2012年11月04日
秋の皐月佐野1−6
6番 139Y パー3
カートに入っているホール紹介の図では、アイランドグリーンである。
前に回ったときのことを思い出しても、そんなショートホールの記憶がない。
写真のように、2グリーンの周りは、確かに池なのだろうけれど、水面がほとんど見えないから、アイランドグリーンのプレッシャーがない。
Hさんの言うには、水面の蓮がなくて、手前だけでも水面が見えていれば、プレッシャーになるのにとのこと。
そうだなあと思う。
3人とも、池やバンカーのお世話になることなく、パーやボギー。
私のオレンジボールは、ほぼ乗ったようなもので、ここからパターで寄せて、お先にのパー。
さあ、いよいよギネスホールに挑戦だ。
7番 884Y パー7 ギネス登録ホール
この964Yというのが、ギネス登録してあるらしい。
ギネスブックというのは、有名だけど、実際にそれを見たことはない。
世界中には、もっと長いホールがありそうな気がするが、ゴルフ場の言うことを信じて、ギネスに挑戦と意気込むことにする。
この案内図によると、ドライバーで220Y飛ばし、後は5Iで、180Yのナイスショットを3回、今日はサブグリーンだから、最後を9Iで仕上げれば、
晴れてバーディーパットを打つ栄誉を手に入れられそうだ。
「ナイスショットは3回続かない」の法則を持つ私には、5回連続のナイスショットは、相当にハードルが高い。
パーオンするのが難しいホールである。
さて、バーディーオンするためには、ドライバーで250Y飛ばし、その後3Wで、220Yのナイスショットを3回連続打てばいい。それで、イーグルパットが打てるわけだ。
まあ、奇跡に近い話だ。
ホール幅は結構あり、右のOBは斜面の上だからあまり気にならないが、左引っかけでOBというのは、3WやUTの連打では何時起きても不思議でない。
いや、起こらないほうが不思議だ。
ティーグランドからの景色はこんな感じ。
先が見えないから、何処にでもありそうな眺めだ。
Aの方向を狙って、あまりプレッシャー無しで、ドライバーを振れる。
少し引っかけ気味で、左の方向へ出て行った。
このティーショットのOBは、ガッカリ過ぎる。
心配しながら先に進む。
カートに入っているホール紹介の図では、アイランドグリーンである。
前に回ったときのことを思い出しても、そんなショートホールの記憶がない。
写真のように、2グリーンの周りは、確かに池なのだろうけれど、水面がほとんど見えないから、アイランドグリーンのプレッシャーがない。
Hさんの言うには、水面の蓮がなくて、手前だけでも水面が見えていれば、プレッシャーになるのにとのこと。
そうだなあと思う。
3人とも、池やバンカーのお世話になることなく、パーやボギー。
私のオレンジボールは、ほぼ乗ったようなもので、ここからパターで寄せて、お先にのパー。
さあ、いよいよギネスホールに挑戦だ。
7番 884Y パー7 ギネス登録ホール
この964Yというのが、ギネス登録してあるらしい。
ギネスブックというのは、有名だけど、実際にそれを見たことはない。
世界中には、もっと長いホールがありそうな気がするが、ゴルフ場の言うことを信じて、ギネスに挑戦と意気込むことにする。
この案内図によると、ドライバーで220Y飛ばし、後は5Iで、180Yのナイスショットを3回、今日はサブグリーンだから、最後を9Iで仕上げれば、
晴れてバーディーパットを打つ栄誉を手に入れられそうだ。
「ナイスショットは3回続かない」の法則を持つ私には、5回連続のナイスショットは、相当にハードルが高い。
パーオンするのが難しいホールである。
さて、バーディーオンするためには、ドライバーで250Y飛ばし、その後3Wで、220Yのナイスショットを3回連続打てばいい。それで、イーグルパットが打てるわけだ。
まあ、奇跡に近い話だ。
ホール幅は結構あり、右のOBは斜面の上だからあまり気にならないが、左引っかけでOBというのは、3WやUTの連打では何時起きても不思議でない。
いや、起こらないほうが不思議だ。
ティーグランドからの景色はこんな感じ。
先が見えないから、何処にでもありそうな眺めだ。
Aの方向を狙って、あまりプレッシャー無しで、ドライバーを振れる。
少し引っかけ気味で、左の方向へ出て行った。
このティーショットのOBは、ガッカリ過ぎる。
心配しながら先に進む。