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2022年06月22日

あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源 『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中

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あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!




もし、あなたが先行き不透明な相場状況を前にして、どうすればいいのかと悩んでいるのであれば、ぜひこの手紙を最後まで読み進めてください。本シリーズの提供時期とパフォーマンスについて興味深いある事実が判明したのでシェアさせていただきます。今のような相場で利益をあげていくための指針となるはずです。


現在、マーケットが不安定な原因は、なんといってもウクライナ問題です。ロシアがウクライナへの軍事侵攻してからおよそ1ヶ月。情勢の緊迫が様々なところに影響しています。株式市場もウクライナ情勢に一喜一憂する状況が続いており、一時は2万5,000円を割り込むところまで下げました。


本稿執筆時点では、日経平均株価は7日続伸となり、2万8,000円台まで回復しているものの、決して楽観視できる状況にはないことは明らかです。


むしろ問題は山積しているといえるでしょう。仮に、早期に停戦合意したとしても、ロシアに対する経済制裁は既に世界経済に悪影響を与えるレベルです。また、忘れてはいけないのが米国の利上げです。利上げによる株式市場の動向にも警戒が必要です。


これら株式市場を取り巻く環境を考えると、ここ最近の上昇を短期間で吹き飛ばす急落に見舞われる可能性も十分にあります。いずれにしても予断を許さない状況が続いていることは間違いありません。




これだけ先行きが不透明な時に、株を買うなんてとんでもないと考える人がいるかもしれませんが、私たちはこのような状況だからこそ、積極的に行動を起こすべきだと考えています。


なぜなら、市場が不安定で混乱した状況にあるからこそ優良銘柄を割安価格で仕込める可能性が高くなるからです。実際、これまでのシリーズの成績を分析すると興味深いことがわかりました。実は、相場状況が不安定な時にリリースした号ほどパフォーマンスが高いのです。


これは主に割安な優良銘柄を中心に構成しているという本シリーズの特徴によるところが大きいでしょう。単純にマーケットが不安定なときほどより割安な水準まで売られている銘柄が出てくるためです。


外部要因により業績に関係なく売られている優良銘柄を安く仕込むこれこそが、本シリーズの情報提供者である藤ノ井俊樹氏が提唱するミスプライス投資の真骨頂です。まさに今のような相場のときほど、下落リスクが低く、上値余地の高い銘柄を紹介しやすいタイミングだというわけです。


その証拠に、相場が不安定な状況でリリースしたシリーズ3号のパフォーマンスは以下のようになっています。






ちなみに上記はあくまで10銘柄の平均騰落率であり、個別でみていくともっと大きな上昇率となった銘柄もあります。その一部を紹介すると、、、




フジミインコーポレーテッド




電算システム


これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。




年間利益は平均して300万円くらいです


まくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。




今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり


+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました


筑後の初心者 さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。




200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん




100万から始めて、今は約2,000万


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄




これだけの結果を出しているわけですから、もちろんユーザーからも高い支持を得ています!




ここで、あらためてこれだけの結果を残してきた『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号!




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面




銘柄別PDF資料付き




プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!




【旬の厳選10銘柄】


上昇率100%超えの実績!喜びの声、多数!


2022年06月21日

さらに!ふるいにかけて洗練した『旬の厳選10銘柄』株歴40年超の熟練投資家が50時間以上かけて 四季報をボロボロになるまで読み込み、 候補銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、 スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄を、 さらに!ふるいにかけて洗練した



株歴40年超の熟練投資家が50時間以上かけて


四季報をボロボロになるまで読み込み、


候補銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、


スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄を、


さらに!ふるいにかけて洗練した『旬の厳選10銘柄』


あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)




【上昇率100%超えの実績、多数!】※2020年4月時点


数年で最大32倍!10倍超えの銘柄も複数あります


・エスプール(2471)


推奨時28.7円→推奨後高値954円【上昇率3224.04%


・福井コンピュータホールディングス(9790)


推奨時331円→推奨後高値4215円【上昇率1173.41%


・MCJ(6670)


推奨時82円→推奨後高値1047円【上昇率1176.82%


・ジャストシステム(4686)


推奨時515円→推奨後高値6560円【上昇率1173.78%


・ローツェ(6323)


推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%





5倍以上の銘柄まで広げるとまだまだあります!


・ウルトラファブリックス・ホールディングス(4235)


推奨時405円→推奨後高値3700円【上昇率813.58%


・相模ゴム(5194)


推奨時312円→推奨後高値2959円【上昇率848.39%


・UTグループ(2146)


推奨時614円→推奨後高値4365円【上昇率610.91%


・NITTOKU(6145)


推奨時859円→推奨後高値5600円【上昇率551.92%


・ラクト・ジャパン(3139)


推奨時693.5円→推奨後高値4650円【上昇率570.51%


・アイエックス・ナレッジ(9753)


推奨時266円→推奨後高値1389円【上昇率422.18%


・アビスト(6087)


推奨時1145円→推奨後高値5850円【上昇率410.91%


・オカダアイヨン(6294)


推奨時425円→推奨後高値2369円【上昇率410.91%


・アグロカネショウ(4955)


推奨時562円→推奨後高値3135円【上昇率457.82%





【喜びの声、多数!】


・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)


・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)


・合計167万の利益(佐藤さんより)


・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)


・123万8512円の利益を得ることが出来ました。(TOM1968さん)


・驚くほどの成果が有りました。(matさん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)


・多額の利確を手に出来た。(田中さん)


・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)


・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)


・秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.


