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2022年05月13日
＜前日比＞10,329,900円マイナス(*_*) 含み益は1億円台をキープ出来ました
投資ど素人OLの資産運用日記にようこそおいで下さいました
いつも御覧頂きましてありがとうございます
ブログ更新のモチベーションアップと情報収集の励みになります
私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
微力ではありますが人のお役に立てる事が出来れば幸いでございます
参考になったという方
もっと役立つ情報を必要としている方
次の更新を楽しみにしている方は
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いつもたくさんのクリックを頂きましてありがとうございます
大変感謝しております
おはようございます
昨日のドル円は一時127円台まで落ちて上昇し128円台半ばまで戻りました
下げ始めるとどこまでも下がる気がしてハラハラドキドキします
評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
105,576,900円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
NY債券、長期債上昇 10年債利回り2.85%、米金融引き締めによる景気減速を警戒
【NQNニューヨーク=川内資子】12日のニューヨーク債券市場で長期債相場は上昇した。この日から長期金利の指標となった表面利率2.875%の10年物国債利回りは前日比0.06%低い（価格は高い）2.85%で取引を終えた。朝方発表の4月の米卸売物価指数（PPI）を受けて米連邦準備理事会（FRB）が金融引き締めを進め、景気を冷やすとの警戒感から債券買いが優勢となった。米株式相場の不安定な動きが続いたことも、相対的に安全な資産とされる米国債の買いを誘った。
PPIは前月比0.5%上昇と伸び率は前月（1.6%上昇）から縮小したが、前年同月比で11.0%上昇と高い伸びが続いた。前日発表の4月の米消費者物価指数（CPI）に続いてインフレの高止まりを示したと受け止められ、債券が売られる場面もあった。ただ、インフレ抑制のためのFRBによる積極的な金融引き締めが、米景気減速を招くとの警戒感による債券買いの勢いの方が強かった。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続落し、下げ幅は一時600ドルを超えた。時価総額の大きいスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株への売りが止まらず、投資家のリスク回避姿勢の強さが意識されたのも米国債買いを促した。
午後に結果が発表された30年物国債入札は応札倍率が前回2月の四半期定例入札と比べて上昇し、落札利回りは市場実勢を下回った。前日実施の10年債入札と並んで長期債需要の底堅さを示したと受け止められ、相場を支えた。
金融政策の影響を受けやすい2年物国債利回りは前日比0.08%低い2.56%で終えた。
<日経新聞より転記>
長期債が買われて上昇すると10年債利回りが低下します
それによってドル円も低下してしまいます
色々な要素が複雑に絡み合って為替相場が決まるので予想するのは本当に難しいですね
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
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昨日のドル円は一時127円台まで落ちて上昇し128円台半ばまで戻りました
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
105,576,900円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
NY債券、長期債上昇 10年債利回り2.85%、米金融引き締めによる景気減速を警戒
【NQNニューヨーク=川内資子】12日のニューヨーク債券市場で長期債相場は上昇した。この日から長期金利の指標となった表面利率2.875%の10年物国債利回りは前日比0.06%低い（価格は高い）2.85%で取引を終えた。朝方発表の4月の米卸売物価指数（PPI）を受けて米連邦準備理事会（FRB）が金融引き締めを進め、景気を冷やすとの警戒感から債券買いが優勢となった。米株式相場の不安定な動きが続いたことも、相対的に安全な資産とされる米国債の買いを誘った。
PPIは前月比0.5%上昇と伸び率は前月（1.6%上昇）から縮小したが、前年同月比で11.0%上昇と高い伸びが続いた。前日発表の4月の米消費者物価指数（CPI）に続いてインフレの高止まりを示したと受け止められ、債券が売られる場面もあった。ただ、インフレ抑制のためのFRBによる積極的な金融引き締めが、米景気減速を招くとの警戒感による債券買いの勢いの方が強かった。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続落し、下げ幅は一時600ドルを超えた。時価総額の大きいスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株への売りが止まらず、投資家のリスク回避姿勢の強さが意識されたのも米国債買いを促した。
午後に結果が発表された30年物国債入札は応札倍率が前回2月の四半期定例入札と比べて上昇し、落札利回りは市場実勢を下回った。前日実施の10年債入札と並んで長期債需要の底堅さを示したと受け止められ、相場を支えた。
金融政策の影響を受けやすい2年物国債利回りは前日比0.08%低い2.56%で終えた。
<日経新聞より転記>
長期債が買われて上昇すると10年債利回りが低下します
それによってドル円も低下してしまいます
色々な要素が複雑に絡み合って為替相場が決まるので予想するのは本当に難しいですね
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資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
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今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
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2022年05月12日
＜前日比＞2,413,600円マイナス(*_*) 含み益は1億1,000万円台です
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昨日のドル円は129円台まで落ちて上昇し129円台まで戻ってしまいました
下げ始めるとどこまでも下がる気がしてハラハラドキドキします
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日々上がったり下がったりだと思います
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現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
115,906,800円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
米消費者物価、4月8.3%上昇 8カ月ぶり鈍化も高水準
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が11日発表した4月の消費者物価指数（CPI）は前年同月比の伸び率が8.3%となった。約40年ぶりの水準を更新した3月の8.5%から縮小した。上昇率はピークを迎えつつあるとの見方が出ているものの、住居費などの上昇圧力はなお強い。米連邦準備理事会（FRB）は通常の2倍となる0.5%の利上げを続ける構えだが、インフレの早期収束は見通せない。
市場予想は8.1%の上昇だった。前月より伸び率が縮むのは8カ月ぶりだ。変動の激しい食品とエネルギーを除いた指数でみた上昇率も6.2%となり、3月の6.5%を下回った。ただ前月比での伸び率は0.6%と3月の0.3%から拡大した。市場予想も上回った。
CPIを算出するもととなる消費支出の3割超を占める住居費も、物価の押し上げ要因になりそうだ。4月は前年同月比5.1%上昇した。伸び率は14カ月連続で拡大し、31年ぶりの水準となっている。ゴールドマン・サックスが米不動産情報ジローなどのビッグデータからはじく賃貸募集価格指数は、1〜3月期も前年同期比の伸び率がコロナ禍前の2倍で推移した。
