2012年01月13日
冬の玉村ラウンド2−4
16番 155Yパー3
アゲ風を考えて、6Iで打ったボールがナイスオン。
2ピン半の距離のバディーパットはかすりもしなかったけど、パー。
よし、ここから反撃が始まるぞ。
この木の枝を落としてくれたので、ティーショットは、少し楽になりました。
グリーン上にボールが1つあるのは、私のです。
私たちのコンペのニアピンは、2ピン以内でないと権利なし。
ピンを抜いて測ると、2.8ピンぐらいありました。
残念、権利消失。
ちなみに、朝が早いから、池は氷っていました。
17番 395Yパー4
ティーマークが、左にあると、ドローを打たないとフェアウェーはキープできない。
今日のように右にあると、ずいぶん楽ではあるけれど、それでも左からのフォローの風に負けないドローを打ちたい。
前回左へ2連発OBだったけれど、今日は、木にはじかれて、フェアウェーのほうに出ていた。ラッキー。
このラッキーを生かして、連続パーと行きたいところだが、バンカーに落として、残念ダボ。
一緒に回るKさんが、私の2打目を見て、
「当たりがよすぎて、バンカーに入っちゃいましたね。」
Kさん、すみません。
バンカー手前じゃなくて、グリーンオンを狙って打ったのです。
「あ、それは無謀ですね。」
と言われるのが怖くて、黙って下を向いた。
そんなことよりも、Nさんのボールは、私と同じバンカーの、ほぼ垂直に立つ壁に突き刺さっていた。
ボールの頭が見えるだけ。
いったいどうやって出すのだろう。
斜め方向にスタンスを取り、力強くなめらかにスイング。
見事バンカーを脱出した。
たいしたものだ。
アゲ風を考えて、6Iで打ったボールがナイスオン。
2ピン半の距離のバディーパットはかすりもしなかったけど、パー。
よし、ここから反撃が始まるぞ。
この木の枝を落としてくれたので、ティーショットは、少し楽になりました。
グリーン上にボールが1つあるのは、私のです。
私たちのコンペのニアピンは、2ピン以内でないと権利なし。
ピンを抜いて測ると、2.8ピンぐらいありました。
残念、権利消失。
ちなみに、朝が早いから、池は氷っていました。
17番 395Yパー4
ティーマークが、左にあると、ドローを打たないとフェアウェーはキープできない。
今日のように右にあると、ずいぶん楽ではあるけれど、それでも左からのフォローの風に負けないドローを打ちたい。
前回左へ2連発OBだったけれど、今日は、木にはじかれて、フェアウェーのほうに出ていた。ラッキー。
このラッキーを生かして、連続パーと行きたいところだが、バンカーに落として、残念ダボ。
一緒に回るKさんが、私の2打目を見て、
「当たりがよすぎて、バンカーに入っちゃいましたね。」
Kさん、すみません。
バンカー手前じゃなくて、グリーンオンを狙って打ったのです。
「あ、それは無謀ですね。」
と言われるのが怖くて、黙って下を向いた。
そんなことよりも、Nさんのボールは、私と同じバンカーの、ほぼ垂直に立つ壁に突き刺さっていた。
ボールの頭が見えるだけ。
いったいどうやって出すのだろう。
斜め方向にスタンスを取り、力強くなめらかにスイング。
見事バンカーを脱出した。
たいしたものだ。