・今は、プラス130万円。(suwさん)


・1ヵ月で50万円ほどの利益。(やっくんさん)


・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)


・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん) 


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える10銘柄


 


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


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『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!



→ 


【上昇率100%超えの実績、多数!】


数年で最大32倍!10倍超えの銘柄も複数あります!※2020年4月時点


・エスプール(2471)


推奨時28.7円→推奨後高値954円【上昇率3224.04%】


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・MCJ(6670)


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・ジャストシステム(4686)


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・ローツェ(6323)


推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%】


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・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


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『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画) 株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が 高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み! 株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄 投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄 【旬の厳選10銘柄】上昇率100%超えの実績 !喜びの声、多数!



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・『会社四季報』最新号の見どころ


・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法


・『ズバリ株の買い時、利食い時!』




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株歴40年超のプロが3つの視点で厳選した推奨銘柄


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今が旬の高騰期待銘柄はコチラ .


思い出してほしい!未知のウイルスが世界を震撼させた2020年3月を。


未曾有の経済危機の真っ只中で公開された『旬の厳選10銘柄[2020年春号]はたった3ヶ月で株価2倍の銘柄が出現!


[ギグワークス] [内田洋行]


[ギグワークス] [内田洋行]3




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具体的にどういった銘柄を仕込み、結果を出すことができたのか?『2020年春号』で紹介した銘柄を公開します!!




最初に上昇率100%超え!


つまり、株価が2倍以上になった銘柄です。




ギグワークス


女性活躍推進企業「なでしこ銘柄」連続選定。ESG投資の注目株として紹介しました。


その後の決算発表で第2四半期業績が上振れしたことにより一気に高値更新!


 倍以上の株価に成長してくれました。




内田洋行


学校備品関連に強いオフィス家具大手。ウィンドウズ10への更新需要に加え、


学習指導要領変更により、小学校へのPCやタブレットの納品が急増している。


新型コロナウイルス感染拡大による教育現場オンライン化の思惑もあり、


株価は倍以上に上昇!




上昇銘柄はまだまだあります。




電算システム


新型コロナウイルス感染拡大による、学校一斉休業に参画している企業


、ネット決済などの増加で


物販の返品やイベント等の中止に伴う返金作業を効率化し


煩雑な業務をスピーディかつ正確に行うニーズも増加で貼り付け


売上を伸ばしているとして紹介。株価は1.84倍に!




アドバンテッジリスクマネジメント


就業障害者支援事業を手掛けるほか、健康経営支援サービスを展開。


社会貢献型企業で投資ニーズも高く、


株価は上昇。上昇率62.04%! 株価1.62倍。










エスケーエレクトロニクス


液晶や有機ELパネル開発用に利用されるフォトマスク専業大手。


新型コロナウイルス感染拡大による経済減速の影響を受けにくい企業として紹介。


株価は4割上昇!




日本フェンオール


煙検知器・火災報知設備などが主力。 紹介後、綺麗な右肩上がりのチャートを描いて、


上昇率45.53%。 株価はおよそ1.5倍!


他にも、アイティフォー(4743)は上昇率29.07%。またエンビプロ・ホールディングス(5698)は上昇率29.35%などすべての推奨銘柄が上昇率2桁を達成しました!




各種報道でご周知のように、オミクロン株の出現に衝撃を受けるや否や、その脅威はすでに英国をはじめ欧州各国、オーストラリアにまで拡大しています。


オミクロン株は既存の変異株より強い感染力を持つとされ、モデルナのバンセルCEOはインタビューで、現在のワクチンの効果が従来の変異ウイルスに対するものよりも低くなるという見方を示しました。世界的な感染拡大によるコロナショック再び! と危機感を煽りたいわけではありませんが、実際マーケットは関連報道を受け荒っぽい動きを見せています。


デルタ株より重症化リスクは低いと言われていますが、楽観視するには時期尚早で、まだしばらくは予断を許さない状況にあることは意識しておくべきです。




不安材料はまだ他にも・・・


  


米国株はコロナ禍の経済対策として実施された、金融緩和政策によって引き起こされた過剰流動性相場を背景に歴史的にも類を見ないブル相場を演じてきました。


株価が高値圏に位置していることは、もはや周知の事実です。過熱感があり、調整する、調整すると警鐘を鳴らされながらも高値を更新し続け、100を超えると割高だとされるバフェット指数は、今や200を超えてきており、前代未聞の水準になっています。


ですが、一方では米国株調整の条件が揃ってきているという声も聞かれます。


これまで米国株上昇の一端を担っていたのは、紛れもなく米企業の好業績の賜物です。例えば、グーグルのアルファベットやマイクロソフトに代表されるように、7-9月度の業績が想定よりも上回る企業が多かったことで、上方向へのバイアスに拍車がかかり株価が上昇しました。


ですが、一方では米国株調整の条件が揃ってきているという声も聞かれます。


これまで米国株上昇の一端を担っていたのは、紛れもなく米企業の好業績の賜物です。例えば、グーグルのアルファベットやマイクロソフトに代表されるように、7-9月度の業績が想定よりも上回る企業が多かったことで、上方向へのバイアスに拍車がかかり株価が上昇しました。