今後は働き手の不足が賃上げにつながり、サービス価格を上げることも予想される。「時給はチップを含まず16ドル（約2000円）」。首都ワシントンでファストフードのタコスを販売する店舗の求人は東京の約2倍の相場だが、それでも十分に採用できていない。
FRBは4日、22年ぶりの上げ幅となる0.5%の利上げに踏み切った。6月、7月と3会合連続で同じ幅の利上げを続ける構えだ。FRB高官は一様に目立った発言を控えており、様子見姿勢もみてとれる。インフレが長引けば、利上げのさらなる加速への懸念が市場に広がりそうだ。
<日経新聞より転記>
昨日は指標の発表で大きく上下しました
1日単位で為替を追いかけると激しく上下します
大きな視点で見ていきたいですね
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資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
いつも御覧頂きましてありがとうございます
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私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
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昨日のドル円は129円台まで落ちて上昇し129円台まで戻ってしまいました
下げ始めるとどこまでも下がる気がしてハラハラドキドキします
評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
115,906,800円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
米消費者物価、4月8.3%上昇 8カ月ぶり鈍化も高水準
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が11日発表した4月の消費者物価指数（CPI）は前年同月比の伸び率が8.3%となった。約40年ぶりの水準を更新した3月の8.5%から縮小した。上昇率はピークを迎えつつあるとの見方が出ているものの、住居費などの上昇圧力はなお強い。米連邦準備理事会（FRB）は通常の2倍となる0.5%の利上げを続ける構えだが、インフレの早期収束は見通せない。
市場予想は8.1%の上昇だった。前月より伸び率が縮むのは8カ月ぶりだ。変動の激しい食品とエネルギーを除いた指数でみた上昇率も6.2%となり、3月の6.5%を下回った。ただ前月比での伸び率は0.6%と3月の0.3%から拡大した。市場予想も上回った。
CPIを算出するもととなる消費支出の3割超を占める住居費も、物価の押し上げ要因になりそうだ。4月は前年同月比5.1%上昇した。伸び率は14カ月連続で拡大し、31年ぶりの水準となっている。ゴールドマン・サックスが米不動産情報ジローなどのビッグデータからはじく賃貸募集価格指数は、1〜3月期も前年同期比の伸び率がコロナ禍前の2倍で推移した。
今後は働き手の不足が賃上げにつながり、サービス価格を上げることも予想される。「時給はチップを含まず16ドル（約2000円）」。首都ワシントンでファストフードのタコスを販売する店舗の求人は東京の約2倍の相場だが、それでも十分に採用できていない。
FRBは4日、22年ぶりの上げ幅となる0.5%の利上げに踏み切った。6月、7月と3会合連続で同じ幅の利上げを続ける構えだ。FRB高官は一様に目立った発言を控えており、様子見姿勢もみてとれる。インフレが長引けば、利上げのさらなる加速への懸念が市場に広がりそうだ。
<日経新聞より転記>
昨日は指標の発表で大きく上下しました
1日単位で為替を追いかけると激しく上下します
大きな視点で見ていきたいですね
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
2022年05月11日
＜前日比＞86,800円マイナス(*_*) 含み益は118,320,400円となりました
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いつも御覧頂きましてありがとうございます
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私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
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昨日のドル円は130円半ばが超えられなかったですね
大きく下げるかもと思うとハラハラドキドキします
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
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現在のポジションは
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当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
118,320,400円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
NY円、反落 1ドル=130円40〜50銭で終了、米金融引き締め観測で円売り
【NQNニューヨーク=横内理恵】10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=130円40〜50銭で取引を終えた。米連邦準備理事会（FRB）が速いペースで金融引き締めを進めるとの見方から円売り・ドル買いが優勢だった。半面、米長期金利の低下を受けて円は買われる場面もあった。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が10日の講演で、インフレ圧力と景気の過熱を抑制するために「今年は政策金利を（景気を冷やしもふかしもしない）中立水準により近づけるために迅速に動くだろう」と述べた。FRBのウォラー理事やクリーブランド連銀のメスター総裁なども討議やインタビューで、高インフレに対応するために積極的な引き締めが必要と主張した。金融緩和を続ける日銀との違いが改めて意識され、円売りを誘った。
円は買われる場面もあった。米長期金利が午前中に前日比0.09%低い（債券価格は高い）2.94%まで低下した。その後も節目の3%を下回って推移する時間が続き、日米金利差の縮小を意識した円買いが入った。11日発表の4月の米消費者物価指数（CPI）を控え、積極的に持ち高を傾ける動きが限られたことも円の下値を堅くした。
<日経新聞より転記>
昨日は130円を割り込む場面がありました
1日単位で為替を追いかけると激しく上下します
大きな視点で見ていきたいですね
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
いつも御覧頂きましてありがとうございます
ブログ更新のモチベーションアップと情報収集の励みになります
私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
微力ではありますが人のお役に立てる事が出来れば幸いでございます
参考になったという方
もっと役立つ情報を必要としている方
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大変感謝しております
おはようございます
昨日のドル円は130円半ばが超えられなかったですね
大きく下げるかもと思うとハラハラドキドキします
評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
118,320,400円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
NY円、反落 1ドル=130円40〜50銭で終了、米金融引き締め観測で円売り
【NQNニューヨーク=横内理恵】10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=130円40〜50銭で取引を終えた。米連邦準備理事会（FRB）が速いペースで金融引き締めを進めるとの見方から円売り・ドル買いが優勢だった。半面、米長期金利の低下を受けて円は買われる場面もあった。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が10日の講演で、インフレ圧力と景気の過熱を抑制するために「今年は政策金利を（景気を冷やしもふかしもしない）中立水準により近づけるために迅速に動くだろう」と述べた。FRBのウォラー理事やクリーブランド連銀のメスター総裁なども討議やインタビューで、高インフレに対応するために積極的な引き締めが必要と主張した。金融緩和を続ける日銀との違いが改めて意識され、円売りを誘った。
