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2018年06月07日

妻が賭けに負けて罰ゲーム(野球中継)

野球中継で同僚との賭けに負けて私の妻は…


今週末を妻の実家で過ごす、お婆ちゃん子の一人娘(小5)から昨日の16時前に携帯へ電話が有って、「来週の日曜日に、TDRへお爺ちゃんとお婆ちゃんと私と3人で行くから、お父さん前売り券を買っておいて」と頼まれた。


それを軽く引き受けたものの手持ちのお金が無かった僕は、別に急がなくても来週だから(その内に買えば)と思って居ましたが、同じ部署の女の子に「早く買わないと売り切れるわよ」と急かされ、悩んだあげく名案が浮かんだのです。

ディズニーショップの近所に住んでる同僚にチケットを買ってもらい、来週の月曜に現金と引き換えにチケットを受け取る。
グットアイデアのつもりでした。

ところが昨夜の19時過ぎに同僚がわざわざ僕の家まで届に来てくれたのです。
妻も予期せぬ来客に慌てて居ましたが、事情を知って、喜んで同僚を招き居れたのです。

同僚はチケットを渡したら直ぐに帰るつもりでいたのですが、妻がビールとつまみを差し出すと同僚は断りきれず結局、妻と3人で野球観戦をテレビでする事になったのです。
でも、それが今回の間違いの原因でした。

少し酔いも回ってきて、良い感じ雰囲気の中、
21時前、3対2で迎えた9回の裏、阪神の攻撃、1アウトでランナー1塁、大詰めの場面で僕が同僚に賭けを持ち掛けたのです。

それは矢野がホームランを打つかどうか。
私は「絶対に打てない」と先に言い切ったので、同僚は不利な賭けと知りながら「じゃー打つしかないな」と諦め口調

それで、俺が「何を賭ける」と聞くと同僚が「分かったよ!チケットを賭ければ良いんだろ」と笑って言ったのです。

それを僕は高額チケットなので冗談と知りながら「だったら俺は美加(妻)を賭けるよ。前からお前は「美加を抱きてぇー!って言ってたろ」これも冗談でした。

それを聞いていた妻も、賭けにならない賭けに笑いながら「安川さんだったら抱かれても良いわよ」なんて笑いながらジョークに付き合って居ました。


ところが、その直後に矢野が本当にホームランを打ったので3人で愕然としました。

気まずかったです。真面で!
妻もやはりそうだったようで、いきなり「先にお風呂に入って来るね」と言って、その場を逃げ出しました。

残された僕達二人、ほろ酔いの気分の良くなった同僚がほんとに抱いちゃって良いの?と聞いてきたので、妻がOKならしょうがないな、と言いました。洋画が始まり少しすると、風呂上り妻が、僕達の和やかな雰囲気に安心して、いつも寝る時に着ている白いTシャツに短パンのまま居間に戻って来ました。

僕は妻のその姿に一瞬唾を飲みました。
ブラは透けていて、柔らかい生地の短パンは短いので生足がとてもいやらしく見えました。

そしてそれ以上に動揺したのが同僚です。話がシドロモドロになり、視線が妻の太股あたりに釘付けになったのです。

最初はそれを全然気にしてなかった妻も次第に意識し始め、3人の時間はギクシャクとした物に変わって行ったのです。

僕は内心同僚に(早く帰れ)と言いたかったのですが、そのまま帰すのも今後の付き合いに影響すると思い、和やか雰囲気で帰れるようになるまでと、我慢していました。

ところが、黙って洋画を観ていた同僚の手が妻の太股を摩り始め、次第に大胆なアクションに変わって行ったのです。

それに対して妻は正座をしてテレビに見入ってる振りをしていましが、やはり先程の約束に対する負い目が有ったのか抵抗はしませんでした。

でも、その内に正座が辛くなったのか、同僚に促されるまま足を崩し股間に伸びて来る同僚の手を迎え入れる形になって行ったのです。

そして、そこまでエキサイトすると同僚も自粛する事が出来なくなり、胸元まで捲り上げたTシャツを下がって来ないように、丸め込み妻の小さなショーツの上から局部を刺激し始めたのです。

それに対して妻はうつむき加減で感じなよう、いや、感じてる事を悟られないように努力して居ましたが、同僚の手がショーツの中に入って来ると思わず仰け反り、両手で同僚の肩にすがり、抱きつくような形で局部に襲いかかる快感から身を崩さないように耐え凌いでいました。

