2016年07月11日
7月の夏といえば…花火に『第98回全国高校野球選手大会』予選
こんにちは 美咲です。
昨日は…参議院選挙お疲れ様でした 皆様
今日も暑い日が続きますね(微笑)
そんな暑い7月中旬ぐらいから…『第98回全国高校野球選手大会予選』が…各地方で行われてますね…TVの熱闘・甲子園も見逃せませんよね。(笑)
49都道府県ある中で…予選開催が…今日、現在で未だのところは12ですね
2016年夏の甲子園大会の大会日程と抽選日などは…
今年の甲子園大会は、
8/7(日)〜
15日の熱い期間(準決勝翌日は休養日としている)
もし…?開会式、開幕戦などを見に行く予定がある方は、早めにチケットなどの用意をしといたほうがいいかもしれないですね(汗)
それから、気になる組み合わせ抽選会です日にち
8/4(木) 15:00〜(予定)
場所はお決まりの大阪市北区中之島にあるフェスティバルホールで行われます
近年は…TVで放映されなくなった。抽選会ですなんですよ。高校野球ファンにとっては寂しい限りですよね。
でもね。スカパーとニコ生では生中継でやってるんですよ
新聞、各メディアでは熱く…熱く
「優勝校予想」「出場校予想」「その高校の成り立ち」「高校生達の声」etc…
そうそう…私ね。2chで話題のバックネット裏に陣取る「黄色い帽子のおじさんとラガーさん」と…実は、実際会って話したことあるんだけど…ね。
黄色い帽子のおじさんの方だけね。
TVで映り込むだけで話せば、普通の紳士なおじさんでしたよ。笑顔も可愛かったし、2chで書かれてるほど悪い人ではなかったよ。
その…黄色いおじさん…から、バックネット裏の席の取り方は2種類あって、前売り券と当日券の2種類なんだってで当日券は朝早くから並ばないと行けないらしくて、電車の始発が出る前から並ぶらしいよ。当日券は2000円で一日中その席に入れるらしいよ。
勿論、そこまで有名になれば、野球関係者から頭を下げられるのは当然ですよね。
そんな、バックネット裏がどうしていいか?少し簡単に説明しときますね。
バックネット裏…別名 中央特別自由席
中央特別自由席はよくテレビに写っているキャッチャーの後ろ側の席です。所謂、バックネット裏の席は、真正面から野球観戦できるとあって、臨場感を味わうにはこのエリアですね。
ピッチャーとバッターに1番近い席となるので、豪速球を間近に見ることもきますし、打球音も聞こえますね。選手同士の声の掛け合いも…聞こえます。それ相応の…臨場感を感じたいなら中央特別自由席です
1〜3塁特別自由席はベンチの動きが一目でわかる
1塁側と3塁側自由席で、確保したいのがベンチに最も近い下段エリアですね。ベンチの真裏にある席なので、なんと…出場選手の息遣いも…聞こえてくるエリアなんですね。
監督からの指示や選手同士の会話、ベンチとのやり取りが聞こえるので、自分が出場しているような感覚に陥りますね。まさに…一体感を感じたいなら1−3塁特別自由席となります。ベンチ入りしているような感覚になるので、チームの一員として自然に応援にも力が入りますよね。
1〜3塁アルプス席は応援団!
1〜3塁アルプス席はお決まりの応援団、チーム関係者とともに盛り上がりたい方におすすめのエリアです
よくテレビに映る…アルプス席は、ベンチ入りできなかった「選手」「チアリーディング」「応援団」「OB」「ブラスバンド」、「学校関係者」が、多くいるエリアですよね、ですから自然とメガホンを握り締めて…応援にも力が入ります。
外野席は無料!
