっても、そういった銘柄を何度も継続して発掘できるかといえば難しいでしょう。
あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい!『旬の厳選10銘柄[2022年夏号]』を手に入れることで、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。
まず、今の相場状況について少しまとめておきましょう
日経平均株価は今年の高値1月5日の29,388.16円から3月9日には24,681.74円まで下落。その後、一進一退を繰り返し、6月のFOMC前後にかけてまた大きく下げています。このような状況となっている理由として3つの要因があります。
1つ目はロシアによるウクライナ侵攻。すでに4カ月が経とうとしていますが、いまだ停戦の気配はなく、戦闘長期化に伴う世界経済への影響は甚大なものとなっています。ロシアへの制裁として、EUはロシア産石油の輸入を年内に停止することを決定。米国、英国、カナダはすでに輸入禁止を決めており、日本も段階的に禁止の措置をとることを表明しています。また、戦闘地域は世界有数の穀倉地帯でもあるため、世界的な食料危機に発展する可能性も懸念されるなど、エネルギーや原材料価格の高騰を引き起こしています。
2つ目は加速するインフレです。アメリカの5月消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.6%の伸びとなり、約40年ぶりの大幅上昇を記録。ユーロ圏のインフレ率も4月は前年比7.5%増と過去最高を記録しました。まさに今、経験したことのないインフレに襲われている状況です。日本でも4月消費者物価指数は前年同月比2.1%増。これは消費税を8%に上げた2014年4月からの1年間を除くと、世界的な資源高となった2008年9月以来、13年7カ月ぶりとなる高水準です。
そして、3つ目は世界規模の景気後退懸念。IMF公表の世界経済見通しでは、2022年の成長率見通しを前回から0.8%大幅下方修正し、3.6%としました。1つ目のウクライナ侵攻、それによる2つ目のエネルギー価格の上昇が相乗的に絡み合い、リセッション懸念だけでなく、スタグフレーション(景気後退時の物価上昇)の恐れまで取り沙汰されています。
どんな相場展開でも上昇する銘柄は存在する!
このような懸念事項があるなか株式投資に資金を投じることは、リスクを伴う行為と感じるかもしれません。ですが、どんな相場展開のなかでも上昇する銘柄は存在します。実は、株式市場のなかには一般的に不安材料となるものを逆に上昇の糧とする銘柄が存在します。
つまり、先の3つの要因が収益に結び付く銘柄を選択することこそが、マーケットを紐解く鍵ということになります。
株式投資が本当に難しいタイミングは、マーケットの方向性が不透明な時です。どちらに転ぶかわからないために、数あるテーマからどれを選択すればよいか判断に迷うことになるからです。その分、確度も低下してしまいます。
対して、現在は、先の3つの要因が劇的に改善するとは考えにくい状況です。これはある意味、方向性がわかりやすいということです。このような状況というのは、数多の相場を経験してきた藤ノ井氏にかかれば、狙いが絞りやすい、確度の高い銘柄を発見しやすいタイミングなのです。
日本の株式市場に優位性があると
考えられる理由
しかも、世界的にも日本の株式市場には優位性があると考えられる理由があります。現在、各国の中央銀行は利上げを実施して、景気減速の要因となるインフレ退治に躍起になっています。米国は先日開催されたFOMCで27年ぶりの上げ幅となる0.75%の大幅利上げを実施、さらに、次回以降も利上げを継続していく意向を示しています。
また、欧州中央銀行でも利上げの議論が高まっており、いよいよこの7月に実施されるとみられています。イングランド銀行はすでに5会合続けて利上げを実施、13年ぶりの水準まで政策金利を引き上げています。
一般的に金利の引き上げは、相対的に預貯金や債券などの利回り商品の魅力が増すため、株式市場にとって売り材料となります。そんななか日本だけが唯一、ゼロ金利政策の継続を表明しています。そのため、金利の高い海外マーケットから流出した資金が、金利の低い日本株市場に投じられる可能性があります。
あらためて押さえておきたいポイントは、投資部門別売買代金比率です。2021年は現物取引で約6割、先物取引で7割超が外国人投資家となっているように、日本株を動かしているのは、外国人投資家です。つまり、海外からの資金の流入が増加すれば日本株の上昇材料となります。
さらに、ドル円が一時136円台後半まで円安が進み1998年10月以来、およそ24年ぶりの円安ドル高水準となっています。つまり、外国人投資家にとっては安く日本株を買えることになります。
実際にドル建ての日経平均株価を確認してみると、円安が進行したことで米ナスダックやS&Pよりも割安水準に位置しています。日本の株式市場は外国人投資家にとって優良銘柄を安く仕込める妙味の高い投資先なのです。
また、金利格差により大幅な円安が進んでいることは、輸出企業の多い日本にとっては大きなメリット。既に行使している為替予約から20円以上円安となる輸出企業も多いとみられ、円安による利益押し上げ期待が増してきています。
世界的にインフレが進行するなか、相場環境が悪化していると感じているかもしれませんが、実はそういった環境下でも、日本株投資の妙味は失われておらず、むしろ相対的に増しているとさえ考えられる状況です。
実は、大きな利益が狙えるテーマが存在します
今回、利益を狙うためにメインに据えるテーマは「インフレ」です。先ほど悪材料としてインフレを取り上げていたのではと不思議に思われる方がいるかもしれません。
世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏によれば、インフレ環境下では、コスト上昇を転嫁できる企業と、物価上昇時に利益を得る企業を見極めることが必要となる、としています。
多くの企業は、インフレによる原材料費の高騰を簡単には商品価格やサービス料に反映できません。商品価格の上昇は、多くの消費者に嫌われてしまい、企業の業績を悪化させる要因となります。しかし、転嫁できる企業にとってはインフレがまさに強みとなるのです。
今回ご紹介するのは、インフレが常態化するなかで需要が拡大するような銘柄、また物価上昇が業績の上振れ期待に繋がる銘柄なります。
そして、藤ノ井氏の代名詞であるミスプライスとなっている銘柄、「上方修正期待」がもう一つのテーマです。
2022年3月期の決算では好業績を記録した企業が多くみられました。東証の34%、451社が過去最高の最終利益を計上しています。しかし、先に挙げた景気後退を懸念し、ガイダンスを控えめに提示しているところが散見されました。日本企業は、大ぶろしきを広げたものが未達になるとイメージが悪いからと考え、業績見通しを控えめに発表しがちですが、今期はそれがより顕著なっています。
つまり、控えめなガイダンスを出してはいるが、実際の業績は好調ということになるとここから約1ヶ月、次回の決算発表までには上方修正を発表する銘柄が多く出現する可能性が高いと考えることに繋がります。もし、業績の上方修正が濃厚なのに、それが株価に織り込まれておらず、割安に放置されている銘柄があったら、知りたいと思いませんか?