しかし、それもほんのつかの間で、妻の局部から「クチュ・クチュ」と濡れた音が聞こえ始めると、たまりかねて喘ぎ声を漏らし始めたのです。

それに気を良くした同僚は自分の男根を出して妻にフェラをするように妻の顔を掴んで自分の股間に導きました。

しかし妻は「ここではイヤ!」と拒否し、隣の寝室に同僚の手を引いて入って行ったのです。

僕は様子をうつむきながら見ていましたが、妻は決して僕に視線を送ることは有りませんでした。

その後、引き戸の向こうから聞こえる寝室の声に僕はその姿を覗く勇気は有りませんでした。 が、耳を澄ませて聞き入ると、同僚の息ずかいと妻の噛み殺した喘ぎ声が交互に聞こえて来るのです。

そしてその内妻の小声で「中には出さないで」と言う声の後、ベットの軋む音が止みました。

その後にベットから降りて立ち上がる音がしたので、爆発しそうな感情と性欲を抑えながら引き戸の隙間から覗き込むと、ベットに片足を乗せた妻が、自分の局部周辺と腹に出された同僚の精子をティッシュで拭き取っていたのです。

それを見た僕は抑えていた怒りが我慢汁を暴発させ、虚しい射精を経験させられる羽目になったのです。

その後、妻はベットに戻り同僚の腕の中で眠りに付いたのですが僕は眠れず、悶々とした気持ちの中で、現況を誰かに聞いて貰いたくてパソコンで色々なサイトを捜し廻っていました。

今、妻は同僚を車で家に送り届けた後、一人、ベットで眠りに付いています。バカな事をしました。いやバカな賭けをしました。後悔しています。


妻が掛けに負けて罰ゲーム(サッカー)

妻は、26歳の専業主婦です。

妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。


先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。

予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。

妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。

で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。

彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの感じでした。


しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず

「ニッポン!ニッポン!」

を繰り返し叫び続けました。

「ニッポンは勝てる。

この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」

とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。

「この試合は5vs0で勝ち」

と宣言。


周りの皆が


「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」


と言うと、妻は


「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」


と暴言。


皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。


そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。


妻は


「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」


とまだ強いニッポンを信じています。


次は早朝から


「ニッポン!ニッポン!」


いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。


来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて


「ニッポンの勝ち点3」


の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。


結果、妻の1人負け・・・。

みんなに注がれた焼酎を一気飲みすることで許してもらえる感じだった。
ニッポン、チャチャチャッ のリズムで気持ちよく飲み干した。

もう賭けるもの無いし・・・と妻のギブアップで、とみんな言ったのに

妻は

「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。

伝説が生まれる」

とまだ諦めずに言った。

妻が負けたらなんでもする、代わりに妻が勝ったら一人10万づつ、妻に支払うということで、
その場の勢いもあり、みんな賛成した。


最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後はコロンビアの3点差以上勝ちが全員。


結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。
私も妻が言い張ったことなので何も言えなかった。

賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。


妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。


3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、みんなで一気飲みして勢いをつけて罰ゲームを実行することになった。


