2016年07月28日
【AndApp×ツクール作品】遊び場を広げるために
◆【AndApp×ツクール作品】遊び場を広げるために
■AndApp様×ツクール作品のサービス開始、その中で考えたこと
AndApp様にてツクール作品が公開されました。
各メディア様の記事を拝見すると「獄都事変」「ゆめにっき」「Creatures」の各作品および「青鬼」の配信予定などが取り上げられています。
この話をきっかけにツクール作品に注目が集まると思うと、本当に嬉しい限りです。
・ねとらぼ様
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1607/27/news111.html
・4Gamer.net様
http://www.4gamer.net/games/312/G031261/20160726018/
・PRTIMES様
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002545.000007006.html
・電撃オンライン様
http://dengekionline.com/elem/000/001/327/1327444/
一方「重力ルーペ」に関しては、まだ名前を出して頂ける機会にも恵まれず、つくづく先人の積み上げてきたモノの大きさを痛感しています。努力の質と量には、本当に感動と敬意を覚えるばかりです。
広報戦略上、実績のある作品を前面に出すのは当然なので、不公平だという話では全くありません。現段階で知名度が低い、実績を築けていない私がそもそも悪いです。
とはいえ、このまま有名作品のネームバリューに頼ってばかりでは、参加させて頂いている意味がありません。
また今回の出来事以前から応援してくださっている方、実況してくださっている方、素材/プラグインを利用させてくださった方、そして重力ルーペをAndApp様に配信するために関わってくださった皆様に申し訳が立ちません。
そしてツクールMVの新作に分類される「重力ルーペ」に勢いがなければ、これから新作を公開される方の場を縮小してしまうことにならないか心配しています。
このように考えたこともあり、様々なサイト様へご挨拶と作品の紹介のお願い回りを始めました。
■心の通った宣伝を目指そう
「重力ルーペ」は心地良く楽しめるエンターテイメント作品を目指して作りました。それなのに宣伝がやかましくては、作品のコンセプトに反します。
なので宣伝にあたっては、ご覧になった方が不快に感じないように心がけています。
具体的には、サイト様にあった文章を書き起こし、全文コピーによる宣伝はしません。Twitterにおいては、作品づくりの参考を掲載したり、目で面白さを表現したいと思います。
宣伝ひとつにしても、心が通わないといけませんよね。
■ご覧になって下さった方へ
□ぜひ楽しんでください
この記事をご覧になり、関心を持って頂けたなら、遊んでくださると嬉しいです。
・作品について
「重力ルーペ」がどんな作品なのか、については次の記事にてまとめました
ツクールMV製 現代SFRPG「重力ルーペ/探求リバーブ」 公式ページ
https://fanblogs.jp/tabirpglab/archive/394/0
制作過程については、進捗カテゴリーの記事をご覧ください
・遊び方
https://www.andapp.jp/rpg_tkool/
1.重力ルーペの「play now」で起動
2.プレイ開始直後から「重力ルーペ」「探求リバーブ」の選択が可能です
※PC/スマートフォンのプレイに対応しております
※スマートフォンの場合は、「ホーム画面に追加」することで起動時の画面が広く使えるようになります。代わりにTweet連動機能が動作しないようですのでご注意ください
※ブラウザのプライベートモード(シークレットモード)はオフにしてください
□一緒に参加してください
AndApp×ツクール作品のコラボプロジェクトはまだ始まったばかりです。作品を楽しんで頂けたなら、ぜひ周りにも勧めて頂き、インディーゲームのムード作りに加わって頂きたく、お願いします。
具体的には次のようなことを、負担に感じない範囲でして頂けると作者一同、喜びます(はずです)。
・Twitterで感想を投稿/作者をフォロー
・ブログで紹介記事を掲載
・実況動画の投稿
「重力ルーペ」についてのブログ記事や実況動画については、お知らせ頂ければ、当ブログからもご紹介させて頂きます。
色々書きましたが、一言でいうと「遊び場は広い方が楽しい」ということです。
そのためには有名作品のネームバリューに牽引されながらも、新作も台頭することが重要だと考えています。
ぜひ多くの方に、賛同して一緒に楽しんでいけたなら嬉しいです。
□最後に
同じくAndApp様で配信中の次の2作をご紹介します。
ツクールMVの新作としてこちらも応援して頂きたくお願いします。
・ラハと魔法の園
作 kotonoha*さん
作者HP http://ktnh5108.pw/
ツクールMVで多くのファンから高評価を獲得している魔法世界を舞台にしたRPG。
読み物として、謎解きRPGとしても秀逸の面白さです。
・アリスの娘
作 Giggle Gameさん
作者HP http://gardeniagirl.web.fc2.com/
ツクールVXAceで実績を重ねていた有名作者様の最新作ホラーアドベンチャー。
童話をモチーフにした世界感と独自のグラフィックが個性的です。
