2012年07月28日
メイレイク1−5
16番 380Y パー4
このホールは、忙しかった。
ドライバーは、左の丘の上。
残り180Yを9Wで打って、隣のホールまで曲がる引っかけ。
隣のホールは、パー3で、フェアウェーが無く、深いラフの中。
そこから3回かかって、やっとグリーンに乗せ、3回かかって、やっとカップに沈める。
つまり、アプローチの欄には、6。
これがあるから、スコアーがまとまらない。
17番 171Y パー3
Aの地点は何かといいますと、さっきの16番で、3打目を打ったところです。
16番をホールアウトしてた後、隣の17番のグリーンの奥を回って、ティーグランドまで、カートに乗りました。
ショートとはいえ、一コース分カートに乗ったのですが、このくらいは、このゴルフ場ではよくあります。
さて、5Iは当たりが薄く、手前。
アプローチは今度は上手くいって、そこから3打のボギー。
アプローチの欄に3と書くと、ほっとします。
18番 500Y パー5
ドライバーはまともに飛んで、フェアウェーキープ。
セカンドの7Iもいい当たりで、右のフェアウェーへ。残り100Y。
ここまで順調。
私のゴルフにまとわりついている、
「ナイスショットは3回続かない」
の法則にしたがって、100Yの3打目は、シャンクして右斜面のラフへ。
そこから4回かかって、ダボ。
ところで、メイレイクのインは、パー36なのだけれど、ショート、ミドル、ロングが3個ずつになっていました。
このホール設定になっているコースを体験するのは、多分初めてです。
ゴルフのショットの醍醐味は、パー4のセカンド、と思っている私には、少し違和感がありました。
何度も回って慣れれば、また違った感想になるのでしょうが、初体験の今日は、メリハリの無い9ホールという印象です。
パー4を基本にして、2個ずつのパー3とパー5で、変化をつけるという普通のコース設計に慣れているからなのでしょう。
このホールは、忙しかった。
ドライバーは、左の丘の上。
残り180Yを9Wで打って、隣のホールまで曲がる引っかけ。
隣のホールは、パー3で、フェアウェーが無く、深いラフの中。
そこから3回かかって、やっとグリーンに乗せ、3回かかって、やっとカップに沈める。
つまり、アプローチの欄には、6。
これがあるから、スコアーがまとまらない。
17番 171Y パー3
Aの地点は何かといいますと、さっきの16番で、3打目を打ったところです。
16番をホールアウトしてた後、隣の17番のグリーンの奥を回って、ティーグランドまで、カートに乗りました。
ショートとはいえ、一コース分カートに乗ったのですが、このくらいは、このゴルフ場ではよくあります。
さて、5Iは当たりが薄く、手前。
アプローチは今度は上手くいって、そこから3打のボギー。
アプローチの欄に3と書くと、ほっとします。
18番 500Y パー5
ドライバーはまともに飛んで、フェアウェーキープ。
セカンドの7Iもいい当たりで、右のフェアウェーへ。残り100Y。
ここまで順調。
私のゴルフにまとわりついている、
「ナイスショットは3回続かない」
の法則にしたがって、100Yの3打目は、シャンクして右斜面のラフへ。
そこから4回かかって、ダボ。
ところで、メイレイクのインは、パー36なのだけれど、ショート、ミドル、ロングが3個ずつになっていました。
このホール設定になっているコースを体験するのは、多分初めてです。
ゴルフのショットの醍醐味は、パー4のセカンド、と思っている私には、少し違和感がありました。
何度も回って慣れれば、また違った感想になるのでしょうが、初体験の今日は、メリハリの無い9ホールという印象です。
パー4を基本にして、2個ずつのパー3とパー5で、変化をつけるという普通のコース設計に慣れているからなのでしょう。