2018年10月06日
2018/10/6 雑記
こちらは前記事と変わって、気分転換の記事です。
つい先日まで中秋の名月だなと思っていたら、10月ですね。はやい。
スキャナとかSurface Proとかそのタッチペンとか、時おり大きな買い物をしますが、基本的に私は節制の人
(QOLを高めるものって早く取り入れた方が人生が潤うという考えています)。
給料日を待ち遠しく思わないので、毎月の楔のようなタイミングがなく、気付けば月を跨いでいたということが多々あります。
あまり、よくありませんね。
もっと自分の時間を感じる余裕をもたないと。
◆
現在の各種進行状況と願望を書きます。
やっていることを書き出す行為は、自分への振り返りと褒める行為。
自己肯定感を高めるのって、大切です。
@新作「フェイブルメイカー(仮)」
年内目標で「フェイブルメイカー(仮)」出します。
現在はひたすら良いものにすべく、ブラッシュアップ中。
作風は硬派&皮肉交じりな、ダークファンタジー路線のRPGです。
私の作品では「バンドワゴン」「そして魔女に会う」が近いです。
プレイボリュームは5〜6時間。
特徴はマルチエンディング+時間逆行要素のあるゲームデザイン。
クロノトリガー、ラジアントヒストリア然りですね。
これをシナリオと絡めて、演出に組み込んでいます。
テキストとRPGの親和性は相当考えました。
冗長を排して、読みやすく、簡潔に。
シナリオは作者の脳だけで完結しないよう、伝わるように、滑らかに。
苦手なゲーム性にも向きあいました。
全ステージに施したギミックはプレイ感に作用するように。
最後にキャッチコピーをご紹介。
『もしも世界から――が失われたら』
そんな嘘のような世界で 失われたものを取り戻す物語
HappyEndのHはHugのHです(ここは清廉潔白な文の場、ゲス顔、曲解禁止)。
ご期待ください。
AKindle出版を目指して本を書く
自分が本屋に行ったときに「こういう本あったらいいのにな」という本を書いてます。
どこの馬の骨かわからない人が書いた文章って、手に取るまでがハードルが高いはず。
だからタイトルからコンセプトが伝わるように明確に。
自分の体験と確かな知見に基づき、シンプルでわかりやすい文章で世に送り出せるよう執筆しています。
今日は前述のブラッシュが一区切りしたので、ゲーム思考を暖機運転させたまま、少しだけ書き進める所存。
B着手できなくても制作環境を育てる
新作のブラッシュの最中は、派生で新しいネタが生まれるたびに「地図の時間」を進めたくなります。
そんなときは、デスクトップのメモ帳やGoogleドキュメントの一時メモ用ファイルにネタを書いて、思考をセーブ。
・Googleドキュメントは「ツクールTips」、「データベース語感ネタ」、「<作品名>シナリオ」といったテーマごとのファイルがあり、同ファイルの先頭に書き足しています。
・メモ帳の場合は「日付.txt」にしています。見つけやすくなりますし、古い日付はアラートになって便利です。
・webで見つけた記事は、PCとスマホで共有できるクラウドサービスPocketさんでスクラップがおすすめです。
私は一時ストックにテキスト、その後の加工や整理、進行管理にExcelを活用するのが性にあっていて、この工程を進めていると、作品のブラッシュと設定集が完成します。
情報は加工と集約、これが大事です。
こんな具合に、着手できないときでも作品との距離を保っています。
だから飽きないし、モチベーションも枯れません。
(ただ他案件で進行が遅いのが……悔しい。うーん)
C12月の目標
8月、10月と2ヶ月おきに未来の自分に楽しみを設定して楽しむというライフハック的手法を駆使しています。
ですが――タイミングの関係上、12月の楽しみの設定に二の足を地団駄踏みまくってます。
地面に穴開いてます。
楽しいことを考えるのはとても好きなのですけどね。
そんなB型、慎重派です。
でもどこか旅行に行けたらなあ、と思ってます。
たぶんPC持って(残念な人)。たぶん。
◆
自転車の空気を入れ、お布団を干して、取り込む洗濯のベランダからは秋の夕暮れ。
このうえない開放感です。
また気を入れて頑張ります。
お休みの方は良い休日を。
つい先日まで中秋の名月だなと思っていたら、10月ですね。はやい。
