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2013年01月06日
佐野クラッシック1−4
13番 165Y パー3 打ち下ろし

ティーマークは前に出ていたので、150Y弱だったと思う。
ここではパーを取る予定。

8Iをチョロって、Aの谷下へ。
パーをとるはずなのに、これではダメだ。
ガッカリ落ち込んでいると、心優しいYさんは、がけ下を見にいってくれて、OBボールを拾ってきてくれた。
ありがとうございます。

そんなご好意に応えることもできず、前進3打の赤丸からのアプローチは、トップ目に入ってピン奥へ。


左奥にあるのが、Yさんのパーオンボール。
グリーンは凍っていて、その上デコボコしている。
ゴロンゴロンと跳ねて、転がっていく。
Yさん、下りのスライスラインのパッティングに苦労していた。
その手前右にある私の位置からも、すごく難しくて、3パット。

ボギー、ダボ、バーディーの後は、パーが来る流れだと思っていたのに、
トリというのが有るのを忘れてた。

14番 400Y パー4 セカンドから打ち下ろし

先がどうなっているのか、全く分からないホール。
コース案内図には、200Y打てとある。
「200Yだと、セカンドが同じだけ残るんじゃないかな?」
「それ以上打つと、打ち下ろしの斜面からセカンドを打つことになるらしいよ。」
「どの方向にグリーンはあるの?」
私など、写真を撮ったり、メモを書いたりに忙しいから、コース図も見ずに、言われたとおり200Yを打つUTでティーショット。
右の方向に飛んでいったが、どうなるのだろう。
「これぞ山岳コース」には、行ってみないと分からないという楽しみがある。

このコースのフェアなところは、ティーショットの落とし場所が見えるホールが多く、しかも比較的広くなっているところか。
アップダウンがきつく、ドッグレッグが多く、ティーグランドの先は谷が切れ込んでいて、チョロ=OBであっても、
何処を狙えばいいかがはっきりしていれば、結果はプレーヤーの責任だ。
ティーショットの落下地点が分からなかったのは、ここと、もう1ホールぐらいだった。



200Y地点に行ってみると、右ドッグレッグのこんな感じの打ち下ろし。
ティーショットで、ドライバーで真直ぐ打つと突き抜けてOBだった。


私のボールは、右のほうにあって、この方向にドライバーで打てば、クネクネした打ち下ろし斜面からのセカンド、あるいは、突き抜けてOBか。
距離は180Yぐらい。
風は左からの少しアゲンスト。
3番手ぐらい違う打ち下ろし。
選んだのは、6I。

左に出て、風にも乗って、はいOB。
打ち直しの6Iも同じような球だったが、何とか残って、グリーン右のラフへ。
グリーンまで15Y、そこから20Y先にカップがある。
PWはトップ目に入ったけど、グリーン手前の斜面に当たり、グリーン上をコロコロ転がり、結果オーライ。
2メートルにつく。
これを沈めて、やっとパーが来た。
いや違った、セカンドOBだからダボだ。
いつになったらパーが来るんだ?!。

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