2015年10月02日
おてらぶに勧誘されましたが、残念なことに入部できませんでした(笑)
みなさん、お待たせいたしました。
と、書き出してみましたが、待っていてくださった人がいたとしたら、フェリシモ関係者の皆さまくらいですよね。
今お読みいただいているほとんどの方は、何の事かとお思いのことでしょう。(^^)
感想など後ほど書きますとお約束していました【疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描きプチ写仏プログラム】、自宅にて体験いたしました。
まず、商品の感想の前に、記事の題名にも書きましたが、私、おてらぶ(お寺部)に勧誘されました(笑)
と、いっても呼び込みがあった訳ではなく、このようなポップを読んだだけなんですけれどね。
入部希望で見学したのですが、ホームページから覗いてみたら部室がフェイスブックの中にあるようで、フェイスブック未登録の私では入部はできませんでした。
入部できる皆さんは【フェリシモおてらぶ】に、ぜひ「いいね!」なさってください。(^^)
さて、この記事をかくにあたって、仏像の事をもっと勉強しようと思っていた、そして、確か勉強しますと宣言していた私ですが、すみません。付属のテキストを読んだくらいでその他は特別学んでいません。
でもこの15ページほどの冊子に豆知識的なものが載っているのでそれは読みましたよ。
今回描く仏さまの簡単な紹介
今月のおせっぽう
テラぺディア
なかなか為になります。
これ、小学生高学年の娘も読んでいたので、毎月読んでいたら勉強になりますね。
立派な寺ガールになってしまうかもしれません。
子どもたちがお風呂に入った隙にまず、お香を焚きました。
お香立てがないのでおちょこに入れて焚いてみたけれど、ふちにあたるとやはり消えてしまいました。
どうにかならないかな、と思った時に目についた小さくなった消しゴムにさして無理やり焚き続けました。
香りだけでなく、ゆらゆらと登る煙もまたこころ落ち着かせてくれます。
煙といえば。。。お盆とお彼岸にお墓参りに行きお線香の煙を吸うと必ずその夜ゼーゼーする息子にはお香もダメそうなんですが。
お香の香りはプログラム全12回で12種類。
黒だけと思いがち筆ペンも、全12色あります。
1回目はオーソドックスに墨色です。
お手本の紙にペンがにじまないように中敷きをはさみます。
さらさらっとほとんど描いたけれど、クリップでおさえている所が描けない!
そんな時は、ひっくり返して。
逆さまでかきました。
なかなか上手だと思いませんか?
なぞるだけなので、誰でも簡単にできますね。
そうこうしているうちに、お香もなくなっていました。
お香の長さはプチ写仏を行う10分を目安に終わるよう、わざと短くしてあるそうです。
初めてのプチ写仏でしたが、気分の切り替えにたまにはいいかも。
もっと集中して取り組みたい時には裏面が体まで描いて30分ほどで描き終えるようになっていますので、上級編として取り組んでみたいですね。
忙しい人ほどリフレッシュするのによいプログラムではありますが、結局私はこの体験1回のみで、その後は描いていません。
どうしても他の事を優先してしまってちょっとした時間をつくるということをしなくていけません。
欲→怒→心→行動→言葉→習慣→絆→愛憎→自立→別れ→出会い→ご縁
と、各回のテーマのおせっぽうも気になりますが、それに満足して肝心の写仏のほうをためてしまいそうなので、とりあえずのところ、申し込みはやめておきます。
一度申し込んだら12回継続を約束とするプログラムなので、続けられる自信のある方、寺ガール、仏ガールの皆さまにお勧めです。もちろん、そうでない方もどうぞ。意外とはまるかもしれません。
とにかく1度やってみないとわからないという方、アマゾンでは何故か中古価格に高値がつけられていましたが、書店でみつけられたら、1回だけお試しできるものがありますので、今がお試しのチャンスかも。
※売り切れていましたらすみません。
FELISSIMO フェリシモ ともにしあわせになるしあわせ
