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2016年01月06日
2016.1.5 予想結果 中山金杯、京都金杯
中山金杯はヤマカツエース。
1000m通過が1分2秒3という超スローペース。
道中5番手で進み、3角過ぎから馬なりで進出。
坂上で逃げるマイネルフロストを捕らえて3/4馬身差の勝利。
この馬の機動力が活きたレースにはなったものの
自ら動いてねじ伏せた横綱相撲。
相手が強化しても十分に戦えそうです。
2着には逃げたマイネルフロスト。
超スローで離したマイペースで逃げたものの
今回は相手が悪かったとしかいえない内容。
控える競馬でもそこそこ結果は残していますが、
今回のような積極策が合っている気がします。
1人気フルーキーはよく差を詰めてきたものの
さらに3/4馬身差の3着。
とはいえ、道中の位置取りから考えればよく走った方。
距離も若干長かったのかもしれません。
私目線での次走特注馬
☆ライズトゥフェイム
こちらはフルーキーよりさらに後からの競馬。
最後は上がり最速で差を詰めて4着まで押し上げてきた。
まだまだ順調に使えない状況でハンデも見込まれた印象。
それでも結果を残したことは評価できると思います。
もっとパンとしてくればもっと上位を狙えるのでは。
京都金杯はウインプリメーラ。
道中は3,4番手の外を終始楽な手応えで追走。
離して逃げるニンジャをラスト150mあたりで捕らえ、
後続の追撃を1/2馬身封じ込めての勝利となりました。
開幕週の京都ということでこの馬の先行力が活きました。
これが初重賞制覇とはいえ、2,3着のあった実力馬。
春はヴィクトリアMが大目標になるでしょうが、
府中でもこのしぶとさは警戒する必要がありそうです。
2着には13人気のテイエムタイホー。
阪神得意ということと前走の大敗で人気を落としていましたが、
スワンステークスでは0.4秒差と
京都でも走れる下地はありました。
元々が負けるときは大敗するタイプ。
人気を落とした時こそが狙い目となりそうです。
1人気トーセンスターダムは10着。
スタートで大きく出遅れ、
3角手前からポジションを上げながら進出するも直線伸びず。
開幕週で外々を回らされたこともありますが、
この馬のペースで走れなかったことが
最大の敗因ではないでしょうか。
やはり距離はもう少し欲しい印象。
巻き返しを期待したいところです。
私目線での次走特注馬
☆エイシンブルズアイ
スタートから控えて7,8番手を追走。
直線でもしぶとく脚を使っているものの6着。
控えても伸びるタイプではなく、
もう少し前で戦えばもっとやれたのでは。
久々の1600mでしたが、距離は問題ないように思えました。
それでは本日の結果です。
中山11R 中山金杯 馬連・ワイド 流し
4 − 5,6
→ ハズレ -400円
◎ネオリアリズムは7着。
道中は4番手の内。
直線でもしぶとく粘ったものの、
道中掛かりっぱなしだった影響か。
もう少し流れてくれた方が競馬しやすかった印象。
京都11R 京都金杯 馬連・ワイド 流し
15 − 7,16
→ ハズレ -400円
◎タガノエスプレッソは8着。
中団から競馬を進めたものの、直線流れこむ形。
後方から切れ味を発揮するタイプではなさそうで
もう少し前で流れに乗りたかった。
枠順の影響もあったかも。
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1000m通過が1分2秒3という超スローペース。
道中5番手で進み、3角過ぎから馬なりで進出。
坂上で逃げるマイネルフロストを捕らえて3/4馬身差の勝利。
この馬の機動力が活きたレースにはなったものの
自ら動いてねじ伏せた横綱相撲。
相手が強化しても十分に戦えそうです。
2着には逃げたマイネルフロスト。
超スローで離したマイペースで逃げたものの
今回は相手が悪かったとしかいえない内容。
控える競馬でもそこそこ結果は残していますが、
今回のような積極策が合っている気がします。
1人気フルーキーはよく差を詰めてきたものの
さらに3/4馬身差の3着。
とはいえ、道中の位置取りから考えればよく走った方。
距離も若干長かったのかもしれません。
私目線での次走特注馬
☆ライズトゥフェイム
こちらはフルーキーよりさらに後からの競馬。
最後は上がり最速で差を詰めて4着まで押し上げてきた。
まだまだ順調に使えない状況でハンデも見込まれた印象。
それでも結果を残したことは評価できると思います。
もっとパンとしてくればもっと上位を狙えるのでは。
京都金杯はウインプリメーラ。
道中は3,4番手の外を終始楽な手応えで追走。
離して逃げるニンジャをラスト150mあたりで捕らえ、
後続の追撃を1/2馬身封じ込めての勝利となりました。
開幕週の京都ということでこの馬の先行力が活きました。
これが初重賞制覇とはいえ、2,3着のあった実力馬。
春はヴィクトリアMが大目標になるでしょうが、
府中でもこのしぶとさは警戒する必要がありそうです。
2着には13人気のテイエムタイホー。
阪神得意ということと前走の大敗で人気を落としていましたが、
スワンステークスでは0.4秒差と
京都でも走れる下地はありました。
元々が負けるときは大敗するタイプ。
人気を落とした時こそが狙い目となりそうです。
1人気トーセンスターダムは10着。
スタートで大きく出遅れ、
3角手前からポジションを上げながら進出するも直線伸びず。
開幕週で外々を回らされたこともありますが、
この馬のペースで走れなかったことが
最大の敗因ではないでしょうか。
やはり距離はもう少し欲しい印象。
巻き返しを期待したいところです。
私目線での次走特注馬
☆エイシンブルズアイ
スタートから控えて7,8番手を追走。
直線でもしぶとく脚を使っているものの6着。
控えても伸びるタイプではなく、
もう少し前で戦えばもっとやれたのでは。
久々の1600mでしたが、距離は問題ないように思えました。
それでは本日の結果です。
中山11R 中山金杯 馬連・ワイド 流し
4 − 5,6
→ ハズレ -400円
◎ネオリアリズムは7着。
道中は4番手の内。
直線でもしぶとく粘ったものの、
道中掛かりっぱなしだった影響か。
もう少し流れてくれた方が競馬しやすかった印象。
京都11R 京都金杯 馬連・ワイド 流し
15 − 7,16
→ ハズレ -400円
◎タガノエスプレッソは8着。
中団から競馬を進めたものの、直線流れこむ形。
後方から切れ味を発揮するタイプではなさそうで
もう少し前で流れに乗りたかった。
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