2009年04月09日
恐怖の物流センターその2
何が、恐怖かを説明するまえに、我々、物流センターの所在を若干説明する必要があります。
我々、物流センターは、とある島にある佐川SRCという集荷センターの区画をお借りして、物流センターを作っております。で、その区画には我々だけではなく、様々な企業さんが区画を借りて、やはり物流センターを作ってらっしゃいます。
そして、我々、物流センターの真向かい、つまり隣の会社さんはアパレル関係の企業なんですが、ときよりココのお偉いさん(だと思う)が、びっくりするぐらい大声で、社員にキレまくっているときがあるのです。
まるで、アンゴルモアの恐怖の大王が振ってくるごとく、キレてます。
文章化すればこんな感じです。
↓ ↓
「%й$☆▲▼ФРж◆Э$☆▲Бёお前なぁРж◆Э$だからθй$☆」
何を言っているかまったくわかりません。時より日本語らしいものが聞き取れます。
よくもまぁ、あそこまで怒りをあらわにできるものだなぁ、と正直感心するほどです。
しかし、万が一、となりの人が、私の上司だったらと、想像しただけで、恐怖です。
あまりの恐怖に、もう一度、壁に穴のあくほど耳を押し付けますが、
「%й$☆▲いつになったら▼ФРж◆Э$☆▲БёРжθй$☆ボケ!!」
やっぱり、こんなふうに聞こえます。
恐怖の大王なのです。たぶん。
我々、物流センターは、とある島にある佐川SRCという集荷センターの区画をお借りして、物流センターを作っております。で、その区画には我々だけではなく、様々な企業さんが区画を借りて、やはり物流センターを作ってらっしゃいます。
そして、我々、物流センターの真向かい、つまり隣の会社さんはアパレル関係の企業なんですが、ときよりココのお偉いさん(だと思う)が、びっくりするぐらい大声で、社員にキレまくっているときがあるのです。
まるで、アンゴルモアの恐怖の大王が振ってくるごとく、キレてます。
文章化すればこんな感じです。
↓ ↓
「%й$☆▲▼ФРж◆Э$☆▲Бёお前なぁРж◆Э$だからθй$☆」
何を言っているかまったくわかりません。時より日本語らしいものが聞き取れます。
よくもまぁ、あそこまで怒りをあらわにできるものだなぁ、と正直感心するほどです。
しかし、万が一、となりの人が、私の上司だったらと、想像しただけで、恐怖です。
あまりの恐怖に、もう一度、壁に穴のあくほど耳を押し付けますが、
「%й$☆▲いつになったら▼ФРж◆Э$☆▲БёРжθй$☆ボケ!!」
やっぱり、こんなふうに聞こえます。
恐怖の大王なのです。たぶん。