■AndApp様×ツクール作品のサービス開始、その中で考えたこと
AndApp様にてツクール作品が公開されました。
各メディア様の記事を拝見すると「獄都事変」「ゆめにっき」「Creatures」の各作品および「青鬼」の配信予定などが取り上げられています。
この話をきっかけにツクール作品に注目が集まると思うと、本当に嬉しい限りです。
・ねとらぼ様
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1607/27/news111.html
・4Gamer.net様
http://www.4gamer.net/games/312/G031261/20160726018/
・PRTIMES様
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002545.000007006.html
・電撃オンライン様
http://dengekionline.com/elem/000/001/327/1327444/
一方「重力ルーペ」に関しては、まだ名前を出して頂ける機会にも恵まれず、つくづく先人の積み上げてきたモノの大きさを痛感しています。努力の質と量には、本当に感動と敬意を覚えるばかりです。
広報戦略上、実績のある作品を前面に出すのは当然なので、不公平だという話では全くありません。現段階で知名度が低い、実績を築けていない私がそもそも悪いです。
とはいえ、このまま有名作品のネームバリューに頼ってばかりでは、参加させて頂いている意味がありません。
また今回の出来事以前から応援してくださっている方、実況してくださっている方、素材/プラグインを利用させてくださった方、そして重力ルーペをAndApp様に配信するために関わってくださった皆様に申し訳が立ちません。
そしてツクールMVの新作に分類される「重力ルーペ」に勢いがなければ、これから新作を公開される方の場を縮小してしまうことにならないか心配しています。
このように考えたこともあり、様々なサイト様へご挨拶と作品の紹介のお願い回りを始めました。
■心の通った宣伝を目指そう
「重力ルーペ」は心地良く楽しめるエンターテイメント作品を目指して作りました。それなのに宣伝がやかましくては、作品のコンセプトに反します。
なので宣伝にあたっては、ご覧になった方が不快に感じないように心がけています。
具体的には、サイト様にあった文章を書き起こし、全文コピーによる宣伝はしません。Twitterにおいては、作品づくりの参考を掲載したり、目で面白さを表現したいと思います。
宣伝ひとつにしても、心が通わないといけませんよね。
■ご覧になって下さった方へ
□ぜひ楽しんでください
この記事をご覧になり、関心を持って頂けたなら、遊んでくださると嬉しいです。
・作品について
「重力ルーペ」がどんな作品なのか、については次の記事にてまとめました
ツクールMV製 現代SFRPG「重力ルーペ/探求リバーブ」 公式ページ
https://fanblogs.jp/tabirpglab/archive/394/0
制作過程については、進捗カテゴリーの記事をご覧ください
・遊び方
https://www.andapp.jp/rpg_tkool/
1.重力ルーペの「play now」で起動
2.プレイ開始直後から「重力ルーペ」「探求リバーブ」の選択が可能です
※PC/スマートフォンのプレイに対応しております
※スマートフォンの場合は、「ホーム画面に追加」することで起動時の画面が広く使えるようになります。代わりにTweet連動機能が動作しないようですのでご注意ください
※ブラウザのプライベートモード(シークレットモード)はオフにしてください
□一緒に参加してください
AndApp×ツクール作品のコラボプロジェクトはまだ始まったばかりです。作品を楽しんで頂けたなら、ぜひ周りにも勧めて頂き、インディーゲームのムード作りに加わって頂きたく、お願いします。
具体的には次のようなことを、負担に感じない範囲でして頂けると作者一同、喜びます(はずです)。
・Twitterで感想を投稿/作者をフォロー
・ブログで紹介記事を掲載
・実況動画の投稿
「重力ルーペ」についてのブログ記事や実況動画については、お知らせ頂ければ、当ブログからもご紹介させて頂きます。
色々書きましたが、一言でいうと「遊び場は広い方が楽しい」ということです。
そのためには有名作品のネームバリューに牽引されながらも、新作も台頭することが重要だと考えています。
ぜひ多くの方に、賛同して一緒に楽しんでいけたなら嬉しいです。
□最後に
同じくAndApp様で配信中の次の2作をご紹介します。
ツクールMVの新作としてこちらも応援して頂きたくお願いします。
・ラハと魔法の園
作 kotonoha*さん
作者HP http://ktnh5108.pw/
ツクールMVで多くのファンから高評価を獲得している魔法世界を舞台にしたRPG。
読み物として、謎解きRPGとしても秀逸の面白さです。
・アリスの娘
作 Giggle Gameさん
作者HP http://gardeniagirl.web.fc2.com/
ツクールVXAceで実績を重ねていた有名作者様の最新作ホラーアドベンチャー。
童話をモチーフにした世界感と独自のグラフィックが個性的です。
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