円は買われる場面もあった。米長期金利が午前中に前日比0.09%低い（債券価格は高い）2.94%まで低下した。その後も節目の3%を下回って推移する時間が続き、日米金利差の縮小を意識した円買いが入った。11日発表の4月の米消費者物価指数（CPI）を控え、積極的に持ち高を傾ける動きが限られたことも円の下値を堅くした。
<日経新聞より転記>
昨日は130円を割り込む場面がありました
1日単位で為替を追いかけると激しく上下します
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是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
2022年05月10日
＜前日比＞1,906,800円マイナス(*_*) 含み益は118,407,200円となり1億2,000万円台から転落
投資ど素人OLの資産運用日記にようこそおいで下さいました
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昨日のドル円は131円台達成から130円前半へと下落の動きとなりました
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2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
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実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
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現在の含み益は
118,407,200円
となっております
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投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
円、20年ぶり安値を更新 131円台前半に下落
9日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、1ドル=131円台前半と2002年4月以来およそ20年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。4月28日に付けた1ドル=131円25銭を下回った。インフレ抑制を目的に米連邦準備理事会（FRB）が0.5%の大幅な利上げを続ける姿勢を示し、米長期金利の指標となる10年債利回りが18年以来となる3%台を付けている。日米金利差の拡大を受けた円安・ドル高の動きが続いている。
前回安値を付けた4月28日には日銀が大規模な金融緩和を維持し、0.25%で長期債を買い入れる「指し値オペ（公開市場操作）」を原則として毎営業日実施することを決め、円売り・ドル買いが膨らんだ。足元でも日米金利差が拡大しやすい状況が続いている。原油価格の高止まりなど貿易収支の赤字拡大観測も実需の円売り圧力として意識されている。
<日経新聞より転記>
昨日は円安が進みましたが寝ている間に1円程度円高になりました
円安方向に一方向に進んでいるようにみるべきだと考えていますが短期間では激しく上下しています
あまり値動きを意識し過ぎて売買を繰り返すと損してしまう様に思います
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投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
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最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
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大きく下げる相場はメンタルきつくなりますね
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
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現在の含み益は
118,407,200円
となっております
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色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
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それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
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基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
円、20年ぶり安値を更新 131円台前半に下落
9日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、1ドル=131円台前半と2002年4月以来およそ20年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。4月28日に付けた1ドル=131円25銭を下回った。インフレ抑制を目的に米連邦準備理事会（FRB）が0.5%の大幅な利上げを続ける姿勢を示し、米長期金利の指標となる10年債利回りが18年以来となる3%台を付けている。日米金利差の拡大を受けた円安・ドル高の動きが続いている。
前回安値を付けた4月28日には日銀が大規模な金融緩和を維持し、0.25%で長期債を買い入れる「指し値オペ（公開市場操作）」を原則として毎営業日実施することを決め、円売り・ドル買いが膨らんだ。足元でも日米金利差が拡大しやすい状況が続いている。原油価格の高止まりなど貿易収支の赤字拡大観測も実需の円売り圧力として意識されている。
<日経新聞より転記>
昨日は円安が進みましたが寝ている間に1円程度円高になりました
円安方向に一方向に進んでいるようにみるべきだと考えていますが短期間では激しく上下しています
あまり値動きを意識し過ぎて売買を繰り返すと損してしまう様に思います
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
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あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用にはリスクが付きものですよね
リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
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ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
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自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
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2022年05月09日
＜前日比＞3,332,000円プラス(⌒▽⌒) 含み益は120,314,000円となり1億2,000万円を突破
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昨日のドル円は130円台を中心に小動きとなりました
大きく下げない相場はホッとしますね
評価損益については1億円をキープ出来ています
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
120,314,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
米市場、賃金インフレ警戒 ナスダック9年半ぶり5週続落
