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2011年12月25日
冬の玉村ラウンド1−8
4番 372Yパー5
玉村の4番は、東に向うので、今日はフォロー風。
ティーグラウンドは、9番のティーショットが右へ出ると、ちょうどこのあたりに飛んでくるので、ネットがある。
ところが、ネットは青ティーの2メートルほど前で終わっている。
ネットを延長するのは、費用がかかるから、ティーを後4、5メートルほど前に出せば安全なのに。
セカンド地点手前からグリーンを見たところだと思います。
私のボールは右前方にあるはずなのだが。


さて、今日の左からのフォローの風は、アイアン1番手分、そして右へボールを運んでくれた。
9Iでほぼ横風の中セカンドを打つ。
グリーンに乗らない。
力む必要なんかないじゃないか。ダフリにだけ注意して、アイアンをボールの打ち込んでやればいいだけじゃないか。
どうしてそれができないのだろう。
少し落ち込む。
バーディーパットが打ちたかった。

5番 327Yパー4
南に向うホール。2番の138Yパー3とこの5番が縦に並んでいて、その東は狭い道を隔てて新玉の16番。
玉村の2ホール分が新玉のパー4ホール(確か430Yぐらいあった)1つ分になっている。
ここでも、両ゴルフ場の趣の違いを感じる。
(新玉の16番は難しいですよ。特に冬は、アゲンストになり、パーオンは相当の飛距離のある人じゃないと、絶対距離が足りない。)

さて、玉村5番。ティーグランド前は池になっている。
今日も鴨が20羽ぐらい、ご苦労なことに冷たい水の中で泳いでいる。
この池は、冬は午後になるまで凍っていて、一度、チョロしたボールを向こう岸まではねてくれたことがあった。
幸運を喜ぶばかりで、鴨のことを気にしなかったけど、池が凍ったら、鴨は何処にいるのだろう。
流のある凍らない水場に移動するのだろうか。今日も凍ったはずだから、そこからこの池に戻ってきたのだろうか。
写真中央の奥にある常緑樹の手前が、入れてはいけないバンカー。
距離のないパー4なので、フェアウェーは狭い。


コースに戻って、距離の短いパー4だけど、グリーン手前40Yぐらいのところに大きなバンカーがある。
ドライバーがバカ当たりをすると、そのバンカーに入ってしまう。
距離のあるバンカーだから、そこからパーを取ったことはない。ボギーだって怪しくなる。
それで、ここは、UTとか、3Wでティーショットをする。
フローの風でもあるから、100Y残りとなるだろう。

UTで打ったボールは、右の林の木に当たって、何処に落ちたのか分らない。
行って見ると、フェアウェーに跳ね返ってた。ラッキーだ。
セカンドはピッチングでグリーンを狙う。
ダフル。
どうしてラッキーを生かせないかな。
ゴルフの神様に見放されそうだ。

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