さらにバイデン大統領が実施する10年で1.75兆ドル(約200兆円)という米国史上類を見ないような大規模経済対策への期待感も後押しとなりました。例えるなら、大きく加速しているスポーツカーに良質の燃料を加え、エンジンをフルスロットル状態にするようなものです。これにより上昇基調にあった株価は勢いを増幅させることになりました。


しかし、ここにきてサプライチェーン問題などにより企業業績にも陰りが見え始めています。企業業績の悪化は、もちろん株価にとってマイナスです。


また、バイデン政権肝煎りの経済対策も枠組みが決定して以降、目新しさがなくなってきました。「噂で買って事実で売る」という相場格言がありますが、公になれば材料出尽くしとなる可能性も否定できません。




世界が注目していた11月開催のFOMCで、FRBのパウエル議長はテーパリング開始の決定を発表しました。全開の蛇口を徐々に閉めていけば流れ出る水の量が減っていくのと同じように、テーパリングとはこれまで市場に大量供給していた資金を徐々に減らしていく金融引き締め策のことです。


この経済措置は、株高の源泉が徐々に縮小されることになるため、株式市場にとっては少なくとも良いニュースではありません。その証拠に、テーパリング開始決定のアナウンスをきっかけに大きな調整局面に入るという声も当時は多く聞かれました。


そうならないようパウエルFRB議長がマーケットと対話し、上手く立ち回ったことで幸いにして杞憂に終わりましたが、一時的に上手く切り抜けられたとしても、今後テーパリングが加速されれば、その影響は免れないと見るべきでしょう。


要人の発言に変化が・・・


事実、パウエル議長もイエレン財務長官もインフレは一時的としてきましたが、想外に長期化していることを受け、インフレに対するコメントにも明らかに変化が見られるようになっています。


先日、行われた上院銀行委員会での証言では、パウエル議長はインフレについて、一過性という言葉を使うことを止めるタイミングにきているといった旨の発言をしています。


最大雇用、物価の安定、長期金利の安定を金融政策の目的とするFRBにとって、インフレの常態化は許されるものではありません。2022年6月完了を予定していたテーパリングの前倒しに加え、2023年になると見られていた利上げも2022年に2回行うのではないか、といった観測も出ています。


そうなれば長期金利の大幅上昇に伴う株価下落の可能性も現実味を帯びてきます。金利が上昇すれば、より安全性の高い債券投資の魅力が増し株式市場から資金が流出することで下落圧力が強まるからです。また、金利上昇によってハイテク銘柄などいわゆるグロース株の理論値が下落し、相対的に売られやすくなります。


昨今の米国株高は、テスラ(TSLA)やエヌビディア(NVDA)、ネットフリックス(NFLX)といったグロース株が牽引してきた背景を考えると、これらの銘柄がインフレにより売られることは、米国株全体の調整に繋がる公算が高いということになります。


米国株下落が日本株に与える影響は?


日本では3月決算が多いため、11月に多くの企業が第2四半期の決算発表を行いました。


日本経済新聞社の集計によると、全産業の純利益額は20兆2,973億円。この数字はコロナ前の19年4〜9月期を2割も上回ります。自動車や電機といった製造業は海外需要が急回復、また需給逼迫や資源価格の高騰により、非鉄や商社、海運の利幅も拡大し、売上高純利益率は4〜9月期として過去最高。なんと、上場企業の純利益の合計額が前年同期の2倍となり、同期間で過去最高を更新しています。


その結果、日経平均は一時3万円を目指す勢いを見せていましたが、このところのオミクロン株の報道、中国市場の不透明感、そして米国のインフレ懸念により、みるみる値を下げる展開となりました。


月足で見れば、ここ一年半ほどの日経平均とNYダウの相関係数は0.8〜0.9と高い数値を示しています。つまり米国株が調整入りすれば、連動性の高い日本株にも下落圧力がかかることになります。しかも、米国株は相当上昇している訳ですから、「山高ければ谷深し」で大きな調整となることも考えられます。


さて、いかがでしょう。これらが予断を許さない状況にあると書いた理由です。


株価調整に対してネガティブなイメージを抱いてしまったかもしれませんが、過剰に悲観的になる必要はありません。なぜなら、マーケットがネガティブに支配されているときこそ、大きなチャンスがあるからです。


実は、今こそチャンスなのです!


実は、冒頭でコロナショック時のパフォーマンスを紹介したのはそのためです。パニック的な下落が発生しマーケットが総悲観という状況であっても、しっかりと足元をかため期待銘柄を仕込めば大きな結果を得ることが可能です。その根拠は、もし米国株調整に端を発する下落が発生しても「歴史は繰り返す!」となる可能性が極めて高いと考えるからです。


大きなパフォーマンスを狙いたいのであれば、大きく調整するほどそのチャンスは大きなものになる可能性が高まります。米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と唱えています。伝説的バーゲンハンターと呼ばれた彼の言葉を借りれば、今まさに絶好のタイミングが訪れようとしているということです。




相場が悪くなり株価が下落したからといって、すべてが買いではありません。“業績が悪くて割安圏に位置している” 銘柄を手にしては散々たる結果となることは目に見えています。株式投資家が求めるべきは、“好業績にもかかわらず、割安圏に位置している” 銘柄です。それを見つけられたからこそ、コロナショック時にリリースされた「2020年春号」は大きなパフォーマンスを上げることができたのです。