米労働省が6日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から42万8000人増えた。増加幅は前月とほぼ同じで、市場予想を若干上回った。失業率は前月の3.6%から横ばいだった。市場関係者が特に注目したのは賃金インフレだ。4月の平均時間あたり賃金は31.85ドルとなり、前月比で0.3%増えた。一方で3月の上昇率（0.5%増）や市場予想（0.4%増）を下回り、やや減速感もみられた。
もっとも賃金インフレの減速が幅広い業種で確認されているわけではない。業種別の時間当たり賃金の前月比をみると、小売業（0.4%減）や公益（0.6%減）など一部業種に弱さが集中しており、短期的なブレが影響した可能性がある。米国野村証券のエコノミスト、雨宮愛知氏は「今後もFRBにとって許容できないような高い水準で賃金インフレが続く公算が大きい」とみる。
労働供給の改善には時間がかかる。求職活動をしていない非労働力人口は9900万人台で推移する。労働参加率は4月に62.2%と前月から0.2ポイント低下した。「（参加率の低下は）賃金上昇圧力に拍車をかける可能性がある」（米PNCファイナンシャル・サービシズ）。米国野村によると55歳以上の労働参加率が2か月連続で低下しており、早期退職をした高齢層が労働市場に戻るハードルはなお高い。
米金利先物の値動きから金融政策を予想する「Fedウオッチ」によると、6月の米連邦公開市場委員会（FOMC）で「0.75%の利上げがある」確率は8割を超える。米連邦準備理事会（FRB）のパウエル議長は4日の記者会見で、0.75%引き上げに否定的な見解を示した。一方、市場はインフレ圧力の継続を受けて、FRBがもう一段の利上げ加速に追い込まれるとみる。
FRBのパウエル議長は景気後退を回避しつつ、利上げでインフレ抑制に成功する「ソフトランディング（軟着陸）」に自信を示す。一方、株式市場は軟着陸シナリオの実現に疑念を持っており、株価の乱高下につながっている。4月の米雇用統計は市場関係者の警戒を和らげることにならなかった。
<日経新聞より転記>
円安が進んでいる理由が色々と書かれています
これらの記事を読んで私はまだ円安方向が続くと思っています
さあ皆さんはいかがお考えですか？
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リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
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情報を上手く活用しないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
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ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
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昨日のドル円は130円台を中心に小動きとなりました
大きく下げない相場はホッとしますね
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
120,314,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
米市場、賃金インフレ警戒 ナスダック9年半ぶり5週続落
米労働省が6日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から42万8000人増えた。増加幅は前月とほぼ同じで、市場予想を若干上回った。失業率は前月の3.6%から横ばいだった。市場関係者が特に注目したのは賃金インフレだ。4月の平均時間あたり賃金は31.85ドルとなり、前月比で0.3%増えた。一方で3月の上昇率（0.5%増）や市場予想（0.4%増）を下回り、やや減速感もみられた。
もっとも賃金インフレの減速が幅広い業種で確認されているわけではない。業種別の時間当たり賃金の前月比をみると、小売業（0.4%減）や公益（0.6%減）など一部業種に弱さが集中しており、短期的なブレが影響した可能性がある。米国野村証券のエコノミスト、雨宮愛知氏は「今後もFRBにとって許容できないような高い水準で賃金インフレが続く公算が大きい」とみる。
労働供給の改善には時間がかかる。求職活動をしていない非労働力人口は9900万人台で推移する。労働参加率は4月に62.2%と前月から0.2ポイント低下した。「（参加率の低下は）賃金上昇圧力に拍車をかける可能性がある」（米PNCファイナンシャル・サービシズ）。米国野村によると55歳以上の労働参加率が2か月連続で低下しており、早期退職をした高齢層が労働市場に戻るハードルはなお高い。
米金利先物の値動きから金融政策を予想する「Fedウオッチ」によると、6月の米連邦公開市場委員会（FOMC）で「0.75%の利上げがある」確率は8割を超える。米連邦準備理事会（FRB）のパウエル議長は4日の記者会見で、0.75%引き上げに否定的な見解を示した。一方、市場はインフレ圧力の継続を受けて、FRBがもう一段の利上げ加速に追い込まれるとみる。
FRBのパウエル議長は景気後退を回避しつつ、利上げでインフレ抑制に成功する「ソフトランディング（軟着陸）」に自信を示す。一方、株式市場は軟着陸シナリオの実現に疑念を持っており、株価の乱高下につながっている。4月の米雇用統計は市場関係者の警戒を和らげることにならなかった。
<日経新聞より転記>
円安が進んでいる理由が色々と書かれています
これらの記事を読んで私はまだ円安方向が続くと思っています
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リスクを抑えてリターンを上げる事でお金が増えていきます
そのためには正しい情報を得て活用するかにかかっています
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今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
一日1cmでも上昇すれば一年で3m以上上に進むことが出来ます
是非ともみんなでより良い人生を勝ち取りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
2022年05月06日
＜前日比＞6,902,000円プラス(⌒▽⌒) 含み益は116,982,000円で1億円の大台キープ中
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昨日は米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表で下げた分を上げてきました
ドル円は128円台から大きく戻しましたね
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
116,982,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
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気になるニュースです
NY円、反落 1ドル=130円15〜25銭 日米金利差の拡大観測で
【NQNニューヨーク=戸部実華】5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に反落し、前日比1円10銭円安・ドル高の1ドル=130円15〜25銭で取引を終えた。米国のインフレ懸念や米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締め観測の高まりで、米長期金利が3年半ぶりの水準に上昇した。日米金利差の拡大を受けた円売り・ドル買いが勢いづいた。英イングランド銀行（中央銀行）の悲観的な景気見通しを受け、対英ポンドでドルが買われ、対円でのドル買いに波及した面もあった。
米長期金利は一時前日比0.17%高い3.10%と2018年11月以来の高水準を付けた。5日は高インフレが続くとの見方を強める材料が多かった。22年1〜3月期の米労働生産性指数（速報値）は前期比年率7.5%低下し、低下率は1947年以来の大きさとなった。一方、賃金指標となる単位労働コストは11.6%上昇と、1982年以来の大きな伸びだった。原油高もインフレ懸念につながった。
<日経新聞より転記>
米長期金利が3年半ぶりの水準になって日米金利差の拡大を受けた円売り・ドル買いが出ています
私はまだ円安方向が続くと思っています
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最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
