2019年02月02日
SMBC日興証券がIPO抽選でステージ制を導入するようです
SMBC日興証券ではダイレクトコースのIPO抽選の配分が10%となっております。
これが2月下旬から15%となって、5%分がステージ制による抽選となるそうです。
これによると、預かり資産残高が250万円以下だとステージ制による抽選の権利がありませんね。
IPO抽選のみ利用されている場合、月末残高3ヵ月平均で250万円という条件を満たす方はほとんどいないと思われます。
私の場合、預り金はほとんど入ってませんが、以前に制度クロス保証金拘束問題解消のため3387クリエイトレストランツホールディングスの株式を移管してあります。
ただ、昨年4月から預り金と保証金が別管理になったことで、株式移管したことが意味をなさなくなってしまいました。
そのため、移管手数料1,080円かかっても楽天証券へ再移管しようと準備を進めていたところでした。
年間貸株料が約5,500円になるので手数料払ってでも移管した方がお得になるのです。
2月末の権利確定してから移管しようと思っていたので、ステージ制導入の発表はナイスタイミングでした。
IPO当選したSGホールディングス100株もSMBC日興証券で保有しており、現在の預かり残高は5,878,342円なのでブロンズの条件は満たしております。
ブロンズランクだとハードルは低いので新たに入金される方が少なからずいると思います。
また、ブロンズとプラチナで差が25倍もあるので、ブロンズランクだと恩恵は無いに等しいのかもしれませんね。
シルバーランクだとハードルがグッと上がりますので、その他所有している株式を移管するか検討することにしました。
500万円分を移管すればシルバーランクになるため、極僅かですが当選確率はアップするのではと思いました。
問題は、代用証券になっている株式を預かり資産としてカウントしてもらえるかどうか。
3月のIPO抽選でブロンズランクになっているか確認してから移管手続きを検討しようと思います。
これが2月下旬から15%となって、5%分がステージ制による抽選となるそうです。
これによると、預かり資産残高が250万円以下だとステージ制による抽選の権利がありませんね。
IPO抽選のみ利用されている場合、月末残高3ヵ月平均で250万円という条件を満たす方はほとんどいないと思われます。
私の場合、預り金はほとんど入ってませんが、以前に制度クロス保証金拘束問題解消のため3387クリエイトレストランツホールディングスの株式を移管してあります。
ただ、昨年4月から預り金と保証金が別管理になったことで、株式移管したことが意味をなさなくなってしまいました。
そのため、移管手数料1,080円かかっても楽天証券へ再移管しようと準備を進めていたところでした。
年間貸株料が約5,500円になるので手数料払ってでも移管した方がお得になるのです。
2月末の権利確定してから移管しようと思っていたので、ステージ制導入の発表はナイスタイミングでした。
IPO当選したSGホールディングス100株もSMBC日興証券で保有しており、現在の預かり残高は5,878,342円なのでブロンズの条件は満たしております。
ブロンズランクだとハードルは低いので新たに入金される方が少なからずいると思います。
また、ブロンズとプラチナで差が25倍もあるので、ブロンズランクだと恩恵は無いに等しいのかもしれませんね。
シルバーランクだとハードルがグッと上がりますので、その他所有している株式を移管するか検討することにしました。
500万円分を移管すればシルバーランクになるため、極僅かですが当選確率はアップするのではと思いました。
問題は、代用証券になっている株式を預かり資産としてカウントしてもらえるかどうか。
3月のIPO抽選でブロンズランクになっているか確認してから移管手続きを検討しようと思います。
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