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2018年12月12日

自分のトイレと息子のおしっこが重なる&厚みのあるトレパンは快適

息子に布のトレーニングパンツや、そこにパッドをつけたり、紙のトレーニングパンツをやるようになって、息子がおしっこするときは、反応があるので、ほとんどおしっこを確認できるようになっています。

今日は、息子の反応があった時に、ズボンを下ろし、紙のトレーニングパンツにおしっこをしているところを見ることもできました。

一方、息子のおしっこと私のトイレが重なってしまうこともあります。布のトレーニングパンツのみをやりはじめたときで、私がトイレに行っているとき、リビングで息子の絶叫が聞こえました。

今日は、「(時間的に、息子が)そろそろおしっこするかも」と思いはしたものの、自分がトイレに行きたくなり、トイレに行きました。

その後、ついでにやりたい家事があったのでやっていたら、なにやらリビングから普通ではない様子がして、リビングに戻ったら、息子がおしっこしてました。布のパンツのみで(ズボンもはいています)。床が濡れていました。

「自分のトイレが終わったら、すぐに戻ればよかった」と思いました。

息子がおしっこしそうな時間帯は、できるだけ一緒にいるようにしようと思いました。よっぽどでなければ。

また、最近、今まで使っていたトレーニングパンツよりも厚みのあるトレーニングパンツを買いました。そちらをはかせていますが、いいです。

息子の反応があった時に、ズボンを下ろすと、パンツの表面が一部分濡れる程度です(おしっこしているときに、ズボンをはいたままだと、ズボンも濡れてます)。ズボンや脚は濡れませんでした。快適。

2018年12月10日

おしっこを教えてくれる

息子は、トレーニングパンツや濡れた感じがわかりやすいオムツやパッドで、おしっこを教えてくれるだけでなく、普通のオムツ(お昼寝しそうなときや夜に利用)でも、おしっこをしたことを教えてくれるようになりました。

息子は、ほとんどおしっこを教えてくれる状態になっています。オムツだけだったときは、普段おしっこを教えてくれない状態でしたので、すごい変化です。

普通のオムツをしなければ、こうなるんだ、という気持ちです。おしっこをし終わった直後や、している最中に、言葉・態度で示しています。

そのうち、する前に教えてくれるようになるのかな。

2018年12月06日

トイレトレーニングを再開(その2)

この新たに始動したトイレトレーニングは、最初、パンツでやったときに、30分程度で、おしっこをして、何度もパンツとズボンを替えました。おしっこの間隔が思ったより空いていませんでした。

パンツにすると、漏らすとすぐにわかるので、いつおしっこしたかがわかり、おしっこ間隔もわかるので、「そろそろかな」という感覚もついてきます。

また、おしっこをすると、漏れて、濡れてしまうというのがわかったためか、その後、最初より、おしっこの間隔があいています。

布オムツの時代や布オムツの場合は、オムツが外れるのが早かったと見聞きします。

現代の快適な紙オムツは便利ですが、親も、子供がいつおしっこしたかわからず、子供も、何度おしっこしても快適なオムツで、出るがままにしているという状態になっていまい、おしっこを溜める必要がなく、おしっこ間隔もあかないというのもあるのではないかと感じます。

性能のいいオムツをいつまでもはいているから、オムツが外れないというのもあると思います。

「おしっこはオムツの外で」、「おしっこをオムツがない状態ですると、こうなる」というのを子供本人が実践して、感じていくことが大切だと、今回いろいろトイレトレーニングについて調べたり、実際に自分でやってみて、感じました。

また、外国では、いきなりパンツで、早くオムツが取れているという国もあるようです。

息子は、トイレを嫌がっていたので、オマルだったらいいかもと思い、夫に言ったら、夫がオマルに反対でした。このことも私がいきなりパンツに踏み切った一つでもあります。

トイレを嫌がるお子さんの場合、いきなりパンツがおすすめと思いました。紙のトレーニングパンツやパッドも利用すれば、とてもやりやすいですし。

また、紙のトレーニングパンツは、普通のオムツより高いので、パンツや安めのパッド(紙のトレーニングパンツより濡れた感があると思いました。量によっては漏れもあるでしょう。)もどんどんやってみようという気にさせてくれ、トイレトレーニングが進みやすいというのもあると思います。

このトイレトレーニングを始める前は、息子は快適なオムツのためか、おむつ替えを好まない感じになっていました。自分の意思をちゃんと伝えられるようになってから、それがわかりやすくなっていました。

その結果、私は、「オムツ替えたら、ご飯」というように、息子が納得できるときに替えるようになっていました。

しかし、このトイレトレーニングをしてから、パンツが濡れたときはもちろん替えますし、紙のトレーニングパンツやパッドのときでも、「濡れてるから替えよう」と言うと、応じてくれるようになりました。