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昨日は米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表で下げた分を上げてきました
ドル円は128円台から大きく戻しましたね
一時はヒヤリとしましたが、評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
その頃は1ドル100円を割ると言うのが多くの人々の意見でした
しかし段々と円安が進んで行ったのでロスカットして円安方向に舵を切りました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
116,982,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
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NY円、反落 1ドル=130円15〜25銭 日米金利差の拡大観測で
【NQNニューヨーク=戸部実華】5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に反落し、前日比1円10銭円安・ドル高の1ドル=130円15〜25銭で取引を終えた。米国のインフレ懸念や米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締め観測の高まりで、米長期金利が3年半ぶりの水準に上昇した。日米金利差の拡大を受けた円売り・ドル買いが勢いづいた。英イングランド銀行（中央銀行）の悲観的な景気見通しを受け、対英ポンドでドルが買われ、対円でのドル買いに波及した面もあった。
米長期金利は一時前日比0.17%高い3.10%と2018年11月以来の高水準を付けた。5日は高インフレが続くとの見方を強める材料が多かった。22年1〜3月期の米労働生産性指数（速報値）は前期比年率7.5%低下し、低下率は1947年以来の大きさとなった。一方、賃金指標となる単位労働コストは11.6%上昇と、1982年以来の大きな伸びだった。原油高もインフレ懸念につながった。
<日経新聞より転記>
米長期金利が3年半ぶりの水準になって日米金利差の拡大を受けた円売り・ドル買いが出ています
私はまだ円安方向が続くと思っています
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ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですね
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お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
お金で絶対的な幸せは買えませんが、不幸から逃れられる権利は買えると思っています
私は毎日勉強し続けています
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ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
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最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
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自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
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2022年05月05日
＜前日比＞6,748,000円マイナス(*_*) 含み益は110,080,000円で億の大台キープ
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米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表がありました
発表後にドル円は130円台から128円台までかなり大きく下がりました
大きな動きがありましたが、評価損益については1億円をキープ出来ています
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日々上がったり下がったりだと思います
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2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
実は円高に向かって追いかけていたんです
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【NQNニューヨーク=川内資子】4日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいを挟んで3営業日ぶりに反発し、前日比1円05銭円高・ドル安の1ドル=129円05〜15銭で取引を終えた。米連邦公開市場委員会（FOMC）後のパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の記者会見を受け、利上げ幅が拡大するとの見方が後退し、円買い・ドル売りが優勢となった。
FRBはFOMCで通常の2倍となる0.5%の利上げと6月からの保有資産の縮小開始を決めた。パウエル議長は記者会見で「今後2回の会合で0.5%の利上げを検討する」としつつ「0.75%の利上げを委員会は積極的には考えていない」と述べた。金利先物市場で織り込まれていた6月会合での0.75%の利上げ観測が後退した。
4日の米債券市場で金融政策の影響を受けやすい中期債を中心に米国債が買い直され、米長期金利は一時2.90%と前日終値（2.97%）から低下した。日米の金利差拡大の見方が薄れ、円買い・ドル売りが優勢となった。議長会見前に130円ちょうど近辺だった円は会見中に128円62銭まで上昇した。「FOMC後のドル高を見込む持ち高が解消され、値動きが大きくなった」（ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのウィン・シン氏）との指摘があった。
円は買い一巡後は伸び悩み、129円台前半で推移した。FRBは金融引き締めを進める一方、日銀は金融緩和を維持する見込み。日米の金融政策の方向の違いには変わりはなく、積極的に円を買い進む動きは限られたという。
<日経新聞より転記>
朝起きて寝ている間にありました米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を受けて大きく下げました
6月の0.75%の利上げについて消極的だったのでドルが売られました
さあ今後どうなるんでしょうか
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米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表がありました
発表後にドル円は130円台から128円台までかなり大きく下がりました
大きな動きがありましたが、評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
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私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
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2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
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2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
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ロングポジションで合計700ロット保有しています
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現在の含み益は
110,080,000円
となっております
