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2016年04月02日
2016.4.3 動画予想 ダービー卿CT
日曜日は豪華メンバーが集結する大阪杯が注目。
ただ、頭数の関係で自作ソフトの対象とはならず、
ここではダービー卿チャレンジトロフィーを予想します。
ダービー卿チャレンジトロフィーは毎年荒れるハンデ戦。
過去10年で3着以内を5番人気までで占めたのは
2013年のトウケイヘイローが勝った時のみ。
他の9年では必ず7番人気以下が1頭は絡み、
うち6年では2頭以上絡んできています。
枠順別にみてもやはり内枠が有利で、
過去10年で3着以内に1〜3枠がこなかった年は
2012年のガルボが勝った時のみ。
この時も4，5，5枠で決まっており、やはり内優勢な印象。
そうなると狙いは内枠の人気薄。
個人予想はそれを重視して本命馬を選びました。
しかし、自作ソフト予想では外枠の人気薄に注目した印象。
確かに、2006年1着のグレイトジャーニーは6枠で11番人気、
2008年3着のダンスフォーウィンは7枠で16番人気
といった例もあり、少し注意が必要かもしれません。
個人予想と合わせて
予想動画をご覧いただければと思います。
ダービー卿チャレンジトロフィーの予想動画はこちら。
https://youtu.be/eQSknY7pgs4
みなさまの予想にお役立てください！
個人予想の◎はこちらでも確認できます。
↓
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ただ、頭数の関係で自作ソフトの対象とはならず、
ここではダービー卿チャレンジトロフィーを予想します。
ダービー卿チャレンジトロフィーは毎年荒れるハンデ戦。
過去10年で3着以内を5番人気までで占めたのは
2013年のトウケイヘイローが勝った時のみ。
他の9年では必ず7番人気以下が1頭は絡み、
うち6年では2頭以上絡んできています。
枠順別にみてもやはり内枠が有利で、
過去10年で3着以内に1〜3枠がこなかった年は
2012年のガルボが勝った時のみ。
この時も4，5，5枠で決まっており、やはり内優勢な印象。
そうなると狙いは内枠の人気薄。
個人予想はそれを重視して本命馬を選びました。
しかし、自作ソフト予想では外枠の人気薄に注目した印象。
確かに、2006年1着のグレイトジャーニーは6枠で11番人気、
2008年3着のダンスフォーウィンは7枠で16番人気
といった例もあり、少し注意が必要かもしれません。
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