先ほど、第2四半期の決算発表では多くの企業の業績が良好だったと記載しましたが、業績見通しについては、新型コロナの変異株の脅威、原油高や半導体不足といった企業を取り巻く環境の不透明感が強いために慎重になっている企業も多いようです。実際、業績を上方修正したとしても下期は控え目に出す企業が目立ちました。


控えめに見積もっておき、後々上方修正した方が良いと考える、日本企業の体質的なところもあるのですが、控えめに見積もられると投資家としてはやはり積極的に買いにくい状況になり、せっかくの好業績が株価に反映されなかった銘柄が散見されました。


このような状況をふまえると、実は有効となる戦略は意外に簡単です。好業績にもかかわらず業績見通しを控えめにしているため株価が上昇しきれていない銘柄を、他の投資家に気付かれる前に仕込み、虎視眈々と上昇を待てばいいだけ。




第2四半期が過ぎ、現在は第3四半期の後半に突入していますが、ここまでくれば、業績見通しを控えめに出してしていた企業も、この先は上方修正などを通じて、評価されるべき企業価値が世に出るようになります。そうなれば、買い控えていた投資家たちの目に留まり株価上昇という流れに繋がりやすくなります。今回の戦略テーマを表現するなら「隠れ好業績の割安銘柄を狙い撃つ!」というところでしょう。


ここまで読み進んで少しでも可能性を感じたものの、どのようにして銘柄を探せばいいかわからない、銘柄選択に自信が持てないというのであれば、藤ノ井俊樹の『旬の厳選10銘柄[2022年新春号]』をおすすめします。


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2022年06月20日

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2022年06月19日

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プロフィール


■藤ノ井 俊樹(ふじのい としき)


プロフィール 株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、


わずか10歳。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は


熟練投資家の間でも定評がある。


座右の銘は『株と共に生きる』




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つまり、株価が2倍以上になった銘柄です






女性活躍推進企業「なでしこ銘柄」連続選定。


ESG投資の注目株として紹介しました。


その後の決算発表で第2四半期業績が上振れしたことにより


一気に高値更新! 倍以上の株価に成長してくれました。




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内田洋行


学校備品関連に強いオフィス家具大手。


ウィンドウズ10への更新需要に加え、


学習指導要領変更により、


小学校へのPCやタブレットの納品が急増している。


新型コロナウイルス感染拡大による


教育現場オンライン化の思惑もあり、


株価は倍以上に上昇!


上昇銘柄はまだまだあります




電算システム


新型コロナウイルス感染拡大による、学校一斉休業に参画している企業、


ネット決済などの増加で


物販の返品やイベント等の


中止に伴う返金作業を効率化し


煩雑な業務をスピーディかつ正確に行うニーズも


増加で売上を伸ばしているとして紹介。


株価は1.84倍に




アドバンテッジリスクマネジメント


就業障害者支援事業を手掛けるほか、


健康経営支援サービスを展開。


社会貢献型企業で投資ニーズも高く、


株価は上昇。上昇率62.04%! 株価1.62倍。






エスケーエレクトロニクス


液晶や有機ELパネル開発用に利用されるフォトマスク専業大手。


新型コロナウイルス感染拡大による


経済減速の影響を受けにくい企業として紹介。


株価は4割上昇!




日本フェンオール


煙検知器・火災報知設備などが主力。


紹介後、綺麗な右肩上がりのチャートを描いて、


上昇率45.53%。株価はおよそ1.5倍!


他にも、アイティフォー(4743)は上昇率29.07%


。またエンビプロ・ホールディングス(5698)は


上昇率29.35%など


すべての推奨銘柄が上昇率2桁を達成しました!




なぜ、今になってコロナショック時の


実績を紹介したのか?


各種報道でご周知のように、オミクロン株の出現に衝撃を受けるや否や、その脅威はすでに英国をはじめ欧州各国、オーストラリアにまで拡大しています。


オミクロン株は既存の変異株より強い感染力を持つとされ、モデルナのバンセルCEOはインタビューで、現在のワクチンの効果が従来の変異ウイルスに対するものよりも低くなるという見方を示しました。世界的な感染拡大によるコロナショック再び! と危機感を煽りたいわけではありませんが、実際マーケットは関連報道を受け荒っぽい動きを見せています。


デルタ株より重症化リスクは低いと言われていますが、楽観視するには時期尚早で、まだしばらくは予断を許さない状況にあることは意識しておくべきです。


不安材料はまだ他にも・・・


米国株はコロナ禍の経済対策として実施された、金融緩和政策によって引き起こされた過剰流動性相場を背景に歴史的にも類を見ないブル相場を演じてきました。


株価が高値圏に位置していることは、もはや周知の事実です。過熱感があり、調整する、調整すると警鐘を鳴らされながらも高値を更新し続け、100を超えると割高だとされるバフェット指数は、今や200を超えてきており、前代未聞の水準になっています。


ですが、一方では米国株調整の条件が揃ってきているという声も聞かれます。




これまで米国株上昇の一端を担っていたのは、紛れもなく米企業の好業績の賜物です。例えば、グーグルのアルファベットやマイクロソフトに代表されるように、7-9月度の業績が想定よりも上回る企業が多かったことで、上方向へのバイアスに拍車がかかり株価が上昇しました。


さらにバイデン大統領が実施する10年で1.75兆ドル(約200兆円)という米国史上類を見ないような大規模経済対策への期待感も後押しとなりました。例えるなら、大きく加速しているスポーツカーに良質の燃料を加え、エンジンをフルスロットル状態にするようなものです。これにより上昇基調にあった株価は勢いを増幅させることになりました。