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【NQNニューヨーク=川内資子】4日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいを挟んで3営業日ぶりに反発し、前日比1円05銭円高・ドル安の1ドル=129円05〜15銭で取引を終えた。米連邦公開市場委員会（FOMC）後のパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の記者会見を受け、利上げ幅が拡大するとの見方が後退し、円買い・ドル売りが優勢となった。
FRBはFOMCで通常の2倍となる0.5%の利上げと6月からの保有資産の縮小開始を決めた。パウエル議長は記者会見で「今後2回の会合で0.5%の利上げを検討する」としつつ「0.75%の利上げを委員会は積極的には考えていない」と述べた。金利先物市場で織り込まれていた6月会合での0.75%の利上げ観測が後退した。
4日の米債券市場で金融政策の影響を受けやすい中期債を中心に米国債が買い直され、米長期金利は一時2.90%と前日終値（2.97%）から低下した。日米の金利差拡大の見方が薄れ、円買い・ドル売りが優勢となった。議長会見前に130円ちょうど近辺だった円は会見中に128円62銭まで上昇した。「FOMC後のドル高を見込む持ち高が解消され、値動きが大きくなった」（ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのウィン・シン氏）との指摘があった。
円は買い一巡後は伸び悩み、129円台前半で推移した。FRBは金融引き締めを進める一方、日銀は金融緩和を維持する見込み。日米の金融政策の方向の違いには変わりはなく、積極的に円を買い進む動きは限られたという。
<日経新聞より転記>
朝起きて寝ている間にありました米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を受けて大きく下げました
6月の0.75%の利上げについて消極的だったのでドルが売られました
さあ今後どうなるんでしょうか
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資産運用はいかに正しい情報を得るかにかかっていますよね
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＜前日比＞427,000円マイナス(*_*) 含み益は116,828,000円に少し減少しました！
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2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
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ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
116,828,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
【NQNニューヨーク=川上純平】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=130円10〜20銭で取引を終えた。4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を控えて市場参加者の様子見ムードは強く、方向感が乏しかった。
FOMCでは通常の2倍の0.5%の利上げと資産圧縮の開始が決まる見通しだ。金融政策の先行きに関するパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の発言を見極めたいとの声が多い。日本がゴールデンウイーク（GW）の大型連休中ということもあって参加者が少なく、売買は盛り上がりを欠いた。
円の高値は129円70銭、安値は130円20銭だった。
<日経新聞より転記>
昨日のニューヨーク外国為替市場はたったの50銭程度の値動きでした
今夜寝ている間に米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表があります
米国の動向がドル円の動きに繋がるので目が離せないですね
どのようなサプライズが出るのか緊張します
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用はいかに正しい情報を得るかにかかっていますよね
情報に強くないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですよね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
是非ともみんなでより良い人生を勝ち残りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
いつも御覧頂きましてありがとうございます
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私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
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参考になったという方
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大変感謝しております
おはようございます
昨日は129円台から130円台までのかなりの小動きとなりました
米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を4日に控えて様子見だと思われます
特に大きな動きがなかったこともあり、評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
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2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
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今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
【NQNニューヨーク=川上純平】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=130円10〜20銭で取引を終えた。4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を控えて市場参加者の様子見ムードは強く、方向感が乏しかった。
FOMCでは通常の2倍の0.5%の利上げと資産圧縮の開始が決まる見通しだ。金融政策の先行きに関するパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の発言を見極めたいとの声が多い。日本がゴールデンウイーク（GW）の大型連休中ということもあって参加者が少なく、売買は盛り上がりを欠いた。
円の高値は129円70銭、安値は130円20銭だった。
<日経新聞より転記>
昨日のニューヨーク外国為替市場はたったの50銭程度の値動きでした
今夜寝ている間に米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表があります
米国の動向がドル円の動きに繋がるので目が離せないですね
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2022年05月03日
＜前日比＞2,226,000円プラス(⌒▽⌒) 含み益は117,255,000円で1億円の大台キープ中
投資ど素人OLの資産運用日記にようこそおいで下さいました
いつも御覧頂きましてありがとうございます
ブログ更新のモチベーションアップと情報収集の励みになります
私の情報発信で皆様の資産運用のお役に立てるとこの上ない喜びを感じます
微力ではありますが人のお役に立てる事が出来れば幸いでございます
参考になったという方
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おはようございます
金曜日は129円台から130円台までの小動きとなりました
5月2日は平日でしたが連休中なのか大きくは上下しなかったですね
評価損益については1億円をキープ出来ています
私のブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
