2012年06月28日
夏の玉村1−4
12番326Y パー4
長い長いダボパットを1発で沈めて、当然流れは変わるだろう。
ここから、バーディーラッシュの反撃開始か。
と、当然読者は思いますよね。
いや、筆者こそ本気でそう願っているのです。
本当のドタバタは、このあと襲うのだとも知らずに・・・
左がOBのこのホールは、ティーグランド左端から、フェアウェーを斜めに使って右狙い。
右の高木に狙いを定める。
狙いは狙い。ボールはボール。
両者に関連は無いのか。
思わずそう叫びたくなる現実。
左の立ち木にぶつかって、手前に戻り、ベアグランドの上にちょこんとボールは収まっている。
ライを嘆く前に、OBにならなかったことに感謝。
残り200YのセカンドをUTでインテンショナルフックで乗せよう。
本気でそう思う。
フックのフの字もかからず、右へ飛び出してそのまま。
心優しいYさんは、
「うん、まあまあね。」
ほんとはグリーンに乗ってるはずのボールが、ここ。
この50Yをアプローチウェッジで載せて、ボギーでよしとしよう。
その傲慢さをたしなめるように、ボールはバンカーへ。
カートは先だし、手にはサンドは無いしで、アプローチウェッジでバンカーショット。
ダフッて、ダフッて、3度目のバンカーショットで、やっとグリーンに乗った。
3度目のバンカーショットで、ボールはこの位置。
何としても、沈めたい。
まあ、こういう本当のドタバタの後は、入らないものなんですがね。
6−2のダブルパー。
13番392Y パー4
3ホールで、7オーバー。
気合もリキミも抜けたドライバーは、250Y先の左フェアウェーを捕らえる。
このホールは、ティーショットが左に行きやすいようだ。
4つのボールが左の木立付近に集まった。
私のボールだけ、フェアウェーにあって、パーオンを狙えそうだ。
喜び勇んでボールに近づくと、
ガァァ〜ン。
デボット跡にはまっている。
8Iのセカンドは、デボットからのショットとしては、多分私のゴルフ人生1、2のナイスショットで、グリーンをとらえた。
本当に嬉しくなって、ボールを置いて、思わず記念写真を撮った。
打つ前は、もう少し浅いデボットだったので、上手く打てた。
運が巡ってきたぞ。
反撃はここからだ。
長い長いダボパットを1発で沈めて、当然流れは変わるだろう。
ここから、バーディーラッシュの反撃開始か。
と、当然読者は思いますよね。
いや、筆者こそ本気でそう願っているのです。
本当のドタバタは、このあと襲うのだとも知らずに・・・
左がOBのこのホールは、ティーグランド左端から、フェアウェーを斜めに使って右狙い。
右の高木に狙いを定める。
狙いは狙い。ボールはボール。
両者に関連は無いのか。
思わずそう叫びたくなる現実。
左の立ち木にぶつかって、手前に戻り、ベアグランドの上にちょこんとボールは収まっている。
ライを嘆く前に、OBにならなかったことに感謝。
残り200YのセカンドをUTでインテンショナルフックで乗せよう。
本気でそう思う。
フックのフの字もかからず、右へ飛び出してそのまま。
心優しいYさんは、
「うん、まあまあね。」
ほんとはグリーンに乗ってるはずのボールが、ここ。
この50Yをアプローチウェッジで載せて、ボギーでよしとしよう。
その傲慢さをたしなめるように、ボールはバンカーへ。
カートは先だし、手にはサンドは無いしで、アプローチウェッジでバンカーショット。
ダフッて、ダフッて、3度目のバンカーショットで、やっとグリーンに乗った。
3度目のバンカーショットで、ボールはこの位置。
何としても、沈めたい。
まあ、こういう本当のドタバタの後は、入らないものなんですがね。
6−2のダブルパー。
13番392Y パー4
3ホールで、7オーバー。
気合もリキミも抜けたドライバーは、250Y先の左フェアウェーを捕らえる。
このホールは、ティーショットが左に行きやすいようだ。
4つのボールが左の木立付近に集まった。
私のボールだけ、フェアウェーにあって、パーオンを狙えそうだ。
喜び勇んでボールに近づくと、
ガァァ〜ン。
デボット跡にはまっている。
8Iのセカンドは、デボットからのショットとしては、多分私のゴルフ人生1、2のナイスショットで、グリーンをとらえた。
本当に嬉しくなって、ボールを置いて、思わず記念写真を撮った。
打つ前は、もう少し浅いデボットだったので、上手く打てた。
運が巡ってきたぞ。
反撃はここからだ。