スキャナとかSurface Proとかそのタッチペンとか、時おり大きな買い物をしますが、基本的に私は節制の人
(QOLを高めるものって早く取り入れた方が人生が潤うという考えています)。
給料日を待ち遠しく思わないので、毎月の楔のようなタイミングがなく、気付けば月を跨いでいたということが多々あります。
あまり、よくありませんね。
もっと自分の時間を感じる余裕をもたないと。
◆
現在の各種進行状況と願望を書きます。
やっていることを書き出す行為は、自分への振り返りと褒める行為。
自己肯定感を高めるのって、大切です。
@新作「フェイブルメイカー(仮)」
年内目標で「フェイブルメイカー(仮)」出します。
現在はひたすら良いものにすべく、ブラッシュアップ中。
作風は硬派&皮肉交じりな、ダークファンタジー路線のRPGです。
私の作品では「バンドワゴン」「そして魔女に会う」が近いです。
プレイボリュームは5〜6時間。
特徴はマルチエンディング+時間逆行要素のあるゲームデザイン。
クロノトリガー、ラジアントヒストリア然りですね。
これをシナリオと絡めて、演出に組み込んでいます。
テキストとRPGの親和性は相当考えました。
冗長を排して、読みやすく、簡潔に。
シナリオは作者の脳だけで完結しないよう、伝わるように、滑らかに。
苦手なゲーム性にも向きあいました。
全ステージに施したギミックはプレイ感に作用するように。
最後にキャッチコピーをご紹介。
『もしも世界から――が失われたら』
そんな嘘のような世界で 失われたものを取り戻す物語
HappyEndのHはHugのHです(ここは清廉潔白な文の場、ゲス顔、曲解禁止)。
ご期待ください。
AKindle出版を目指して本を書く
自分が本屋に行ったときに「こういう本あったらいいのにな」という本を書いてます。
どこの馬の骨かわからない人が書いた文章って、手に取るまでがハードルが高いはず。
だからタイトルからコンセプトが伝わるように明確に。
自分の体験と確かな知見に基づき、シンプルでわかりやすい文章で世に送り出せるよう執筆しています。
今日は前述のブラッシュが一区切りしたので、ゲーム思考を暖機運転させたまま、少しだけ書き進める所存。
B着手できなくても制作環境を育てる
新作のブラッシュの最中は、派生で新しいネタが生まれるたびに「地図の時間」を進めたくなります。
そんなときは、デスクトップのメモ帳やGoogleドキュメントの一時メモ用ファイルにネタを書いて、思考をセーブ。
・Googleドキュメントは「ツクールTips」、「データベース語感ネタ」、「<作品名>シナリオ」といったテーマごとのファイルがあり、同ファイルの先頭に書き足しています。
・メモ帳の場合は「日付.txt」にしています。見つけやすくなりますし、古い日付はアラートになって便利です。
・webで見つけた記事は、PCとスマホで共有できるクラウドサービスPocketさんでスクラップがおすすめです。
私は一時ストックにテキスト、その後の加工や整理、進行管理にExcelを活用するのが性にあっていて、この工程を進めていると、作品のブラッシュと設定集が完成します。
情報は加工と集約、これが大事です。
こんな具合に、着手できないときでも作品との距離を保っています。
だから飽きないし、モチベーションも枯れません。
(ただ他案件で進行が遅いのが……悔しい。うーん)
C12月の目標
8月、10月と2ヶ月おきに未来の自分に楽しみを設定して楽しむというライフハック的手法を駆使しています。
ですが――タイミングの関係上、12月の楽しみの設定に二の足を地団駄踏みまくってます。
地面に穴開いてます。
楽しいことを考えるのはとても好きなのですけどね。
そんなB型、慎重派です。
でもどこか旅行に行けたらなあ、と思ってます。
たぶんPC持って(残念な人)。たぶん。
◆
自転車の空気を入れ、お布団を干して、取り込む洗濯のベランダからは秋の夕暮れ。
このうえない開放感です。
また気を入れて頑張ります。
お休みの方は良い休日を。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8173042
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック