2012年01月22日
ケントス練習1−4
「ケントス」の5ホール回り放題の3番ホールは、300Y弱のパー4。
150Yまでが平らで、その先が打ち下ろしになっている。
先が見えないので、ティーショットは150Yまでに抑えてくれという表示がある。
写真左に小さくカートが見えるが、あれより先に止めて、ティーグランドから見えないと、打ち込まれる危険がある。
残り150Yのセカンド地点。
2番手ぐらい小さいクラブを持つ感じで、9番で打つ。
グリーンは受けてなくて、特にセンターの奥は下り傾斜になっている。
グリーン手前は、大きなバンカー。
左は、ポットバンカーが2つか3つあり、こっちに落とすと、スタンスも取りづらいので、外すなら、右か奥。
グリーンから振り返ったところ。
打ち上げ、打ち下ろしや、グリーンのアンジュレーションを写真で表現するのは、難しい。
練習5コースのグリーンは、本コース並みに仕上がっていて、速いし、状態もいい。
その中でも、このグリーンが一番難しいように感じる。
3番ホールの魅力は、打ち下ろしのセカンドショットだ。
木々が緑の季節では、白いボールが、空の青と背景の緑の中を飛ぶ。
グリーンに着弾するときには、ドスンと手ごたえを感じる。
ピン方向に打ち出せたときなどは、ワクワクする。
どこへ落ちる。
手前か?奥か?
そんな楽しみが味わえるのがいい。
150Yまでが平らで、その先が打ち下ろしになっている。
先が見えないので、ティーショットは150Yまでに抑えてくれという表示がある。
写真左に小さくカートが見えるが、あれより先に止めて、ティーグランドから見えないと、打ち込まれる危険がある。
残り150Yのセカンド地点。
2番手ぐらい小さいクラブを持つ感じで、9番で打つ。
グリーンは受けてなくて、特にセンターの奥は下り傾斜になっている。
グリーン手前は、大きなバンカー。
左は、ポットバンカーが2つか3つあり、こっちに落とすと、スタンスも取りづらいので、外すなら、右か奥。
グリーンから振り返ったところ。
打ち上げ、打ち下ろしや、グリーンのアンジュレーションを写真で表現するのは、難しい。
練習5コースのグリーンは、本コース並みに仕上がっていて、速いし、状態もいい。
その中でも、このグリーンが一番難しいように感じる。
3番ホールの魅力は、打ち下ろしのセカンドショットだ。
木々が緑の季節では、白いボールが、空の青と背景の緑の中を飛ぶ。
グリーンに着弾するときには、ドスンと手ごたえを感じる。
ピン方向に打ち出せたときなどは、ワクワクする。
どこへ落ちる。
手前か?奥か?
そんな楽しみが味わえるのがいい。