2016年09月09日
支払方法〜現金〜Note
こんにちは。
オーストラリアでは、
大抵、どこのお店でも
現金とカードが使えます。
このオーストラリアの現金(お札)をご紹介。
お札のことは、
Noteと呼ばれてます。
額面は、
$5、10、20、50、100
の5種類。
でも、
$100札はあまり流通してません。
$200おろしても、全部$50札。。。
100るーはつかったことない。。。
大きさ。
日本のお札より一回り小さい。
ちょっと子供銀行券っぽい。
高さはみんな一緒。
横幅が、額面が大きくなるにつれ長くなる。
分けるのがラクチン。
そして、
このお札、ポリマー紙幣。
そう、プラスチック製。
お金をそのままポケットに突っ込んでしまう人が
少なくないオーストラリア。
くしゃくしゃにもならないし、
洗濯しちゃっても大丈夫。
ピン札じゃないと、
という習慣が一切ないので、
誰もお札にアイロンがけなんてしない。
なので溶かしちゃった、
なんて事故も聞かない。
オーストラリアでは、
是非、このポリマー紙幣、
じっくり見てみてください。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
にほんブログ村
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大抵、どこのお店でも
現金とカードが使えます。
このオーストラリアの現金(お札)をご紹介。
お札のことは、
Noteと呼ばれてます。
額面は、
$5、10、20、50、100
の5種類。
でも、
$100札はあまり流通してません。
$200おろしても、全部$50札。。。
100るーはつかったことない。。。
大きさ。
日本のお札より一回り小さい。
ちょっと子供銀行券っぽい。
高さはみんな一緒。
横幅が、額面が大きくなるにつれ長くなる。
分けるのがラクチン。
そして、
このお札、ポリマー紙幣。
そう、プラスチック製。
お金をそのままポケットに突っ込んでしまう人が
少なくないオーストラリア。
くしゃくしゃにもならないし、
洗濯しちゃっても大丈夫。
ピン札じゃないと、
という習慣が一切ないので、
誰もお札にアイロンがけなんてしない。
なので溶かしちゃった、
なんて事故も聞かない。
オーストラリアでは、
是非、このポリマー紙幣、
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