2009年07月28日
今日は真面目にメーカーさんを紹介。
今日はまず、メーカー商品から紹介しよう。
コレ。
っとHPに記載されていました。
最近、私たちもナプラさんとはよくお仕事させていただいてます。
先日も、商品の製作で絡んでおります。実際、ナプラさんはとてもすごい企業だと思います。
また、我々の要望に対して、とても早い反応をするので、驚くばかりです。
今、この商品のサンプルをいただき、毎晩シャンプー&トリートメントをしています。
ノンシリコンの商品なので、洗い終わりは、きしむ感じがしますが、トリートメントを使うとしっとり落ち着きます。
実際、これからの商材でノンシリコンの商品は需要があるように思います。
髪の毛にたいするダメージが先行していた時代、集中ケアをメインにすえた商品展開をしていましたが、実際、これらで人気を伸ばしているのはパシフィックの商材であるのは事実。
また、どこまでいってもプロフェッショナルの商材は全体の一割程度で、集中ケア商材は美容室専門のイメージがあり、店販ラインでの売れ行きは疑問を感じる。そして、それらがインターネットでの流通にのり、価格競争に呑まれているのが実情なのである。
要するに、プロフェッショナルの商材はどんどん価値を安売りしているのが今なのである。
しかし、逆から言えば、それだけ需要があるのは間違いないのだが、やはり一割の枠から出ることは無い。
時代的な要因や流れから見ると、ノンシリコンという商材が無かったわけではないが、ここへきて再び伸びてもおかしくはない。
また、薬液処理をする需要はこれからもある。今以上伸びることは期待できないが。
であれば、九割のパシフィック商材を使うお客様への薬剤弊害は当然あるのだから、ノンシリコンの商材は、この九割に対して有効なのではないだろうか。
と、単純に思うのである。
おおっ!!
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
わりと真面目に書いてしまっているぞ!!
実は、冷静に世情分析しているのですワタチ。
ちゅーことで、この商品は売ってもよし!!
ちょー上から( ̄ー ̄)ニヤリッ
コレ。
ナプラさんの新商品。
【ケアテクトHBカラーシャンプー&トリートメント】
ヘアカラー施術による残留アルカリを抑制するヘマチンを配合。サロン様再来時の施術を妨げることがない100%シリコンフリー処方で、低刺激性の洗浄成分を採用したカラーヘアにやさしいシャンプー&トリートメントです。
各種保湿成分が、水分を失いがちなカラーヘアの内側・外側にたっぷりとうるおいを与えます。また、ナチュラルハーブ配合で、頭皮・毛髪の健康を促します。
カラー後最初の2〜3回で使用する<ファーストシャンプー>で、褪色を促すアルカリ等の働きを抑制し、ヘアカラーの褪色を抑えながらうるおいを与えます。そして、お客様の求める質感に合わせて、『ハリ・コシ』『しっとり』2種類のデイリーケア用シャンプー&トリートメントをご用意。2ステップの機能的で簡単なホームケアを実現します。
各種保湿成分が、水分を失いがちなカラーヘアの内側・外側にたっぷりとうるおいを与えます。また、ナチュラルハーブ配合で、頭皮・毛髪の健康を促します。
カラー後最初の2〜3回で使用する<ファーストシャンプー>で、褪色を促すアルカリ等の働きを抑制し、ヘアカラーの褪色を抑えながらうるおいを与えます。そして、お客様の求める質感に合わせて、『ハリ・コシ』『しっとり』2種類のデイリーケア用シャンプー&トリートメントをご用意。2ステップの機能的で簡単なホームケアを実現します。
っとHPに記載されていました。
最近、私たちもナプラさんとはよくお仕事させていただいてます。
先日も、商品の製作で絡んでおります。実際、ナプラさんはとてもすごい企業だと思います。
また、我々の要望に対して、とても早い反応をするので、驚くばかりです。
今、この商品のサンプルをいただき、毎晩シャンプー&トリートメントをしています。
ノンシリコンの商品なので、洗い終わりは、きしむ感じがしますが、トリートメントを使うとしっとり落ち着きます。
実際、これからの商材でノンシリコンの商品は需要があるように思います。
髪の毛にたいするダメージが先行していた時代、集中ケアをメインにすえた商品展開をしていましたが、実際、これらで人気を伸ばしているのはパシフィックの商材であるのは事実。
また、どこまでいってもプロフェッショナルの商材は全体の一割程度で、集中ケア商材は美容室専門のイメージがあり、店販ラインでの売れ行きは疑問を感じる。そして、それらがインターネットでの流通にのり、価格競争に呑まれているのが実情なのである。
要するに、プロフェッショナルの商材はどんどん価値を安売りしているのが今なのである。
しかし、逆から言えば、それだけ需要があるのは間違いないのだが、やはり一割の枠から出ることは無い。
時代的な要因や流れから見ると、ノンシリコンという商材が無かったわけではないが、ここへきて再び伸びてもおかしくはない。
また、薬液処理をする需要はこれからもある。今以上伸びることは期待できないが。
であれば、九割のパシフィック商材を使うお客様への薬剤弊害は当然あるのだから、ノンシリコンの商材は、この九割に対して有効なのではないだろうか。
と、単純に思うのである。
おおっ!!
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
わりと真面目に書いてしまっているぞ!!
実は、冷静に世情分析しているのですワタチ。
ちゅーことで、この商品は売ってもよし!!
ちょー上から( ̄ー ̄)ニヤリッ