2012年10月09日
秋の玉村1−2
1番 542Y パー5
いや、本当にまぶしいのです。
自分のボールが何処へ飛んだのか、まったく分かりません。
Tさんが、赤線の方向だと教えてくれました。
いつもの左引っ掛けOBなんていうのにならなくて、よかった、よかった。
このところのスイングの注意点は、
「右脇を締めて振る」です。
まぶしさと、スタートホールの緊張で忘れてました。
6月以来の玉村は、フェアウェーの芝生がひどい状態になっていました。
猫の額ほどの自分の家の庭の水撒きに比べて、これだけの面積をムラなく毎日水撒きするのは、気が遠くなりそうです。
今年の夏は、雨が少なかったから、来る日も来る日も水撒き。
しかもお客さんに気を使いながらの作業では、どうしても不十分なところが出てしまったのでしょう。
セカンドは、右ラフから。
幸いラフがあまり密集しておらず、これなら3Wで打てそうだ。
今日は、パー5の2打目をできるだけ3Wで打とうと決めてきた。
当たりはよかったが、低い玉で、左に出て、今度は、左ラフへ。
230Y、210Yと飛んだはずだが、ジグザグ進んだので、残りは125Y。
さてここは、
今日のアイアンの出来を占う9番アイアン。
それが、左引っ掛け、やっとこバンカーを越えたのヘナチョコボールでは、ガッカリするぎる。
残念。
こういうヘナチョコアイアンを打つと、今後のプレーに影響する。
また、左へ引っ掛けるのじゃないかと、不安の中で打って、いいことはない。
だから、ボールが何処へ飛んだかは、あまり気にしないことにした。
それよりも、右脇を締めてスイングすることに集中していく。
相変わらずのアプローチ下手で、アプローチからホールアウトまでの打数は、4。
グリーン周りから4打かかって、ダボスタートだ。
Tさん、ナイス寄せワン。
私もそのアプローチがほしいよぅ。
いや、本当にまぶしいのです。
自分のボールが何処へ飛んだのか、まったく分かりません。
Tさんが、赤線の方向だと教えてくれました。
いつもの左引っ掛けOBなんていうのにならなくて、よかった、よかった。
このところのスイングの注意点は、
「右脇を締めて振る」です。
まぶしさと、スタートホールの緊張で忘れてました。
6月以来の玉村は、フェアウェーの芝生がひどい状態になっていました。
猫の額ほどの自分の家の庭の水撒きに比べて、これだけの面積をムラなく毎日水撒きするのは、気が遠くなりそうです。
今年の夏は、雨が少なかったから、来る日も来る日も水撒き。
しかもお客さんに気を使いながらの作業では、どうしても不十分なところが出てしまったのでしょう。
セカンドは、右ラフから。
幸いラフがあまり密集しておらず、これなら3Wで打てそうだ。
今日は、パー5の2打目をできるだけ3Wで打とうと決めてきた。
当たりはよかったが、低い玉で、左に出て、今度は、左ラフへ。
230Y、210Yと飛んだはずだが、ジグザグ進んだので、残りは125Y。
さてここは、
今日のアイアンの出来を占う9番アイアン。
それが、左引っ掛け、やっとこバンカーを越えたのヘナチョコボールでは、ガッカリするぎる。
残念。
こういうヘナチョコアイアンを打つと、今後のプレーに影響する。
また、左へ引っ掛けるのじゃないかと、不安の中で打って、いいことはない。
だから、ボールが何処へ飛んだかは、あまり気にしないことにした。
それよりも、右脇を締めてスイングすることに集中していく。
相変わらずのアプローチ下手で、アプローチからホールアウトまでの打数は、4。
グリーン周りから4打かかって、ダボスタートだ。
Tさん、ナイス寄せワン。
私もそのアプローチがほしいよぅ。