2018年06月07日
友達の彼女をお金で
友達の彼女との話。
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺が高校生になった頃、家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。
月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていてあまり金には困ってなかった。
その頃から俺の部屋はツレの溜まり場になっていた。
いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて、体つきがエロくてよくおかずにしてた。
YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり、「お前も彼女ぐらい作れや〜」などと言ってくるので、“中学校の時は冴えないやつだったくせに”と腹が立っていた。
俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いを嗅いだり使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。
とにかくN美としたくてたまらなかった。
そんな気持ちが半年ほど続き抑え切れなくなり、高2になった頃、俺はN美にある提案をした。
「絶対に内緒で、エロいバイトしない?」
そう俺は切り出した。
N美は「は?何それ」と答えた。
「俺、今彼女いなくて溜まってんだ。
だからお金出すからどう?」
俺は童貞なのに大嘘を付いた。
N美は「マジで言ってんの?無理に決まってるじゃん」と言った。
俺はもう後に引けなくなり、さらに攻め立てた。
「Yにはマジ絶対内緒にするし、お互い楽しめるじゃん。
お金はそっちが決めていいよ」
でもN美は笑いながら「いやいや溜まりすぎだから。
誰か紹介しよっかぁ」と言った。
俺も笑いながら「いやいやマジだから、N美なら秘密守れそうだし」とか言いながら説得を続けた。
でもN美ははぐらかすばっかで、この話に全く乗ってこなかった。
こんな話を2回か3回したけど、その度にはぐらかされてた。
それから2ヶ月ぐらい経った頃、N美が1人でうちに来た。
N美「前言ってたバイトって、もろエッチすんの?」
俺「そうだよ。
バイトする?」
N美は少し考えて「手だったらまぁいいかなぁ〜」と言い出した。
俺「じゃあ百歩譲って口かな」
N美「マジ、口はムリだから。
口だったら1万はいる」
俺は1回5万ぐらいを考えていたから、この金額にビックリした。
俺「じゃあ1万で」
N美は「はっマジ1万?1回?」と驚いた。
俺「そうだよ。
いいバイトだろ」
N美はかなり考えて「1万って絶対だよ。
あと誰かに言ったらマジ殺すよ」と言った。
俺は「言えるわけないじゃん」と言い、早速1万を渡した。
するとN美は「今すんの〜」と言ったが、俺は強気になり部屋のカギを閉めズボンを脱いだ。
N美は「カーテン閉めてよ」と言いながら自分でカーテンを閉めた。
昼間だったけど、少し薄暗くなり、私服のミニスカートの脚がエロかった。
パンツとTシャツ姿でベッドに横になると、N美は「はい、脱いで脱いで」と事務的に進め始めた。
俺は今までにないぐらいギンギンになってた。
パンツを脱いだらN美が笑いながら言った。
「欲求不満すぎだから〜てか、デカくない?も〜彼女作りなって〜」
俺は興奮しすぎてて、何も答えず合わせて笑った。
N美は「マジだぁ〜。
本気すぎて怖いから」とか言いながらも、細い白い指で俺のチンポを持った。
その瞬間、背中に電気が走るようななんとも言えない感覚に襲われた。
N美は優しく亀頭の周りから玉まで手を這わせた。
(Yはこんな気持ちいいことやってんだぁ・・・)と思いながら快感を味わった。
その時、N美が俺のモノに舌を這わせて、可愛い口でペロペロとしてきた。
N美は無言で続けた。
そのうちパクッと咥えた瞬間、一気に快感が押し寄せた。
いつも想像していたフェラにもう爆発寸前だった。
1分か2分ぐらいで我慢しきれず口に出した。
N美は「ん〜〜〜」と声にならないような感じでチンポから口を離し、口を押さえながらティッシュを探しティッシュに出した。
N美は口を拭いた後、「溜めすぎだから」と言い、なぜかしばらく目を合わせなかった。
俺は「口、気持ち悪い?」と聞き、ジュースを出した。
N美は「頼んできたのそっちっだから」と言い、ジュースを飲んでた。
この後、俺はサルのようにフェラにはまり、N美に20万位使ったと思う。
そんな関係も残念ながら3ヶ月か4ヶ月位で終わってしまった。
N美に年上の彼氏ができ、Yと別れ、うちに来なくなってしまったから・・・。
お金で繋がってた関係だけど、俺はN美が好きだった。
最後まで体は許してもらえなかったけど・・・。
思い返すと、最後のバイトの時、初めてキスされた。
ディープキスの経験も初めてで、N美は帰り際、意味深なことを言った。
「最初はお金が必要だったけど、後は別にお金いらなかったのに。
まっ、貰っとくね」
その意味はいまだにはっきりしない・・・。
