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2021年05月11日

マンガ、アニメ、ドラマが公務員獣医師を救う!

公務員獣医師のなり手がいない。
さあどうする?

暮らしの利便性が高いという理由で人気のある首都圏の自治体はともかく、地方の自治体は本当に深刻です。

そこでひとつご提案。
「公務員獣医師を主人公にしたマンガかエンタメ小説、誰か書きませんか?」

獣医師の仕事が世間の脚光を浴びたいくつものイベントを思い出してみて下さい。

私の大学受験の頃は、北海道のキタキツネを美しい映像で映画化した「キタキツネ物語」が公開されて大好評となり、竹田津実という獣医さんの存在が広く伝わりました。
そして佐々木倫子さんのマンガ「動物のお医者さん」で小動物臨床を目指す学生さんがそれこそドカンと増えました。
世間一般の獣医さんのイメージって、まあ「動物のお医者さん」であったり、「獣医ドリトル」だったりするんですよね。
私自身、獣医の大学を受験した時はおろか卒業するまで、公務員獣医師を目指そうとなんてこれっぽっちも思ってませんでした。

なぜか。

家畜保健衛生所、食肉衛生検査所、保健所、動物愛護センターに勤務している公務員獣医師の存在を、世間の人がほとんど知らないから。
そして公務員獣医師の仕事の中にあるキラキラしたものが、世間一般の小さな子供やお年寄りに全然伝わっていないからです。

まず伝えなきゃ、誰もなろうとなんて思うはずもないのです。

お話は、重いテーマやメッセージなんてのは、この際二の次。
記憶に残る強烈なキャラクターが仕事の中で時折壁にぶつかりながらも生き生きと成長していくお話。
お笑い満載で、ちょっとエッチでもいい。
小さい子にも伝わりやすくて楽しく読めるエンターテイメント性が何より大切だと思います。

そして原作が世間の耳目を集めたら、今度はアニメ化、ドラマ化、いやいや映画化!(妄想爆走中!)

マンガ原作を公募している小説サイトもあります。
公務員獣医師という職業に興味のある漫画家さん、ライターさん、あるいは腕に覚えのある現役獣医さん、ぜひぜひチャレンジしてみて下さい!

ひょっとしたら大当たりするかも。
そんときは企画料でも下さいね!(ウソウソ、大笑)

「志を共にする同志か、傲慢冷酷になれるトップが欲しい 」に続きます。)
posted by 拓一人 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦略
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拓一人(たく かずと、ペンネーム) 某県で20数年公衆衛生獣医師として勤務し、退職しました。 食肉衛生検査所、家畜保健衛生所、保健所、県庁での勤務経験があります。 獣医師としての進路に迷っている方、これから公務員獣医師になろうと考えている方や、今現在公衆衛生獣医師として勤務している方々に、何かの形でお役に立てればいいかなと思ってます。 今は家族と共に、地元の豊かな自然の姿と旬の食材を楽しむ日々を送っています。
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