「やっぱり皆に謝って貰わないと」

と声が上がり妻が好きな

「ニッポン、チャチャチャッ」

のリズムで

「ハダカ、どげざ、ハダカ、どげざ」

と囃され、サムライブルーTシャツ、デニムの短パンを脱ぎ下着姿に、歓声が上がり盛り上がった。
恥ずかしがる妻を囲みブラとパンツを剥ぎ取られた。

あえなく妻は裸土下座。


そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。


5分少々で1人目が出てきて


「フェラさせましたっ。

アナル舐めさせましたっ。

マンコ開かせましたっ!」


と言いバンザイをしました。



勝ち組から


「うお〜っ」


と言う歓声の後、


「ニッポン、ニッポン」


と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。


今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。


「フェラさせましたっ。

後ろからマンコにチンコ入れましたっ。

ザーメン飲ませましたっ」


歓声とニッポンコールは毎回起こります。


3人目が入りました。


クローゼットの中から


「やだよ、他のにしてよ、お願い」


という妻の声がします。


クローゼットの外から


「罰だから拒否できません」


との声。


中から


「して頂きます」


という3人目の声。


クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。


3人目が出て来ました。


「指マンで逝かせましたっ。

オナニーさせましたっ。

セックスしましたっ」


4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に


「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」


と言われ、クローゼットに入りました。


間もなく、旦那さんは出て来ました。


「はやっ」


と声が上がり、旦那さんが言いました。


「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」


歓声の後、お開きとなりました。

数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。

その数日後、離婚しました。


友達の彼女をお金で

友達の彼女との話。

俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。

俺が高校生になった頃、家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。

月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていてあまり金には困ってなかった。

その頃から俺の部屋はツレの溜まり場になっていた。

いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて、体つきがエロくてよくおかずにしてた。

YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり、「お前も彼女ぐらい作れや〜」などと言ってくるので、“中学校の時は冴えないやつだったくせに”と腹が立っていた。


俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いを嗅いだり使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。