いろいろ調べたり、実践して、本来おしっこはオムツの外、人間が便利で快適なオムツを作り出し、それが、オムツ外しを遅らせている、ということに気づいたことは、大きな収穫でした。

トイレトレーニングを再開(その1)

1歳代後半で、息子のオムツが濡れていない朝、補助便座に座らせて、おしっこをしたことが数回ありました。

それから、しばらくすると、息子はトイレに行くのを嫌がるようになってしまいました。

嫌がっているので、私は、息子をトイレに連れていかなくなっていました。夫は、たまに補助便座に座らせていましたが、息子は嫌がっていました。

せっかくいい時期で、補助便座を始めたのに、気が付けば、私自身は、何もやらないような日々が続いていました。

オムツを替えるときに、「おしっこはトイレでするんだよ」というようなことを言うくらいでした。

2歳になって、日を重ねると、「これではいけない」と思い、ネットでいろいろ調べてみました。また、本も参考にしてみました。

その結果、「おしっこはオムツの外でする」ということをちゃんと実践させることが必要と思いました。

また、「いきなりパンツだけ」とか、「下は何もつけない」というやり方で、オムツがすぐに外れたというような情報も得ました。

下は何もつけない場合、おしっこをしているときに、そのままオマルやトイレに連れていき、ほめるというやり方です。このやり方で、早くオムツが取れている情報がありました。

「これは、すごい」と思いましたが、何もつけないのは、個人的に衛生面を思うと、する気はありません。

ですので、「いきなりパンツ」をやってみることにしました。とはいっても、いきなりパンツで、パンツをうんちで汚されたくない気持ちがありました。

ですので、うんちをしそうな時間帯は、濡れた感じがわかりやすい紙のトレーニングパンツやパンツに濡れた感じがわかりやすいパッドを貼り、うんちをしたあと、パンツにしています。

パンツは、トレーニングパンツです。トレパンでも、自分が買ったものは漏れるので、それはそれでいいと思いました。おしっこをして、漏れて、学んでいくことが大事だと思ったからです。

これをやる前に、「紙のトレーニングパンツのみ」というのを少しやりましたが、息子からの反応がなかったので、思い切ってパンツにしたというのもあります。

紙のトレーニングパンツを、実際におしっこをした後に触ってみたら、量が少なかったのか、思ったほどではなかったので、パンツにしようと思ったのもあります。

パンツだけといっても、ズボンもはかせています。パンツ(+ズボン)の時に、おしっこをしたら、息子は反応しました。おしっこすると声を出し、教えてくれます。

「あああ」と言いながら、自分のところに来て、おしっこをする、教えるということが出てきました。私が、息子がおしっこをして、ズボンや床を濡らした時に、「あああ」と言っているからと感じます。

そして、息子の反応で、「今、おしっこをしている」というのがわかるようになりました。オムツの時は、それがありませんでした。大きな進歩です。

おしっこをしている時、した直後に自分が気づくことが多いので、補助便座に乗せられていませんが、おしっこをした状態でトイレ前まで行くこともできました。「もう少し」と感じました。

また、息子が寄ってきたりして、「なんかおしっこをしたいのかな」というような様子を感じることができるようになり、その時にトイレに座らせると、嫌がらなくなっていました。

そのとき、おしっこは出ていませんが、息子の言葉で、出ない、戻る(部屋に)的なことを伝えてくれるので、そこで長居はせず、早めに切り上げるようにしました。

そういうときの後で、紙のトレーニングパンツかパンツをはかせているときに、おしっこをしたこともありました。「もうちょと座っていたらトイレでできたね」と伝えました。

また、おしっこ的な雰囲気の時に、紙のトレーニングパンツを開けて、見ていたら、そこでおしっこをした、ということも出てきました。紙のトレーニングパンツでガード。

息子のおしっこは、80%くらいは気づけるようになったと感じます。普通のオムツの時は、おしっこの反応がなかったのでかなり大きな前進です。

2018年12月03日

いろいろ食べれるようになった

2歳前から、以前あげて、息子が好まなかった食べ物をあげたら、食べるようになっています。

以前は、好まないものが少しでも入っていると、そのおかずはほとんど口をつけない状態でした。ですので、しばらくの間、本人が好むもの、食べるものを与えていました。

同じ食材でも、食べるようになったのは、調理法を変えたというのもあるでしょうし、自分の歯で噛んで食べられるようになったから、というのもあると思います。

いろいろ食べられるようになってよかったです。
posted by syringestart at 22:09 | 子供との生活
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