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2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
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117,255,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
【ニューヨーク=斉藤雄太】2日の米債券市場で長期金利の指標になる10年物国債利回りが上昇（価格は下落）し、一時2018年12月以来3年5カ月ぶりに3%台を付けた。3〜4日開催の米連邦公開市場委員会（FOMC）を前に米連邦準備理事会（FRB）による急ピッチな金融引き締め路線への警戒が広がり、米国債売りが加速した。米景気の先行き不安から株価には下押し圧力が強まっている。
3月上旬時点で1.7%程度だった米長期金利は、ここ2カ月で急速に上がった。ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源高や供給制約の悪化、賃金上昇圧力の高まりなどから米国のインフレ長期化への懸念が浮上。パウエル議長らFRB幹部が引き締めを急ぐタカ派姿勢をより鮮明にしたためだ。今週のFOMCでは通常の2倍にあたる0.5%の利上げと、国債などの保有資産を減らす量的引き締め（QT）の実施を決める見通しだ。
市場は既にその後の急速な引き締めも織り込んでいる。米金利先物市場では22年末の政策金利水準が2.75%以上になるとの予想が9割以上に達する。実施すれば2000年5月以来となる0.5%の利上げが、5月を含め4回以上実施されるとの見立てだ。1994年以来となる0.75%の利上げに動くとの見方もじわじわと広がっている。一般的に短期金利が上がれば、より期間が長い金利にも上昇圧力がかかる。
QTの実施でFRBの持つ国債が減り、国債需給が悪化するとの見方も長期金利の上昇を招いている。バンク・オブ・アメリカは約9兆ドル（約1100兆円）に膨らんだFRBの保有資産が22年に6千億ドル前後、23年と24年にそれぞれ1兆ドルほど減ると見込む。
<日経新聞より転記>
いよいよ5月3〜4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）が始まります
米国の動向がドル円の動きに繋がるので目が離せないですね
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情報に強くないと投資では勝てないと思います
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今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですよね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
私は毎日勉強し続けています
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ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
是非ともみんなでより良い人生を勝ち残りましょう
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金曜日は129円台から130円台までの小動きとなりました
5月2日は平日でしたが連休中なのか大きくは上下しなかったですね
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日々上がったり下がったりだと思います
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現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
117,255,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
正直言いまして売ったり買ったりする能力が私には無いので今のところ長期保有しか出来ません
今後は現在のポジションをタイミングをみて増減させていきたいと考えています
基本的には超長期保有での為替差益とスワップポイント狙いになります
今の相場ならドル円ロングを維持していればスワップポイントが得られますのでボックス相場になってもOKです
気になるニュースです
【ニューヨーク=斉藤雄太】2日の米債券市場で長期金利の指標になる10年物国債利回りが上昇（価格は下落）し、一時2018年12月以来3年5カ月ぶりに3%台を付けた。3〜4日開催の米連邦公開市場委員会（FOMC）を前に米連邦準備理事会（FRB）による急ピッチな金融引き締め路線への警戒が広がり、米国債売りが加速した。米景気の先行き不安から株価には下押し圧力が強まっている。
3月上旬時点で1.7%程度だった米長期金利は、ここ2カ月で急速に上がった。ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源高や供給制約の悪化、賃金上昇圧力の高まりなどから米国のインフレ長期化への懸念が浮上。パウエル議長らFRB幹部が引き締めを急ぐタカ派姿勢をより鮮明にしたためだ。今週のFOMCでは通常の2倍にあたる0.5%の利上げと、国債などの保有資産を減らす量的引き締め（QT）の実施を決める見通しだ。
市場は既にその後の急速な引き締めも織り込んでいる。米金利先物市場では22年末の政策金利水準が2.75%以上になるとの予想が9割以上に達する。実施すれば2000年5月以来となる0.5%の利上げが、5月を含め4回以上実施されるとの見立てだ。1994年以来となる0.75%の利上げに動くとの見方もじわじわと広がっている。一般的に短期金利が上がれば、より期間が長い金利にも上昇圧力がかかる。
QTの実施でFRBの持つ国債が減り、国債需給が悪化するとの見方も長期金利の上昇を招いている。バンク・オブ・アメリカは約9兆ドル（約1100兆円）に膨らんだFRBの保有資産が22年に6千億ドル前後、23年と24年にそれぞれ1兆ドルほど減ると見込む。
<日経新聞より転記>
いよいよ5月3〜4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）が始まります
米国の動向がドル円の動きに繋がるので目が離せないですね
どのようなサプライズが出るのか緊張します
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用はいかに正しい情報を得るかにかかっていますよね
情報に強くないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですよね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
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最後まで御覧頂きましてありがとうございました
2022年05月02日
＜前日比＞7,209,300円マイナス(*_*) 含み益は115,029,000円で億の大台キープ
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金曜日は130円台から129円台まで大きく下落しました
4月29日は祝日「昭和の日」で国内の取引はお休みでした
ただ海外での取引は行われています
海外のみの取引と言うことで特に大きな材料は無かったかと思います
評価損益については1億円をキープ出来ています
このブログでは現在資産運用中である為替取引の日々の実績報告をしております
日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
収支の動きが気になるかたはブックマークをしてみて参照願います
現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
ロングポジションで合計700ロット保有しています
現在のポジションの口座照会画面を貼っておきます
現在の含み益は
115,029,000円
となっております
私の取引スタイルは日米金利差狙いでのガチホロングです
色々な投資手法がある中でFXでの長期ホールドは珍しいのではないでしょうか
投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
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それに反して日本の金利は低水準で維持されているので金利差が益々大きくなる予想です
