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2023年01月01日

結局、木造住宅は災害に弱いというだけの土砂災害

土砂災害でなぜ被害が出るか?
それは単純で木造住宅を危険な区域に建てるから。
これが全てだ。
この真実をわざと無視しているのが今の日本。
人殺し手と言ってもいい。
木造は日本のようい災害が頻発している国では欠陥だらけの住宅。
シェルターとしての機能を満たしていない。
馬鹿な木造信仰者ははっきり言って人殺し。
木造が災害に脆弱なことを認めた上で、好きなら住めばいいならいい。
だが、木造信仰者はそんなことは言わない。
これが日本で災害で死者が減らない原因だ。
こんなにシンプルなことが常識でないのは嘆かわしい。

Yahoo!より、
土砂崩れで不明の2人、260人態勢で捜索…10年以上前に移住の夫婦
12/31(土) 22:22配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/876070f3a53c23d313efc8468ee6439979cc05d7
記事より、
 31日未明、山形県鶴岡市西目で土砂崩れが発生し、住宅や事務所など約10棟が巻き込まれ、倒壊した住宅に住む80歳代男性と70歳代女性の夫婦が行方不明になった。山形県は陸上自衛隊に災害派遣出動を要請。警察、消防、自衛隊が約260人態勢で捜索している。

 県警や市によると、同日午前1時頃、「家が倒壊している」と通行人から110番があった。山の斜面が幅100メートル、高さ20〜30メートルにわたって崩れており、午前3時半頃、60歳代女性と70歳代男性が救助された。軽い低体温症となったが、命に別条はないという。

 親族の男性によると、夫婦は2人でゆっくり過ごそうと、10年以上前にこの地に移り住んだという。男性は「家から山が近いかなと思ったが、ある程度離れているので大丈夫だと考えていた。まさかこんなことになるとは」とうつむいた。
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