球場全体を見渡し、選手それぞれの動き、試合の流れをつかみやすいのは外野席です。しかも高校野球観戦の場合外野席は無料なので、何度も観戦にくる地元民の方が多いエリアでもあります。
ただしですよ、外野席は1日中…夏の直射日光を浴び続けるエリアであり、座席に背もたれがついていないこともあり、はっきりいうと1〜2試合が限界だと思います。暑さ対策も万全にしないと熱中症にかかる危険リスクも高まります…。
カップルで応援される方 又 お子様連れの方は避けた方がいいでしょう。(鬼ごっこはできますよ(謎))外野席で…1日を過ごすのは本当に…おすすめできません。
甲子園行かれる方…又は…夏の散歩などにしっかりとした冷感タオルで、熱中症予防…塩分を控えたい方は是非…↓↓クリック↓↓
昨日は…参議院選挙お疲れ様でした 皆様
今日も暑い日が続きますね(微笑)
そんな暑い7月中旬ぐらいから…『第98回全国高校野球選手大会予選』が…各地方で行われてますね…TVの熱闘・甲子園も見逃せませんよね。(笑)
49都道府県ある中で…予選開催が…今日、現在で未だのところは12ですね
2016年夏の甲子園大会の大会日程と抽選日などは…
今年の甲子園大会は、
8/7(日)〜
15日の熱い期間(準決勝翌日は休養日としている)
もし…?開会式、開幕戦などを見に行く予定がある方は、早めにチケットなどの用意をしといたほうがいいかもしれないですね(汗)
それから、気になる組み合わせ抽選会です日にち
8/4(木) 15:00〜(予定)
場所はお決まりの大阪市北区中之島にあるフェスティバルホールで行われます
近年は…TVで放映されなくなった。抽選会ですなんですよ。高校野球ファンにとっては寂しい限りですよね。
でもね。スカパーとニコ生では生中継でやってるんですよ
新聞、各メディアでは熱く…熱く
「優勝校予想」「出場校予想」「その高校の成り立ち」「高校生達の声」etc…
そうそう…私ね。2chで話題のバックネット裏に陣取る「黄色い帽子のおじさんとラガーさん」と…実は、実際会って話したことあるんだけど…ね。
黄色い帽子のおじさんの方だけね。
TVで映り込むだけで話せば、普通の紳士なおじさんでしたよ。笑顔も可愛かったし、2chで書かれてるほど悪い人ではなかったよ。
その…黄色いおじさん…から、バックネット裏の席の取り方は2種類あって、前売り券と当日券の2種類なんだってで当日券は朝早くから並ばないと行けないらしくて、電車の始発が出る前から並ぶらしいよ。当日券は2000円で一日中その席に入れるらしいよ。
勿論、そこまで有名になれば、野球関係者から頭を下げられるのは当然ですよね。
そんな、バックネット裏がどうしていいか?少し簡単に説明しときますね。
バックネット裏…別名 中央特別自由席
中央特別自由席はよくテレビに写っているキャッチャーの後ろ側の席です。所謂、バックネット裏の席は、真正面から野球観戦できるとあって、臨場感を味わうにはこのエリアですね。
ピッチャーとバッターに1番近い席となるので、豪速球を間近に見ることもきますし、打球音も聞こえますね。選手同士の声の掛け合いも…聞こえます。それ相応の…臨場感を感じたいなら中央特別自由席です
1〜3塁特別自由席はベンチの動きが一目でわかる
1塁側と3塁側自由席で、確保したいのがベンチに最も近い下段エリアですね。ベンチの真裏にある席なので、なんと…出場選手の息遣いも…聞こえてくるエリアなんですね。
監督からの指示や選手同士の会話、ベンチとのやり取りが聞こえるので、自分が出場しているような感覚に陥りますね。まさに…一体感を感じたいなら1−3塁特別自由席となります。ベンチ入りしているような感覚になるので、チームの一員として自然に応援にも力が入りますよね。
1〜3塁アルプス席は応援団!
1〜3塁アルプス席はお決まりの応援団、チーム関係者とともに盛り上がりたい方におすすめのエリアです
よくテレビに映る…アルプス席は、ベンチ入りできなかった「選手」「チアリーディング」「応援団」「OB」「ブラスバンド」、「学校関係者」が、多くいるエリアですよね、ですから自然とメガホンを握り締めて…応援にも力が入ります。
外野席は無料!
球場全体を見渡し、選手それぞれの動き、試合の流れをつかみやすいのは外野席です。しかも高校野球観戦の場合外野席は無料なので、何度も観戦にくる地元民の方が多いエリアでもあります。
ただしですよ、外野席は1日中…夏の直射日光を浴び続けるエリアであり、座席に背もたれがついていないこともあり、はっきりいうと1〜2試合が限界だと思います。暑さ対策も万全にしないと熱中症にかかる危険リスクも高まります…。
カップルで応援される方 又 お子様連れの方は避けた方がいいでしょう。(鬼ごっこはできますよ(謎))外野席で…1日を過ごすのは本当に…おすすめできません。
甲子園行かれる方…又は…夏の散歩などにしっかりとした冷感タオルで、熱中症予防…塩分を控えたい方は是非…↓↓クリック↓↓
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