2019年09月03日
インターホンが鳴ると教えてくれる&自我
息子は、2歳9か月において、インターホンが鳴った時に、私に教えてくれました。
私が、インターホンが聞こえない部屋にいたときに、息子が、私のところに来て、「人が来た」と言って、教えてくれることが複数回ありました。
そして、息子のおかげで、間に合い、どれも出ることができました。これは、本当に助かりました。
また、2歳9か月において、いろいろとやれるようになると同時に、自我が強くなったと感じました。
出かけた際に、帰ることを伝えたときのイヤイヤ感がすごくなったと感じます。
外でいろいろするのが、どうやらだいぶ楽しいようです。
そして、家には帰りたくないという気持ちをだいぶはっきりと表現するようになりました。
その他、家でも、「○○するよ」という風に私が言うと、それを否定されることが多くなっていると感じます。
言葉や自我などの発達に伴い、「自分の思いを通したい」という気持ちに一直線といった感じで、物事がなかなか進まないことがあります。
「素直になってほしいな」というような気持ちです。
私が、インターホンが聞こえない部屋にいたときに、息子が、私のところに来て、「人が来た」と言って、教えてくれることが複数回ありました。
そして、息子のおかげで、間に合い、どれも出ることができました。これは、本当に助かりました。
また、2歳9か月において、いろいろとやれるようになると同時に、自我が強くなったと感じました。
出かけた際に、帰ることを伝えたときのイヤイヤ感がすごくなったと感じます。
外でいろいろするのが、どうやらだいぶ楽しいようです。
そして、家には帰りたくないという気持ちをだいぶはっきりと表現するようになりました。
その他、家でも、「○○するよ」という風に私が言うと、それを否定されることが多くなっていると感じます。
言葉や自我などの発達に伴い、「自分の思いを通したい」という気持ちに一直線といった感じで、物事がなかなか進まないことがあります。
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posted by syringestart at 16:41
| 子供との生活