しかし、ここにきてサプライチェーン問題などにより企業業績にも陰りが見え始めています。企業業績の悪化は、もちろん株価にとってマイナスです。


また、バイデン政権肝煎りの経済対策も枠組みが決定して以降、目新しさがなくなってきました。「噂で買って事実で売る」という相場格言がありますが、公になれば材料出尽くしとなる可能性も否定できません。






世界が注目していた11月開催のFOMCで、FRBのパウエル議長はテーパリング開始の決定を発表しました。全開の蛇口を徐々に閉めていけば流れ出る水の量が減っていくのと同じように、テーパリングとはこれまで市場に大量供給していた資金を徐々に減らしていく金融引き締め策のことです。


この経済措置は、株高の源泉が徐々に縮小されることになるため、株式市場にとっては少なくとも良いニュースではありません。その証拠に、テーパリング開始決定のアナウンスをきっかけに大きな調整局面に入るという声も当時は多く聞かれました。


そうならないようパウエルFRB議長がマーケットと対話し、上手く立ち回ったことで幸いにして杞憂に終わりましたが、一時的に上手く切り抜けられたとしても、今後テーパリングが加速されれば、その影響は免れないと見るべきでしょう。




要人の発言に変化が・・・


事実、パウエル議長もイエレン財務長官もインフレは一時的としてきましたが、想外に長期化していることを受け、インフレに対するコメントにも明らかに変化が見られるようになっています。


先日、行われた上院銀行委員会での証言では、パウエル議長はインフレについて、一過性という言葉を使うことを止めるタイミングにきているといった旨の発言をしています。


最大雇用、物価の安定、長期金利の安定を金融政策の目的とするFRBにとって、インフレの常態化は許されるものではありません。2022年6月完了を予定していたテーパリングの前倒しに加え、2023年になると見られていた利上げも2022年に2回行うのではないか、といった観測も出ています。


そうなれば長期金利の大幅上昇に伴う株価下落の可能性も現実味を帯びてきます。金利が上昇すれば、より安全性の高い債券投資の魅力が増し株式市場から資金が流出することで下落圧力が強まるからです。また、金利上昇によってハイテク銘柄などいわゆるグロース株の理論値が下落し、相対的に売られやすくなります。


昨今の米国株高は、テスラ(TSLA)やエヌビディア(NVDA)、ネットフリックス(NFLX)といったグロース株が牽引してきた背景を考えると、これらの銘柄がインフレにより売られることは、米国株全体の調整に繋がる公算が高いということになります。




米国株下落が日本株に与える影響は?


日本では3月決算が多いため、11月に多くの企業が第2四半期の決算発表を行いました。


日本経済新聞社の集計によると、全産業の純利益額は20兆2,973億円。この数字はコロナ前の19年4〜9月期を2割も上回ります。自動車や電機といった製造業は海外需要が急回復、また需給逼迫や資源価格の高騰により、非鉄や商社、海運の利幅も拡大し、売上高純利益率は4〜9月期として過去最高。なんと、上場企業の純利益の合計額が前年同期の2倍となり、同期間で過去最高を更新しています。


その結果、日経平均は一時3万円を目指す勢いを見せていましたが、このところのオミクロン株の報道、中国市場の不透明感、そして米国のインフレ懸念により、みるみる値を下げる展開となりました。


月足で見れば、ここ一年半ほどの日経平均とNYダウの相関係数は0.8〜0.9と高い数値を示しています。つまり米国株が調整入りすれば、連動性の高い日本株にも下落圧力がかかることになります。しかも、米国株は相当上昇している訳ですから、「山高ければ谷深し」で大きな調整となることも考えられます。


さて、いかがでしょう。これらが予断を許さない状況にあると書いた理由です。


株価調整に対してネガティブなイメージを抱いてしまったかもしれませんが、過剰に悲観的になる必要はありません。なぜなら、マーケットがネガティブに支配されているときこそ、大きなチャンスがあるからです。




実は、今こそチャンスなのです!


実は、冒頭でコロナショック時のパフォーマンスを紹介したのはそのためです。パニック的な下落が発生しマーケットが総悲観という状況であっても、しっかりと足元をかため期待銘柄を仕込めば大きな結果を得ることが可能です。その根拠は、もし米国株調整に端を発する下落が発生しても「歴史は繰り返す!」となる可能性が極めて高いと考えるからです。


大きなパフォーマンスを狙いたいのであれば、大きく調整するほどそのチャンスは大きなものになる可能性が高まります。米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と唱えています。伝説的バーゲンハンターと呼ばれた彼の言葉を借りれば、今まさに絶好のタイミングが訪れようとしているということです。






相場が悪くなり株価が下落したからといって、すべてが買いではありません。“業績が悪くて割安圏に位置している” 銘柄を手にしては散々たる結果となることは目に見えています。株式投資家が求めるべきは、“好業績にもかかわらず、割安圏に位置している” 銘柄です。それを見つけられたからこそ、コロナショック時にリリースされた「2020年春号」は大きなパフォーマンスを上げることができたのです。


先ほど、第2四半期の決算発表では多くの企業の業績が良好だったと記載しましたが、業績見通しについては、新型コロナの変異株の脅威、原油高や半導体不足といった企業を取り巻く環境の不透明感が強いために慎重になっている企業も多いようです。実際、業績を上方修正したとしても下期は控え目に出す企業が目立ちました。