今回紹介する銘柄はまさにそのような銘柄です。
では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に
目をつけているのかというと・・・
- ある分野でトップシェアを誇る独立系の商社株。輸入価格上昇、輸送費上昇で減益を想定しているものの製品値上げで一発逆転!? 割安感も顕著な狙い目銘柄。
- 売上高に占める輸出の割合が70%に達しており、為替差益の発生に期待。自己修復に関するAIシステムを自社開発に取り組むなど最先端技術の研究開発にも注力。
- ナノ粒子から大粒子までという高品質の製品を提供している老舗企業。PBR0.4倍台、配当利回り4%超と割安感が顕著であるうえに増配期待も。あの有名な医薬品もココ。
- ある分野の最大手企業。新規分野に積極参入、M&Aに注力で大化けの可能性あり。自己資本比率が80%近く財務基盤が強固。株価は割安。
- 創立80年を超す老舗企業、戦時中から現在に至るまで技術力の高さに定評アリ。海外向け好調。1ドル120円想定で為替差益発生に期待。
- 日本企業の強みを活かした製品づくりを行う優良企業。世界シェア60%を占める商品も。日本企業らしく業績控えめで半期決算で80%を超える高進捗率。増額修正期待大。
- 食品分野から化学品事業、天然原料を応用した工業材料の開発、ナノファイバーまで幅広い分野を手掛ける化学メーカー。製品値上げにより増収増益予想。
- 同社が有するコア技術は様々な分野に応用可能。近年は放射性廃棄物処理など機能材料分野が拡大しており収益増加に期待。
- インフレが好影響となる可能性アリ。原材料価格高騰や輸送費上昇が利益を圧迫するもののその他製品の価格上昇が利益寄与。もちろん、割安、キャッシュリッチ。
- 大手自動車メーカー向けがメイン。EV化がプラス材料となるため成長期待大!海外比率も高く為替差益発生にも期待。割安顕著。
まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。
ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。どのような銘柄なのかさらに理解を深めて頂けると思います。
藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。
人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。
例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!
どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。
たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。
PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうそう負けようもありません。
株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。
ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。
ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。
つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。
なぜ、多くの個人投資家は、いつも
裏目を引いてしまうのか?
マーケットが不安定な時ほど手を出しづらいものの打てば響く大きなチャンスとなる可能性が高いことを先ほどお話しました。ただ、残念ながらこのようなチャンスを個人投資家が享受できていないというデータがあります。
実は、過去に提供したシリーズの中で、マーケットが不安定でパフォーマンスが伸びている号では、販売実績が反比例するように芳しくないのです。
このような結果になるカラクリですが、マーケットがリスクオンの時は、投資家心理が強気に傾き、銘柄情報の需要は拡大する(販売数は伸びる)、ただし、そういったタイミングは、すでに株価も上昇(過熱)しているので、上値は重くなる(パフォーマンスが比較的伸びにくい)。
逆に、マーケットがリスクオフの時は、投資家心理が弱気に傾き、銘柄情報の需要は減少する(販売数は伸びない)が、株価は割安になるので、値幅を狙える、ということでしょう。頭ではチャンスと理解していても、体のついてこない個人投資家が多いということです。
つまり、今、必要なのは一歩踏み出す勇気だけ。それさえあれば、高確率で結果はついてくるのです。
論より証拠!
旬の厳選10銘柄の実績を紹介します
過去3年間の夏号と直近1年間で提供したシリーズのなかから大きなパフォーマンスとなった銘柄を紹介します。
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2395新日本科学
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ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」
投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
これまでに本シリーズを手にした方の
声をお聞きください。
たった1,000株で100万円以上の収入
たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
もちの木庵 さん
年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
加藤 さん
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
為替の助 さん
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん
秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
10倍返しだ さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
佐藤 さん
500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた
2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。
やっくん さん
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
キク さん
さて、気になる提供価格ですが・・・
超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?
株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!
商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。
これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。
以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。
毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。
その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?
加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?
この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?
あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。
もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。
実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。
月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で『旬の厳選10銘柄』を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)
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