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺が高校生になった頃、家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。
月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていてあまり金には困ってなかった。
その頃から俺の部屋はツレの溜まり場になっていた。
いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて、体つきがエロくてよくおかずにしてた。
YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり、「お前も彼女ぐらい作れや〜」などと言ってくるので、“中学校の時は冴えないやつだったくせに”と腹が立っていた。
俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いを嗅いだり使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。
とにかくN美としたくてたまらなかった。
そんな気持ちが半年ほど続き抑え切れなくなり、高2になった頃、俺はN美にある提案をした。
「絶対に内緒で、エロいバイトしない?」
そう俺は切り出した。
N美は「は?何それ」と答えた。
「俺、今彼女いなくて溜まってんだ。
だからお金出すからどう?」
俺は童貞なのに大嘘を付いた。
N美は「マジで言ってんの?無理に決まってるじゃん」と言った。
俺はもう後に引けなくなり、さらに攻め立てた。
「Yにはマジ絶対内緒にするし、お互い楽しめるじゃん。
お金はそっちが決めていいよ」
でもN美は笑いながら「いやいや溜まりすぎだから。
誰か紹介しよっかぁ」と言った。
俺も笑いながら「いやいやマジだから、N美なら秘密守れそうだし」とか言いながら説得を続けた。
でもN美ははぐらかすばっかで、この話に全く乗ってこなかった。
こんな話を2回か3回したけど、その度にはぐらかされてた。
それから2ヶ月ぐらい経った頃、N美が1人でうちに来た。
N美「前言ってたバイトって、もろエッチすんの?」
俺「そうだよ。
バイトする?」
N美は少し考えて「手だったらまぁいいかなぁ〜」と言い出した。
俺「じゃあ百歩譲って口かな」
N美「マジ、口はムリだから。
口だったら1万はいる」
俺は1回5万ぐらいを考えていたから、この金額にビックリした。
俺「じゃあ1万で」
N美は「はっマジ1万?1回?」と驚いた。
俺「そうだよ。
いいバイトだろ」
N美はかなり考えて「1万って絶対だよ。
あと誰かに言ったらマジ殺すよ」と言った。
俺は「言えるわけないじゃん」と言い、早速1万を渡した。
するとN美は「今すんの〜」と言ったが、俺は強気になり部屋のカギを閉めズボンを脱いだ。
N美は「カーテン閉めてよ」と言いながら自分でカーテンを閉めた。
昼間だったけど、少し薄暗くなり、私服のミニスカートの脚がエロかった。
パンツとTシャツ姿でベッドに横になると、N美は「はい、脱いで脱いで」と事務的に進め始めた。
俺は今までにないぐらいギンギンになってた。
パンツを脱いだらN美が笑いながら言った。
「欲求不満すぎだから〜てか、デカくない?も〜彼女作りなって〜」
俺は興奮しすぎてて、何も答えず合わせて笑った。
N美は「マジだぁ〜。
本気すぎて怖いから」とか言いながらも、細い白い指で俺のチンポを持った。
その瞬間、背中に電気が走るようななんとも言えない感覚に襲われた。
N美は優しく亀頭の周りから玉まで手を這わせた。
(Yはこんな気持ちいいことやってんだぁ・・・)と思いながら快感を味わった。
その時、N美が俺のモノに舌を這わせて、可愛い口でペロペロとしてきた。
N美は無言で続けた。
そのうちパクッと咥えた瞬間、一気に快感が押し寄せた。
いつも想像していたフェラにもう爆発寸前だった。
1分か2分ぐらいで我慢しきれず口に出した。
N美は「ん〜〜〜」と声にならないような感じでチンポから口を離し、口を押さえながらティッシュを探しティッシュに出した。
N美は口を拭いた後、「溜めすぎだから」と言い、なぜかしばらく目を合わせなかった。
俺は「口、気持ち悪い?」と聞き、ジュースを出した。
N美は「頼んできたのそっちっだから」と言い、ジュースを飲んでた。
この後、俺はサルのようにフェラにはまり、N美に20万位使ったと思う。
そんな関係も残念ながら3ヶ月か4ヶ月位で終わってしまった。
N美に年上の彼氏ができ、Yと別れ、うちに来なくなってしまったから・・・。
お金で繋がってた関係だけど、俺はN美が好きだった。
最後まで体は許してもらえなかったけど・・・。
思い返すと、最後のバイトの時、初めてキスされた。
ディープキスの経験も初めてで、N美は帰り際、意味深なことを言った。
「最初はお金が必要だったけど、後は別にお金いらなかったのに。
まっ、貰っとくね」
その意味はいまだにはっきりしない・・・。
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