控えめに見積もっておき、後々上方修正した方が良いと考える、日本企業の体質的なところもあるのですが、控えめに見積もられると投資家としてはやはり積極的に買いにくい状況になり、せっかくの好業績が株価に反映されなかった銘柄が散見されました。


このような状況をふまえると、実は有効となる戦略は意外に簡単です。好業績にもかかわらず業績見通しを控えめにしているため株価が上昇しきれていない銘柄を、他の投資家に気付かれる前に仕込み、虎視眈々と上昇を待てばいいだけ。


第2四半期が過ぎ、現在は第3四半期の後半に突入していますが、ここまでくれば、業績見通しを控えめに出してしていた企業も、この先は上方修正などを通じて、評価されるべき企業価値が世に出るようになります。そうなれば、買い控えていた投資家たちの目に留まり株価上昇という流れに繋がりやすくなります。今回の戦略テーマを表現するなら「隠れ好業績の割安銘柄を狙い撃つ!


というところでしょう。




藤ノ井俊樹氏が厳選した旬の10銘柄をあなたに


ここまで読み進んで少しでも可能性を感じたものの、どのようにして銘柄を探せばいいかわからない、銘柄選択に自信が持てないというのであれば、藤ノ井俊樹の『旬の厳選10銘柄[2022年新春号]』をおすすめします。


株式投資の重要なファクターといえば銘柄選定です。せっかくの大きな収益機会をふいにするぐらいならば、多少のコストと引き換えに間違いない銘柄を仕込みたい! このように考えることは、投資家としては合理的かつ有効な判断と言えるでしょう。


ここで『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏を知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




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その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


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投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄これだけ先行きが不透明な時に、株を買うなんてとんでもないと考える人がいるかもしれませんが、私たちはこのような状況だからこそ、積極的に行動を起こすべきだと考えています。



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・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん) 


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紹介したのはごくごく一部です。さあ、


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2022年06月16日

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あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源


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現在、マーケットが不安定な原因は、なんといってもウクライナ問題です。ロシアがウクライナへの軍事侵攻してからおよそ1ヶ月。情勢の緊迫が様々なところに影響しています。株式市場もウクライナ情勢に一喜一憂する状況が続いており、一時は2万5,000円を割り込むところまで下げました。


本稿執筆時点では、日経平均株価は7日続伸となり、2万8,000円台まで回復しているものの、決して楽観視できる状況にはないことは明らかです。


むしろ問題は山積しているといえるでしょう。仮に、早期に停戦合意したとしても、ロシアに対する経済制裁は既に世界経済に悪影響を与えるレベルです。また、忘れてはいけないのが米国の利上げです。利上げによる株式市場の動向にも警戒が必要です。


これら株式市場を取り巻く環境を考えると、ここ最近の上昇を短期間で吹き飛ばす急落に見舞われる可能性も十分にあります。いずれにしても予断を許さない状況が続いていることは間違いありません。




これだけ先行きが不透明な時に、株を買うなんてとんでもないと考える人がいるかもしれませんが、私たちはこのような状況だからこそ、積極的に行動を起こすべきだと考えています。


なぜなら、市場が不安定で混乱した状況にあるからこそ優良銘柄を割安価格で仕込める可能性が高くなるからです。実際、これまでのシリーズの成績を分析すると興味深いことがわかりました。実は、相場状況が不安定な時にリリースした号ほどパフォーマンスが高いのです。


これは主に割安な優良銘柄を中心に構成しているという本シリーズの特徴によるところが大きいでしょう。単純にマーケットが不安定なときほどより割安な水準まで売られている銘柄が出てくるためです。


外部要因により業績に関係なく売られている優良銘柄を安く仕込むこれこそが、本シリーズの情報提供者である藤ノ井俊樹氏が提唱するミスプライス投資の真骨頂です。まさに今のような相場のときほど、下落リスクが低く、上値余地の高い銘柄を紹介しやすいタイミングだというわけです。


その証拠に、相場が不安定な状況でリリースしたシリーズ3号のパフォーマンスは以下のようになっています。






ちなみに上記はあくまで10銘柄の平均騰落率であり、個別でみていくともっと大きな上昇率となった銘柄もあります。その一部を紹介すると、、、




フジミインコーポレーテッド




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これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




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年間利益は平均して300万円くらいです


まくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。




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藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。




今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり


+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました


筑後の初心者 さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。




200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん




100万から始めて、今は約2,000万


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


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これだけの結果を出しているわけですから、もちろんユーザーからも高い支持を得ています!




ここで、あらためてこれだけの結果を残してきた『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


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銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面




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プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。


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■藤ノ井 俊樹(ふじのい としき)


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未曾有の経済危機の真っ只中で公開された『旬の厳選10銘柄[2020年春号]はたった3ヶ月で株価2倍の銘柄が出現!


[ギグワークス] [内田洋行]


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論より証拠!


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『2020年春号』で紹介した銘柄を公開します!!


最初に上昇率100%超え!


つまり、株価が2倍以上になった銘柄です






女性活躍推進企業「なでしこ銘柄」連続選定。


ESG投資の注目株として紹介しました。


その後の決算発表で第2四半期業績が上振れしたことにより


一気に高値更新! 倍以上の株価に成長してくれました。




8057内田洋行




内田洋行


学校備品関連に強いオフィス家具大手。


ウィンドウズ10への更新需要に加え、


学習指導要領変更により、


小学校へのPCやタブレットの納品が急増している。


新型コロナウイルス感染拡大による


教育現場オンライン化の思惑もあり、


株価は倍以上に上昇!


