ちょっと前までTVをにぎわせていたのはごみ屋敷だったけど、いま注目されてるのは空き家だよね。
ほんと増えたよね、空き家。
職場の通勤路にもあるよ、今にも何か出そうな空き家。
お化けぐらいなら平気だけど崩れてきたりしたら怖いよね、周りの家の人も怖いと思う。
自分が持ってる空き家が崩れたりしたら責任問題だよね。
で、おすすめなのが「実家じまい」のサポートをしてくれるデジタル金庫&空き家管理士協会
この2社、2023年1月31日(火)に業務提携契約を締結したんだよ。
メインターゲットが重なってるから、社会課題の「デジタル遺産」「空き家問題」の解決に向けて連携強化しようってことで
業務提携したわけ。
デジタル金庫はデジタル終活支援サービス「Digital Keeper」が運営してるんだけど、相続するとき・相続してもらいたいとき困るのはデジタル遺産だけじゃないよね。
実家をどうするかも大問題だよね。
デジタル遺産をちゃんと相続してもらう・するため、新たな空き家の発生を未然に防ぐため、きっと役立ってくれると思うよ。
それに「実家じまいサポート(仮名称)」なら、相続人がいなくても生前に決めた家の寄附、運用、処分、保存(保存期間)等の情報を「Digital Keeper」に登録し後に継承人が実行する仕組みがあるの。
これなら相続人がいない一人暮らしの人でも安心だね。