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NY円、反発 1ドル=129円80〜90銭 持ち高調整や株安受けた円買い
【NQNニューヨーク=古江敦子】29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発し、前日比95銭円高・ドル安の1ドル=129円80〜90銭で取引を終えた。短期間に急ピッチな円安が進んだ反動で、週末を前に持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となった。米株式相場が大幅に下落し、低リスク通貨とされる円に買いを呼び込んだ面もあった。
円は前日に131円台前半と20年ぶりの円安水準を更新した。最近1カ月で10円近く円安が進み、月末・週末とあって利益確定や持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。29日は米株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時は前日比1000ドルを超えた。投資家心理が弱気に傾き、円買いを誘った面もあった。
円以外の主要通貨に対しても利益確定のドル売りが広がった。インターコンチネンタル取引所（ICE）が算出するドル指数は28日に103台後半と2002年12月以来の高水準をつけ、その反動が出やすかった。
もっとも、円は買い一巡後に伸び悩んだ。米連邦公開市場委員会（FOMC）を5月3〜4日に控え、米連邦準備理事会（FRB）が積極的な金融引き締め姿勢を示すとの見方が円の重荷だった。
円の高値は129円33銭、安値は130円37銭だった。
<日経新聞より転記>
5月3〜4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）でどのような決定があるのでしょうか？
サプライズでドル高が進むのか後退するのか気になるところであります
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
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あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用はいかに正しい情報を得るかにかかっていますよね
情報に強くないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですよね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
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ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
是非ともみんなでより良い人生を勝ち残りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました
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金曜日は130円台から129円台まで大きく下落しました
4月29日は祝日「昭和の日」で国内の取引はお休みでした
ただ海外での取引は行われています
海外のみの取引と言うことで特に大きな材料は無かったかと思います
評価損益については1億円をキープ出来ています
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日々上がったり下がったりだと思います
私のポジションでシミュレーションすることも出来ると思います
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現在のポジションは
2021年6月21日にドル円を110.037指値で買いで入りました
当時は上がったり下がったりして利益が出たり損失が出たりを繰り返していました
ドル円ロングで100ロットから積み上げてはロスカットしていました
「米国の利上げがいよいよ始まる」となったタイミングからドル円ロングの長期保有が軌道に乗って来ました
2021年11月29日に113.517指値、113.767指値
2022年4月20日にも128.037指値で買い増しして
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115,029,000円
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投資と言えばデイトレードなどの短期売買が多いように感じます
相場は上か下か動かないかの3種類しかありません
私の場合はあくまでも投資はプラスアルファなのでゆっくりと時間をかけて向き合うことが出来ます
この超長期投資手法は米国株式の長期保有から来ています
成功されている投資家さんは長期保有だと聞いております
優良株を長期間気絶したように持ち続ける投資手法ですね
トレードを繰り返さなくて良い手法なので自分の時間を確保し易いです
今は、米国金利は上がって行く事がほぼ確定しています
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NY円、反発 1ドル=129円80〜90銭 持ち高調整や株安受けた円買い
【NQNニューヨーク=古江敦子】29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発し、前日比95銭円高・ドル安の1ドル=129円80〜90銭で取引を終えた。短期間に急ピッチな円安が進んだ反動で、週末を前に持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となった。米株式相場が大幅に下落し、低リスク通貨とされる円に買いを呼び込んだ面もあった。
円は前日に131円台前半と20年ぶりの円安水準を更新した。最近1カ月で10円近く円安が進み、月末・週末とあって利益確定や持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。29日は米株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時は前日比1000ドルを超えた。投資家心理が弱気に傾き、円買いを誘った面もあった。
円以外の主要通貨に対しても利益確定のドル売りが広がった。インターコンチネンタル取引所（ICE）が算出するドル指数は28日に103台後半と2002年12月以来の高水準をつけ、その反動が出やすかった。
もっとも、円は買い一巡後に伸び悩んだ。米連邦公開市場委員会（FOMC）を5月3〜4日に控え、米連邦準備理事会（FRB）が積極的な金融引き締め姿勢を示すとの見方が円の重荷だった。
円の高値は129円33銭、安値は130円37銭だった。
<日経新聞より転記>
5月3〜4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）でどのような決定があるのでしょうか？
サプライズでドル高が進むのか後退するのか気になるところであります
私の投資スタイルがお役に立てると嬉しいです
参考になる事があれば活用下さいませ
あくまでも投資は自己責任でお願いします
資産運用はいかに正しい情報を得るかにかかっていますよね
情報に強くないと投資では勝てないと思います
投資に関する正しい情報を手に入れて正しい行動をとれば利益を上げる可能性が高くなりますよね
今の時代はインターネットを通じて情報を得ることは簡単です
しかしそれらの情報の中には役に立つもの、役に立たないもの、損害を与えられるものが存在します
ではその見極めはどうすれば良いのでしょうか？
それは勉強するしかないですよね
学校での勉強は楽しくなかったですが、お金儲けのお勉強は楽しいです
お金は生活を維持する上で絶対必要なものですからね
私は毎日勉強し続けています
お勉強の方法としてはインターネット、書籍、新聞が主なものです
ネットの情報は間違っているものも混じっているので複数のサイトを確認するようにしています
ある程度知識の基礎固めが出来てくれば信頼出来るニュースソースをいくつか持てば良いですね
それらのニュースソースは毎日定期的に確認して行けば世の中の動きがどちら方向かが理解出来るようになります
最近の投資ブームで様々な投資商品を購入するケースが多いと思います
よく書籍で最高の投資は自己投資であると書かれていますがそれは正しいと思います
自己投資はあまり身構えずに毎日少しづつ吸収して行けば良いと思います
是非ともみんなでより良い人生を勝ち残りましょう
最後まで御覧頂きましてありがとうございました