2012年05月03日
うなぎがやばい!!
現在はシラスウナギ漁の最盛期だ。資源を保護するために漁期が設けられ、解禁日は毎年12月1日、地域的に2〜4月まで漁がつづけられるそうだ。
1963年には200トン以上取れていた、シラスウナギだが、2009年以降10トン以下という捕獲量。このため、シラスウナギの価格は高騰し、2000年ごろ1キロ25万だった価格が、最近では、250万の値をつけたらしい。
このままでは、ウナギの価格は文字通りウナギ登りになりそう。
日本では、完全養殖も研究開発されているが、コストがまだ高く、課題は多いようです。
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1963年には200トン以上取れていた、シラスウナギだが、2009年以降10トン以下という捕獲量。このため、シラスウナギの価格は高騰し、2000年ごろ1キロ25万だった価格が、最近では、250万の値をつけたらしい。
このままでは、ウナギの価格は文字通りウナギ登りになりそう。
日本では、完全養殖も研究開発されているが、コストがまだ高く、課題は多いようです。
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