アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
写真素材 -フォトライブラリー
写真 素材
プロフィール

スー
島ナイチャーから見た沖縄を紹介します。
リンク集
<< 2021年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2011年06月24日
灰釉カップ(小):壱岐幸二
灰釉カップ(小):壱岐幸二
価格 2,268円 (税込) 送料別

壱岐幸二(いき・こうじ)
1966年京都府生まれ。90年沖縄県立芸術大学卒。91年同大学研究生修了。読谷山焼 大嶺實清氏に師事。96年「陶器工房 壹」を読谷村長浜の高台に設立。琉球陶器の神髄を追求した後、端正な形状と白化粧に大胆なコバルト染付によるオリジナル食器で、東京でも人気を呼ぶ。最近は染付から緑釉、灰釉、三彩など多様に展開。08年同じ長浜の丘の上に手作業で新窯を築いている。


2011年06月24日
染付コブレット(松葉):壱岐幸二
染付コブレット(松葉):壱岐幸二
価格 1,890円 (税込) 送料別

壱岐幸二(いき・こうじ)
1966年京都府生まれ。90年沖縄県立芸術大学卒。91年同大学研究生修了。読谷山焼 大嶺實清氏に師事。96年「陶器工房 壹」を読谷村長浜の高台に設立。琉球陶器の神髄を追求した後、端正な形状と白化粧に大胆なコバルト染付によるオリジナル食器で、東京でも人気を呼ぶ。最近は染付から緑釉、灰釉、三彩など多様に展開。08年同じ長浜の丘の上に手作業で新窯を築いている。


2011年06月23日
染付5寸皿(唐草):壱岐幸二
染付5寸皿(唐草):壱岐幸二
価格 1,890円 (税込) 送料別

壱岐幸二(いき・こうじ)
1966年京都府生まれ。90年沖縄県立芸術大学卒。91年同大学研究生修了。読谷山焼 大嶺實清氏に師事。96年「陶器工房 壹」を読谷村長浜の高台に設立。琉球陶器の神髄を追求した後、端正な形状と白化粧に大胆なコバルト染付によるオリジナル食器で、東京でも人気を呼ぶ。最近は染付から緑釉、灰釉、三彩など多様に展開。08年同じ長浜の丘の上に手作業で新窯を築いている。


2011年06月03日
三彩瓶子:壹岐幸二【送料無料】
三彩瓶子:壹岐幸二【送料無料】
価格 15,750円 (税込) 送料込

壱岐幸二(いき・こうじ)
1966年京都府生まれ。90年沖縄県立芸術大学卒。91年同大学研究生修了。読谷山焼 大嶺實清氏に師事。96年「陶器工房 壹」を読谷村長浜の高台に設立。琉球陶器の神髄を追求した後、端正な形状と白化粧に大胆なコバルト染付によるオリジナル食器で、東京でも人気を呼ぶ。最近は染付から緑釉、灰釉、三彩など多様に展開。08年同じ長浜の丘の上に手作業で新窯を築いている。



2011年06月02日
壺屋焼 魚文ぐい呑
壺屋焼 魚文ぐい呑
価格 52,500円 (税込) 送料込

琉球陶器の系譜 人間国宝 金城次郎
『次郎さんの魚が笑っている』(昭和62年NHK特集「美をさぐる」 で放映)で大反響を呼んだのびやかな魚文と、南国の琉球らしい温かみのある作風で知られる現代陶芸界の巨匠、人間国宝・故金城次郎先生の遺作です。金城次郎先生は病気療養のため平成9年より作陶を休止し、平成16年永眠され作品も少なくなっております。
弊社では、生前より百貨店を中心に個展を開催しており、現在でも次郎先生の作品の在庫を多数持っております。今回の出品は、日常的に使って楽しんでお使いいただけるぐい呑です。
入手困難な次郎先生の魚文ぐい呑をぜひこの機会にご愛蔵下さい。



2011年06月01日
壺屋焼 三彩大皿
壺屋焼 三彩大皿
価格 63,000円 (税込) 送料込

琉球陶器にこだわり、昔ながらの登り窯で作陶された三彩大皿です。琉球陶器らしくドッシリと肉厚で重量感があります。鉄分の多い赤い胎土に白化粧土を生掛けし、飴・呉須・緑釉の三彩釉薬を玉打し、透明釉薬を掛け1250度で本焼された作品です。大変大振りで、登り窯で焼成された力強い出来栄えの作品です。早い者勝ち現品限り。特別価格で出品致しますのでぜひこの機会にご入手下さい。