上昇銘柄はまだまだあります




電算システム


新型コロナウイルス感染拡大による、学校一斉休業に参画している企業、


ネット決済などの増加で


物販の返品やイベント等の


中止に伴う返金作業を効率化し


煩雑な業務をスピーディかつ正確に行うニーズも


増加で売上を伸ばしているとして紹介。


株価は1.84倍に




アドバンテッジリスクマネジメント


就業障害者支援事業を手掛けるほか、


健康経営支援サービスを展開。


社会貢献型企業で投資ニーズも高く、


株価は上昇。上昇率62.04%! 株価1.62倍。






エスケーエレクトロニクス


液晶や有機ELパネル開発用に利用されるフォトマスク専業大手。


新型コロナウイルス感染拡大による


経済減速の影響を受けにくい企業として紹介。


株価は4割上昇!




日本フェンオール


煙検知器・火災報知設備などが主力。


紹介後、綺麗な右肩上がりのチャートを描いて、


上昇率45.53%。株価はおよそ1.5倍!


他にも、アイティフォー(4743)は上昇率29.07%


。またエンビプロ・ホールディングス(5698)は


上昇率29.35%など


すべての推奨銘柄が上昇率2桁を達成しました!




なぜ、今になってコロナショック時の


実績を紹介したのか?


各種報道でご周知のように、オミクロン株の出現に衝撃を受けるや否や、その脅威はすでに英国をはじめ欧州各国、オーストラリアにまで拡大しています。


オミクロン株は既存の変異株より強い感染力を持つとされ、モデルナのバンセルCEOはインタビューで、現在のワクチンの効果が従来の変異ウイルスに対するものよりも低くなるという見方を示しました。世界的な感染拡大によるコロナショック再び! と危機感を煽りたいわけではありませんが、実際マーケットは関連報道を受け荒っぽい動きを見せています。


デルタ株より重症化リスクは低いと言われていますが、楽観視するには時期尚早で、まだしばらくは予断を許さない状況にあることは意識しておくべきです。


不安材料はまだ他にも・・・


米国株はコロナ禍の経済対策として実施された、金融緩和政策によって引き起こされた過剰流動性相場を背景に歴史的にも類を見ないブル相場を演じてきました。


株価が高値圏に位置していることは、もはや周知の事実です。過熱感があり、調整する、調整すると警鐘を鳴らされながらも高値を更新し続け、100を超えると割高だとされるバフェット指数は、今や200を超えてきており、前代未聞の水準になっています。


ですが、一方では米国株調整の条件が揃ってきているという声も聞かれます。




これまで米国株上昇の一端を担っていたのは、紛れもなく米企業の好業績の賜物です。例えば、グーグルのアルファベットやマイクロソフトに代表されるように、7-9月度の業績が想定よりも上回る企業が多かったことで、上方向へのバイアスに拍車がかかり株価が上昇しました。


さらにバイデン大統領が実施する10年で1.75兆ドル(約200兆円)という米国史上類を見ないような大規模経済対策への期待感も後押しとなりました。例えるなら、大きく加速しているスポーツカーに良質の燃料を加え、エンジンをフルスロットル状態にするようなものです。これにより上昇基調にあった株価は勢いを増幅させることになりました。


しかし、ここにきてサプライチェーン問題などにより企業業績にも陰りが見え始めています。企業業績の悪化は、もちろん株価にとってマイナスです。


また、バイデン政権肝煎りの経済対策も枠組みが決定して以降、目新しさがなくなってきました。「噂で買って事実で売る」という相場格言がありますが、公になれば材料出尽くしとなる可能性も否定できません。






世界が注目していた11月開催のFOMCで、FRBのパウエル議長はテーパリング開始の決定を発表しました。全開の蛇口を徐々に閉めていけば流れ出る水の量が減っていくのと同じように、テーパリングとはこれまで市場に大量供給していた資金を徐々に減らしていく金融引き締め策のことです。


この経済措置は、株高の源泉が徐々に縮小されることになるため、株式市場にとっては少なくとも良いニュースではありません。その証拠に、テーパリング開始決定のアナウンスをきっかけに大きな調整局面に入るという声も当時は多く聞かれました。


そうならないようパウエルFRB議長がマーケットと対話し、上手く立ち回ったことで幸いにして杞憂に終わりましたが、一時的に上手く切り抜けられたとしても、今後テーパリングが加速されれば、その影響は免れないと見るべきでしょう。




要人の発言に変化が・・・


事実、パウエル議長もイエレン財務長官もインフレは一時的としてきましたが、想外に長期化していることを受け、インフレに対するコメントにも明らかに変化が見られるようになっています。


先日、行われた上院銀行委員会での証言では、パウエル議長はインフレについて、一過性という言葉を使うことを止めるタイミングにきているといった旨の発言をしています。


最大雇用、物価の安定、長期金利の安定を金融政策の目的とするFRBにとって、インフレの常態化は許されるものではありません。2022年6月完了を予定していたテーパリングの前倒しに加え、2023年になると見られていた利上げも2022年に2回行うのではないか、といった観測も出ています。


そうなれば長期金利の大幅上昇に伴う株価下落の可能性も現実味を帯びてきます。金利が上昇すれば、より安全性の高い債券投資の魅力が増し株式市場から資金が流出することで下落圧力が強まるからです。また、金利上昇によってハイテク銘柄などいわゆるグロース株の理論値が下落し、相対的に売られやすくなります。


昨今の米国株高は、テスラ(TSLA)やエヌビディア(NVDA)、ネットフリックス(NFLX)といったグロース株が牽引してきた背景を考えると、これらの銘柄がインフレにより売られることは、米国株全体の調整に繋がる公算が高いということになります。




米国株下落が日本株に与える影響は?