と、書き出してみましたが、待っていてくださった人がいたとしたら、フェリシモ関係者の皆さまくらいですよね。
今お読みいただいているほとんどの方は、何の事かとお思いのことでしょう。(^^)
感想など後ほど書きますとお約束していました【疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描きプチ写仏プログラム】、自宅にて体験いたしました。
まず、商品の感想の前に、記事の題名にも書きましたが、私、おてらぶ(お寺部)に勧誘されました(笑)
と、いっても呼び込みがあった訳ではなく、このようなポップを読んだだけなんですけれどね。
入部希望で見学したのですが、ホームページから覗いてみたら部室がフェイスブックの中にあるようで、フェイスブック未登録の私では入部はできませんでした。
入部できる皆さんは【フェリシモおてらぶ】に、ぜひ「いいね!」なさってください。(^^)
さて、この記事をかくにあたって、仏像の事をもっと勉強しようと思っていた、そして、確か勉強しますと宣言していた私ですが、すみません。付属のテキストを読んだくらいでその他は特別学んでいません。
でもこの15ページほどの冊子に豆知識的なものが載っているのでそれは読みましたよ。
今回描く仏さまの簡単な紹介
今月のおせっぽう
テラぺディア
なかなか為になります。
これ、小学生高学年の娘も読んでいたので、毎月読んでいたら勉強になりますね。
立派な寺ガールになってしまうかもしれません。
子どもたちがお風呂に入った隙にまず、お香を焚きました。
お香立てがないのでおちょこに入れて焚いてみたけれど、ふちにあたるとやはり消えてしまいました。
どうにかならないかな、と思った時に目についた小さくなった消しゴムにさして無理やり焚き続けました。
香りだけでなく、ゆらゆらと登る煙もまたこころ落ち着かせてくれます。
煙といえば。。。お盆とお彼岸にお墓参りに行きお線香の煙を吸うと必ずその夜ゼーゼーする息子にはお香もダメそうなんですが。
お香の香りはプログラム全12回で12種類。
黒だけと思いがち筆ペンも、全12色あります。
1回目はオーソドックスに墨色です。
お手本の紙にペンがにじまないように中敷きをはさみます。
さらさらっとほとんど描いたけれど、クリップでおさえている所が描けない!
そんな時は、ひっくり返して。
逆さまでかきました。
なかなか上手だと思いませんか?
なぞるだけなので、誰でも簡単にできますね。
そうこうしているうちに、お香もなくなっていました。
お香の長さはプチ写仏を行う10分を目安に終わるよう、わざと短くしてあるそうです。
初めてのプチ写仏でしたが、気分の切り替えにたまにはいいかも。
もっと集中して取り組みたい時には裏面が体まで描いて30分ほどで描き終えるようになっていますので、上級編として取り組んでみたいですね。
忙しい人ほどリフレッシュするのによいプログラムではありますが、結局私はこの体験1回のみで、その後は描いていません。
どうしても他の事を優先してしまってちょっとした時間をつくるということをしなくていけません。
欲→怒→心→行動→言葉→習慣→絆→愛憎→自立→別れ→出会い→ご縁
と、各回のテーマのおせっぽうも気になりますが、それに満足して肝心の写仏のほうをためてしまいそうなので、とりあえずのところ、申し込みはやめておきます。
一度申し込んだら12回継続を約束とするプログラムなので、続けられる自信のある方、寺ガール、仏ガールの皆さまにお勧めです。もちろん、そうでない方もどうぞ。意外とはまるかもしれません。
とにかく1度やってみないとわからないという方、アマゾンでは何故か中古価格に高値がつけられていましたが、書店でみつけられたら、1回だけお試しできるものがありますので、今がお試しのチャンスかも。
※売り切れていましたらすみません。
FELISSIMO フェリシモ ともにしあわせになるしあわせ
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