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2016年07月12日
7月夏といえば…夏のメロディーも欠かせせませんよね
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こんばんは…美咲です。
観閲してくれる方 誠にありがとうございます。
・何事も愛をもって行いなさい。じゃないです…が、車の中でさり気なく聞こえてくるBGMにスーパー・デパートなどで…耳にする美しいメロディーあのメロディーは何処からやってくるのでしょうか?
温かみも感じ…時には考えさせられもし、感動も与えてくれる…曲 素敵ですよね
心がほっこりするって表現すればいいのかな?そんな感じの曲達…いつの時代になっても 又 あの曲を聴きたいと感じてしまいすよね。
そんな中…永六輔さん死去 放送作家、「上を向いて歩こう」 83歳ってニュースを見て 少し淋しいような…。感じもしますが、美空ひばりさんもそうですが…とてもとても心に響く曲達を奏で…時には、作曲・作詞・歌い手として…カラオケで歌う…気持ちいいですよね…?
そんな…中…永六輔さんは、作詞家として…「上を向いて歩こう」で全米1位を獲得し…。「黒い花びら」「見上げてごらん夜の星を」「こんにちは赤ちゃん」など、数多くのヒット曲を世の中に送り出しまた。
昭和40年代以降は…活動の軸足をラジオに移し、TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」をはじめ、実に軽妙でユーモアに富んだ語り口が支持を集めました。
そんな…永六輔さんですが
ある ありがたい言葉を私たちに伝言として残してくれてます。
カラーテレビ放送の始まったころのテレビは「制作はしているが、ものづくり」をし ていないと批判、テレビに出演することはめったになくなりました。
この言葉は確かにそのままなのかしれませんね。
私は個人的に映画も好きで…レンタルとかも良くするのです…が、近所にあったビデオインアメリカが、無くなり少し遠出しないと…借りに行けないわけですが…その中で…カラーTVって話題を少し触れてる ある映画…「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を思い出しました。そのセリフは海の青さが ただ美しい
確かに…白黒だと 表現しにくい感じですが、永六輔さんは、カラーと言う武器に頼らず。ものずくりをしなさいっと伝えたかったともしれません。
っと もう一つだけ、私が永六輔さんのありがたいと感じた言葉は…東北大震災の被災者に向けた言葉です
本当は笑いたい
凄く…意味が深い言葉ですよね。当時は批難の声も多かったですが、
確かに 幸福という文字は…悲しみの中から生まれてこないですよね。
いろいろ考えさせられます…ね。さて…曲もそうですが、見逃した映画など…レンタル屋に行くのが面倒な人は↓↓クリック↓↓