とにかくN美としたくてたまらなかった。


そんな気持ちが半年ほど続き抑え切れなくなり、高2になった頃、俺はN美にある提案をした。


「絶対に内緒で、エロいバイトしない?」


そう俺は切り出した。


N美は「は?何それ」と答えた。


「俺、今彼女いなくて溜まってんだ。

だからお金出すからどう?」


俺は童貞なのに大嘘を付いた。


N美は「マジで言ってんの?無理に決まってるじゃん」と言った。


俺はもう後に引けなくなり、さらに攻め立てた。


「Yにはマジ絶対内緒にするし、お互い楽しめるじゃん。

お金はそっちが決めていいよ」


でもN美は笑いながら「いやいや溜まりすぎだから。

誰か紹介しよっかぁ」と言った。


俺も笑いながら「いやいやマジだから、N美なら秘密守れそうだし」とか言いながら説得を続けた。


でもN美ははぐらかすばっかで、この話に全く乗ってこなかった。

こんな話を2回か3回したけど、その度にはぐらかされてた。


それから2ヶ月ぐらい経った頃、N美が1人でうちに来た。


N美「前言ってたバイトって、もろエッチすんの?」


俺「そうだよ。

バイトする?」


N美は少し考えて「手だったらまぁいいかなぁ〜」と言い出した。


俺「じゃあ百歩譲って口かな」


N美「マジ、口はムリだから。

口だったら1万はいる」


俺は1回5万ぐらいを考えていたから、この金額にビックリした。


俺「じゃあ1万で」


N美は「はっマジ1万?1回?」と驚いた。


俺「そうだよ。

いいバイトだろ」




N美はかなり考えて「1万って絶対だよ。

あと誰かに言ったらマジ殺すよ」と言った。


俺は「言えるわけないじゃん」と言い、早速1万を渡した。


するとN美は「今すんの〜」と言ったが、俺は強気になり部屋のカギを閉めズボンを脱いだ。

N美は「カーテン閉めてよ」と言いながら自分でカーテンを閉めた。

昼間だったけど、少し薄暗くなり、私服のミニスカートの脚がエロかった。


パンツとTシャツ姿でベッドに横になると、N美は「はい、脱いで脱いで」と事務的に進め始めた。


俺は今までにないぐらいギンギンになってた。

パンツを脱いだらN美が笑いながら言った。


「欲求不満すぎだから〜てか、デカくない?も〜彼女作りなって〜」


俺は興奮しすぎてて、何も答えず合わせて笑った。


N美は「マジだぁ〜。

本気すぎて怖いから」とか言いながらも、細い白い指で俺のチンポを持った。


その瞬間、背中に電気が走るようななんとも言えない感覚に襲われた。

N美は優しく亀頭の周りから玉まで手を這わせた。


(Yはこんな気持ちいいことやってんだぁ・・・)と思いながら快感を味わった。


その時、N美が俺のモノに舌を這わせて、可愛い口でペロペロとしてきた。

N美は無言で続けた。

そのうちパクッと咥えた瞬間、一気に快感が押し寄せた。

いつも想像していたフェラにもう爆発寸前だった。

1分か2分ぐらいで我慢しきれず口に出した。


N美は「ん〜〜〜」と声にならないような感じでチンポから口を離し、口を押さえながらティッシュを探しティッシュに出した。


N美は口を拭いた後、「溜めすぎだから」と言い、なぜかしばらく目を合わせなかった。


俺は「口、気持ち悪い?」と聞き、ジュースを出した。


N美は「頼んできたのそっちっだから」と言い、ジュースを飲んでた。


この後、俺はサルのようにフェラにはまり、N美に20万位使ったと思う。

そんな関係も残念ながら3ヶ月か4ヶ月位で終わってしまった。

N美に年上の彼氏ができ、Yと別れ、うちに来なくなってしまったから・・・。


お金で繋がってた関係だけど、俺はN美が好きだった。

最後まで体は許してもらえなかったけど・・・。


思い返すと、最後のバイトの時、初めてキスされた。

ディープキスの経験も初めてで、N美は帰り際、意味深なことを言った。


「最初はお金が必要だったけど、後は別にお金いらなかったのに。

まっ、貰っとくね」


その意味はいまだにはっきりしない・・・。




麻雀で彼女をかけた

マージャンで彼女を賭けた。


お互い彼女も知っている仲間4人でマージャンしていたら“彼女を賭ける”こととなった。

最初は冗談のつもりだったけど、話が盛り上がってお互い引くに引けない約束となってしまった。

当然、その場には彼女達はいない訳で、クリスマスに行くことになっていたスキーで一番ビリのやつの彼女を裸にすることとなった。

皆本当に“やってしまう”という程の度胸は無かったし、逆にそのリアリティが話を盛り上げたんだと思う。

他の3人の彼女が参加する訳はないので、女4人とも睡眠薬で眠らせてしまうこととなり、もし本当に安全な睡眠薬が調達できたらという条件付でゲームは進行した。

結局、俺がドベになり、その日は「スキーの時を楽しみに」ということで別れた。


3週間後、クリスマスとなりスキーに行く日が訪れた。

半分冗談だと思っていたので正直忘れたいたが、なんと仲間の一人、悟が友達の医大生から睡眠薬をもらってきていた。


「寝入りも自然だし、副作用もない、安全な薬」と悟は言った。


「え?!!マジ?」と、言っても後の祭り。


「お前の彼女一人眠らす訳じゃないし、約束だろ。約束」


冗談が本当になってしまった。

10時を回って、食べられなくなる前にという口実で睡眠薬入りのケーキが彼女達に振る舞われ。

スキー疲れも手伝って20分もしたころ、4人の女達はそれぞれに寝息を立てていた。


「本当に大丈夫なのか?」「触ってもおきないよな・・・」というやり取りの後に、その“企み”は実行された。


「お前は見てるだけ」と言いながら、ゲームでトップだった肇が俺の彼女(由美)のブラウスのボタンを開け始めた。


今度は俺と、ゲーム二着の勇次が由美のジーンズのホックを開いた。


俺にとっては恐ろしくも甘美な世界が目の前に展開されている。

自分の彼女が他の男に裸にされている光景。

そんなものは想像の世界のものだったが、今、目の前にそんな光景が実際に展開されていた。


フロントホックのブラのホックがはずされ由美のきれいな胸が露わになった時、全員が息を飲んだが分かった。

そのブラも完全に外され、残るはパンティ一枚となった。


「最後の一枚は勝者の権利だよな」と肇が由美のパンティに手を賭けながら他の3人に同意を得るように言った。


「もちろん、いやとは言わないよな」と俺に釘をさした。


俺は黙って頷いた。


肇はゆっくりと由美のパンティを下ろし始めた。

アンダーヘアが露わになったところで肇の手が止まった。


「いい眺めだね」とニヤッとこちらに笑いかけた。


パンティが太ももを降りるシーン。

男なら誰でも一番興奮するシーン。

しかも自分の彼女が悪友どもに全裸にされつつあるなんて、そうざらにあることではない。


「勃起してるだろ」と、勇次に聞かれた。


勃起していた。


膝を越えて、パンティが足首のところに着た時、肇の手がパンティから離れた。


「このあたりで止めておくのが一番いやらしくないか?」


一同が同意し、これから5分の鑑賞タイムということになった。

約束は“全裸”までだったので、彼女が悪友達に抱かれることはなかったが、これは自分の彼女が他の男にされたHなこととしては最大級のものと思う。


後で聞いた話だが、由美がはじめからターゲットだったとのこと。

3人で由美を裸にすることを全体に仕組んだ『脱衣マージャン』だったそうだ。

ただ、公平といえるのはもし負けたの俺じゃなくても誰かの彼女は裸にする取り決めだったということ。


今でもその時の光景を思い出すと勃起してしまう。



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