日本では3月決算が多いため、11月に多くの企業が第2四半期の決算発表を行いました。


日本経済新聞社の集計によると、全産業の純利益額は20兆2,973億円。この数字はコロナ前の19年4〜9月期を2割も上回ります。自動車や電機といった製造業は海外需要が急回復、また需給逼迫や資源価格の高騰により、非鉄や商社、海運の利幅も拡大し、売上高純利益率は4〜9月期として過去最高。なんと、上場企業の純利益の合計額が前年同期の2倍となり、同期間で過去最高を更新しています。


その結果、日経平均は一時3万円を目指す勢いを見せていましたが、このところのオミクロン株の報道、中国市場の不透明感、そして米国のインフレ懸念により、みるみる値を下げる展開となりました。


月足で見れば、ここ一年半ほどの日経平均とNYダウの相関係数は0.8〜0.9と高い数値を示しています。つまり米国株が調整入りすれば、連動性の高い日本株にも下落圧力がかかることになります。しかも、米国株は相当上昇している訳ですから、「山高ければ谷深し」で大きな調整となることも考えられます。


さて、いかがでしょう。これらが予断を許さない状況にあると書いた理由です。


株価調整に対してネガティブなイメージを抱いてしまったかもしれませんが、過剰に悲観的になる必要はありません。なぜなら、マーケットがネガティブに支配されているときこそ、大きなチャンスがあるからです。




実は、今こそチャンスなのです!


実は、冒頭でコロナショック時のパフォーマンスを紹介したのはそのためです。パニック的な下落が発生しマーケットが総悲観という状況であっても、しっかりと足元をかため期待銘柄を仕込めば大きな結果を得ることが可能です。その根拠は、もし米国株調整に端を発する下落が発生しても「歴史は繰り返す!」となる可能性が極めて高いと考えるからです。


大きなパフォーマンスを狙いたいのであれば、大きく調整するほどそのチャンスは大きなものになる可能性が高まります。米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と唱えています。伝説的バーゲンハンターと呼ばれた彼の言葉を借りれば、今まさに絶好のタイミングが訪れようとしているということです。






相場が悪くなり株価が下落したからといって、すべてが買いではありません。“業績が悪くて割安圏に位置している” 銘柄を手にしては散々たる結果となることは目に見えています。株式投資家が求めるべきは、“好業績にもかかわらず、割安圏に位置している” 銘柄です。それを見つけられたからこそ、コロナショック時にリリースされた「2020年春号」は大きなパフォーマンスを上げることができたのです。


先ほど、第2四半期の決算発表では多くの企業の業績が良好だったと記載しましたが、業績見通しについては、新型コロナの変異株の脅威、原油高や半導体不足といった企業を取り巻く環境の不透明感が強いために慎重になっている企業も多いようです。実際、業績を上方修正したとしても下期は控え目に出す企業が目立ちました。




控えめに見積もっておき、後々上方修正した方が良いと考える、日本企業の体質的なところもあるのですが、控えめに見積もられると投資家としてはやはり積極的に買いにくい状況になり、せっかくの好業績が株価に反映されなかった銘柄が散見されました。


このような状況をふまえると、実は有効となる戦略は意外に簡単です。好業績にもかかわらず業績見通しを控えめにしているため株価が上昇しきれていない銘柄を、他の投資家に気付かれる前に仕込み、虎視眈々と上昇を待てばいいだけ。


第2四半期が過ぎ、現在は第3四半期の後半に突入していますが、ここまでくれば、業績見通しを控えめに出してしていた企業も、この先は上方修正などを通じて、評価されるべき企業価値が世に出るようになります。そうなれば、買い控えていた投資家たちの目に留まり株価上昇という流れに繋がりやすくなります。今回の戦略テーマを表現するなら「隠れ好業績の割安銘柄を狙い撃つ!


というところでしょう。




藤ノ井俊樹氏が厳選した旬の10銘柄をあなたに


ここまで読み進んで少しでも可能性を感じたものの、どのようにして銘柄を探せばいいかわからない、銘柄選択に自信が持てないというのであれば、藤ノ井俊樹の『旬の厳選10銘柄[2022年新春号]』をおすすめします。


株式投資の重要なファクターといえば銘柄選定です。せっかくの大きな収益機会をふいにするぐらいならば、多少のコストと引き換えに間違いない銘柄を仕込みたい! このように考えることは、投資家としては合理的かつ有効な判断と言えるでしょう。


ここで『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏を知らない方のために簡単にご紹介しておきます。




「旬の厳選10銘柄」とは?




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、


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四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。


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「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」


その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄














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スクリーニング (スクリーニング) スクリーニングとは、条件を設定してそれに合った銘柄を探し出すことです。 ・割安で安全な株を選択したい場合は、 PER(株価収益率)や PBR(株価純資産倍率) などの割安さを測る指標と、 株主資本比率など 安全性を測る指標の組み合わせ。
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