たかじんたろうのブログ

ある記事に、

「3度お誘いして、それでも断られたら、もう誘ってはいけない」

　これは私の尊敬する先輩、木原光知子氏の言葉だ。それが食事であれ遊びであれ、3度の機会を断るということは、どんな事情を理由にしたところで、あなたのことを好きではない、ということ。それを察知すべし。逆に、自分が付き合いを願う人なら、どれほど多忙でも3度に1度は誘いを受けるよう努めるべし。

とある。

確かにそうかもしれない。

たかじんたろうは、自分が用事で都合が悪くない限りは、必ず誘いに乗ることにしている。

まぁ〜3回以上断られたら、パワハラへのカウントダウンかもしれないので、
次を誘うのは要注意ということだと思う。

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「年配者は、若者に職を譲るな」という記事があった。

経済学者によれば、仕事の総合量というのは決まっていて、
定年延長をすると、これから仕事に就こうとする若者へ回る仕事がなくなり、
若者が仕事に就けないという状態が生まれるという。

しかし、別の見方もあって、その記事によれば、
高年齢者の雇用率が高い国・地域は、若年者の雇用率も高いという統計結果が
あるそうだ。

たかじんたろうが思うに、要は活気が仕事を生み出し、仕事が活気を生み出す
という総合作用が働いてるのだろう。
現在のマスコミの風潮は、マイナスイメージをあおる傾向があるが、
そうそう、日本も捨てたものではないと思う。

高年齢者も、若者もハッピーになれるような、社会づくりに
貢献したいものです。
（たかじんたろうも、ちょっと歳をとったのかもしれません・・・）



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初心者・中高年の方でも安心なお仕事です。

「ノマド・ワーキング」という言葉が定着しているらしい。

意味は、英語の「遊牧民」からの連想で、「オフィスに縛られない働き方」を指している。で、そういう働き方をする人たちを「ノマド・ワーカー」と呼ぶ。

日本人は、昔から家に仕事を持ちかえり働いたり、職場外で仕事の話をしたり
勤勉な民族だ。
まぁ〜他の民族も同じ職場であれば、仕事の話をしたりしているのはよく見かけるが・・・。

あるコラムに、
「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか？」

と、フィリピンからやってきた女性に尋ねられたことがある。

「何かの罰なのか？」

私はうまく答えることができなかった。
もしかしたら、本当に罰なのかもしれない。

という記事が載っていた。

最近では、無線LANなどの設備が整ってきたので、どこでもパソコンさえあれば
仕事ができる。
仕事に追いかけられているようなのが現状だとも思う。

たかじんたろうは、極力会社外では仕事をしないようにしているが、
急ぎの仕事がある時は、やってることもある。
環境が整ってなければ、ほとんどの場合、できないのだが・・・。

やはり、電車の中で働くというのは、環境を整備しすぎた罰なのかもしれない。

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中級者以上向けブログJUGEM PLUS

深夜便で、シンガポールから成田に到着。

GW前だったので、帰国する人が多かったためか、ほぼ満席の状態でした。
よく寝たのか、眠れなかったのか、よくわからないけど、
まぁ〜無事に到着しました。

今回のシンガポールは久しぶりだったせいもあって、結構アクティブに
活動したって感じです。

シンガポールの友達とも、久しぶりだったせいもあり、4人と別々に再会し
楽しい時間も過ごせたし、100点満点の1週間でした。

これから家族が待つ家に帰って、ちょっとのんびりな時間を過ごします。

一週間の出張が無事に終わり、今たかじんかろうは空港にいます。

久しぶりのシンガポールは、人との交流で楽しいひと時でした。
今日は、最後に友達と会い晩御飯を食べて、
今別れてきた所😥

ちょっとだけ、寂しい感じがします。

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4月21日に環境省が公表した「平成22年度 再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」によると、洋上風力：16億キロワット、陸上風量：2億8000万キロワット 、太陽光（非住宅系）：1億5000万キロワット、地熱：1400万キロワット、中小水力（3万キロワット未満）：1400万キロワットとなっており、洋上風力が圧倒的なポテンシャルを誇っているのだ。

　洋上は風を遮る障害物がなく、風力発電に適した毎秒7メートル以上という風力が安定して吹いていることや、騒音や景観などの問題も少ない。だから、洋上風力にこれほど高いポテンシャルを見込めるのだ。

これをみると、話題になっている太陽光発電の10倍以上のポテンシャルがあることが分かる。

2009年の全国の発電容量は、2億500キロワットだったらしいので、ポテンシャルとしては、相当高いことになる。

うまく、自然の力を利用していくことも考えていく必要があると思う。

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ニュースを見て、
30〜59歳の男性の死因および死亡前に就いていた職業のデータなどを、1980年から2005年まで縦断的に解析した（職種は専門職、管理職、事務職、営業職、農林水産業従事者など計10種類に分類されている）。

　その結果、全死因の年齢調整死亡率（年齢の影響を除いた死亡率）とこれに含まれる4大死因（ガン、心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳卒中、不慮の事故）を確認したところ、管理職および専門職を除くすべての職種で漸減しているのに対し、管理職および専門職の年齢調整死亡率は、1990年代後半から2000年にかけてそれぞれ約70％増加していたという。

これってすごい問題だと思いますよね。

たかじんたろうも、一応管理職。
これから、健康に気をつけないと・・・。

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4月25日に調達価格等算定委員にて、委員長案という形で、太陽光発電は期間20年、価格42円との買い取り条件が提示された。

27日には委員会の最終案が決まり、それを受けた政府案がパブリックコメントにかけられる。その結果を踏まえて、5月下旬に正式に条件が決まる。

1ギガワット当たりの建設コストは、現在3億円程度だそうだ。
1キロワット当たり、約30万円までコストが下がったということだ。

42円というのは、ほぼ採算にみあう価格なようだ。

今、ソフトバンクの孫社長のところには、メガソーラー発電建設の話が、
200件を超えるくらい話が来ているらしい。

原発反対の声が高まる中、本格的にメガソーラー建設の動きが出てくるのか。
今、ソーラーパネルは中国の独壇場のようだが、日本勢も盛り返せるのか、
目が離せない話題になりそうだ。

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たかじんたろうは、シンガポールのフットマッサージに行ってきました。
1時間で約3000円でした。
ホテルのSPAに行くと、10000円以上するのですが、ローカルなところに行くと
結構安い。

足をぐりぐりともまれて、結構痛かったけど、
久しぶりのフットマッサージは最高に気持ちよかったですよ。

ボディーマッサージもやったらよかったけど、
時間も遅くなったので、やめときました。

ローカルなところに入る時は、
外から見えるところを選べば、まず間違いありません。
試してみたらいいですよ。

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シンガポールに出張中のたかじんたろうは、
今日はローカルな人が行くちょっとゴミゴミした夜店が並ぶ通りを、
会社の連中と一緒にTiger Beerを片手にブラブラし、
夜店でローカルな食べ物を買っては食べ、買っては食べを繰り返し・・・。

やっと今、ホテルに帰ってきました。
ほとんど手づかみで食べたので、手はもちろんベタベタです。

でも、結構おいかったですよ。
ビールも夜店の出し物も。

中には、たこ焼きなんかもありましたが、これは「TAKOYAKI」と書いてあったので
完全に日本からの輸入料理ですね。

食べ物は、ほとんど100円しないくらいで食べたので、居酒屋に行くより、
安くすみました。

なんでも食べれる自信があれば、楽しいですよ。

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