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もし、あなたが先行き不透明な相場状況を前にして、どうすればいいのかと悩んでいるのであれば、ぜひこの手紙を最後まで読み進めてください。本シリーズの提供時期とパフォーマンスについて興味深いある事実が判明したのでシェアさせていただきます。今のような相場で利益をあげていくための指針となるはずです。
現在、マーケットが不安定な原因は、なんといってもウクライナ問題です。ロシアがウクライナへの軍事侵攻してからおよそ1ヶ月。情勢の緊迫が様々なところに影響しています。株式市場もウクライナ情勢に一喜一憂する状況が続いており、一時は2万5,000円を割り込むところまで下げました。
本稿執筆時点では、日経平均株価は7日続伸となり、2万8,000円台まで回復しているものの、決して楽観視できる状況にはないことは明らかです。
むしろ問題は山積しているといえるでしょう。仮に、早期に停戦合意したとしても、ロシアに対する経済制裁は既に世界経済に悪影響を与えるレベルです。また、忘れてはいけないのが米国の利上げです。利上げによる株式市場の動向にも警戒が必要です。
これら株式市場を取り巻く環境を考えると、ここ最近の上昇を短期間で吹き飛ばす急落に見舞われる可能性も十分にあります。いずれにしても予断を許さない状況が続いていることは間違いありません。
これだけ先行きが不透明な時に、株を買うなんてとんでもないと考える人がいるかもしれませんが、私たちはこのような状況だからこそ、積極的に行動を起こすべきだと考えています。
なぜなら、市場が不安定で混乱した状況にあるからこそ優良銘柄を割安価格で仕込める可能性が高くなるからです。実際、これまでのシリーズの成績を分析すると興味深いことがわかりました。実は、相場状況が不安定な時にリリースした号ほどパフォーマンスが高いのです。
これは主に割安な優良銘柄を中心に構成しているという本シリーズの特徴によるところが大きいでしょう。単純にマーケットが不安定なときほどより割安な水準まで売られている銘柄が出てくるためです。
外部要因により業績に関係なく売られている優良銘柄を安く仕込む、これこそが、本シリーズの情報提供者である藤ノ井俊樹氏が提唱するミスプライス投資の真骨頂です。まさに今のような相場のときほど、下落リスクが低く、上値余地の高い銘柄を紹介しやすいタイミングだというわけです。
その証拠に、相場が不安定な状況でリリースしたシリーズ3号のパフォーマンスは以下のようになっています。
ちなみに上記はあくまで10銘柄の平均騰落率であり、個別でみていくともっと大きな上昇率となった銘柄もあります。その一部を紹介すると、、、
これまでに本シリーズを手にした方の
声をお聞きください。
たった1,000株で100万円以上の収入
たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん
秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
may23 さん
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり
+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」
投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄
これだけの結果を出しているわけですから、もちろんユーザーからも高い支持を得ています!
ここで、あらためてこれだけの結果を残してきた『旬の厳選10銘柄』及び情報提供者である藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。
株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。
銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。
以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。
株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
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