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2011年12月23日
冬の玉村ラウンド1−6
1番 542Yパー5
玉村ゴルフ場の隣には、新玉村ゴルフ場がある。
隣り合っている河川敷のゴルフ場なのに、ずいぶん趣が違う。
新玉は、「群馬オープン」が行われる競技志向の強いゴルフ場であり、玉村は木々の大きさが歴史の古さを伝える。
林間コースの趣がある。

両コースの1番ホールを比べると、その違いがくっきりする。
両方とも、東に向う550Y前後のパー5。
左にOBラインがずっと先まで続いていることは同じ。

新玉は、左に高いネットがあり、ティーグラウンド前はクリークが流れている。
右も隣のホールに行かないように金網が設置され、チョロもスライスもダメ。
ティーショットのプレッシャーが結構ある。

玉村は、左のOBラインはネットのかわりに樹木で防ぎ、前は平坦。
右は広く、最悪林の中。
プレッシャーは弱い。

以前は玉村のほうが断然人気があった。
平日の予約を入れようと電話すると、「一杯です」と、よく断られた。
その後新玉に電話を入れると、たいがい予約が取れたものだ。
地元の人に聞くと、「新玉は距離があるので、女性に人気がないんですよ」なんて教えてくれた。
今はまた、事情が変わったろうが。
グリーン方向から振り返った写真。
右グリーンだから、最後は少し右ドッグ。
正面にある常緑樹の向こうから、この写真の左、サード地点からは右にあるグリーンを8Iで狙った。
ナイスショットだった。


さて。
3打目は8Iで木越えのナイスショット。本日2回目の、久々のパーオン。
(どうも久しぶり。後半はたくさん来てね。)

次のショートホールで前が詰まっているので、私たちのコンペの前組のYさんが、私のバーディーパットを見学に来ていた。
「これを入れて、自慢してやろう。入らないまでも、お先にパー、で『ナイスパー』と言わせよう。」
そんな邪心にとらわれて打って、良い事があるはずない。
ヒットする前にカップを見にいき、右肩が下がって、ダフル。
10メートルのパットは、やっと半分を超えたところ。
そして、本日2度目の4パット。
セカンドパットを打つ頃には、Yさんはすでに立ち去っていた。

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