2011年05月30日
染付蕾唐草草色差6寸皿:壹岐幸二
染付蕾唐草草色差6寸皿:壹岐幸二
価格 2,940円 (税込) 送料別

壱岐幸二(いき・こうじ)
1966年京都府生まれ。90年沖縄県立芸術大学卒。91年同大学研究生修了。読谷山焼 大嶺實清氏に師事。96年「陶器工房 壹」を読谷村長浜の高台に設立。琉球陶器の神髄を追求した後、端正な形状と白化粧に大胆なコバルト染付によるオリジナル食器で、東京でも人気を呼ぶ。最近は染付から緑釉、灰釉、三彩など多様に展開。08年同じ長浜の丘の上に手作業で新窯を築いている。


2011年05月30日
壺屋焼 魚文コップ
壺屋焼 魚文コップ
価格 63,000円 (税込) 送料込

全て手作りのため、一点一点微妙に違います。登り窯焼成ですので灰が付いたり、土物の特性上器面がざらついたり、化粧土が斑になったりするものがございますが、不良品ではございません。また、表面のヒビは貫入と言われ、胎土と上薬の収縮比率の違いにより入るもので傷ではありません。使い込むうち味わいとなり、愛着が湧くのでございます。


2011年05月17日
壺屋焼 エジプト文抱瓶(A11-10)
壺屋焼 エジプト文抱瓶(A11-10)
価格 330,400円 (税込) 送料込

琉球陶器の系譜 人間国宝 金城次郎
沖縄の生んだ偉大な陶芸家、故金城次郎の作品には、おおかさ 温かさ・素朴さがみなぎり、見るものに感動をあたえてくれます。
金城次郎は、大正元年に壷屋のすぐ近く那覇市与儀に生れ、13才で陶工見習として壷屋の新垣栄徳窯に入門。浜田庄司・河井寛治郎らをはじめ柳宗悦を団長とする民芸調査団も度々沖縄を訪れ健康的な沖縄の民芸をきわめて高く評価しました。そして、金城次郎の仕事に早くから注目し才能を見出しました。次郎も琉球のやきものにこだわり、誰が見ても次郎の作品と判る作風を確立したのです。
終戦後は念願であった自分の工房を持ちます。昭和30年代には、国展・沖展で精力的に活躍し、名実共に中心的存在と成って行くのです。そして本土復帰の昭和47年沖縄で初めての沖縄県指定無形文化財の指定を受けます。開発が進み那覇の中心地となった壷屋(国際通り裏)では登り窯が焚けなくなり、あくまで琉球陶器の伝統にこだわった次郎は、読谷村へ移る事を決意しました。昭和53年1月浜田庄司が亡くなり、12月には、自身も高血圧で倒れ入院、病気を克服した次郎は、一番作り慣れた釘彫で掻く魚文一筋に作陶し、内地にも精力的に活躍の場を広げ多くの民芸フアンから高く評価されるに至ります。
昭和60年には、国指定重要無形文化財(人間国宝)に指定され、その独自の作風は強力な個性となり、一度見たら忘れないインパクトを与えます。昭和62年NHKのTV番組「美をさぐる・次郎さんの魚が笑っている」で特集され、次郎の魚文は一躍有名になりました。それ以降沖縄のやきものイコール魚文と思われるほど有名になったのです。





2011年05月15日
壺屋焼 魚藻文抹茶茶碗(A11-55)
壺屋焼 魚藻文抹茶茶碗(A11-55)
価格 393,750円 (税込) 送料込

琉球陶器の系譜 人間国宝 金城次郎
沖縄の生んだ偉大な陶芸家、故金城次郎の作品には、おおかさ 温かさ・素朴さがみなぎり、見るものに感動をあたえてくれます。
金城次郎は、大正元年に壷屋のすぐ近く那覇市与儀に生れ、13才で陶工見習として壷屋の新垣栄徳窯に入門。浜田庄司・河井寛治郎らをはじめ柳宗悦を団長とする民芸調査団も度々沖縄を訪れ健康的な沖縄の民芸をきわめて高く評価しました。そして、金城次郎の仕事に早くから注目し才能を見出しました。次郎も琉球のやきものにこだわり、誰が見ても次郎の作品と判る作風を確立したのです。
終戦後は念願であった自分の工房を持ちます。昭和30年代には、国展・沖展で精力的に活躍し、名実共に中心的存在と成って行くのです。そして本土復帰の昭和47年沖縄で初めての沖縄県指定無形文化財の指定を受けます。開発が進み那覇の中心地となった壷屋(国際通り裏)では登り窯が焚けなくなり、あくまで琉球陶器の伝統にこだわった次郎は、読谷村へ移る事を決意しました。昭和53年1月浜田庄司が亡くなり、12月には、自身も高血圧で倒れ入院、病気を克服した次郎は、一番作り慣れた釘彫で掻く魚文一筋に作陶し、内地にも精力的に活躍の場を広げ多くの民芸フアンから高く評価されるに至ります。
昭和60年には、国指定重要無形文化財(人間国宝)に指定され、その独自の作風は強力な個性となり、一度見たら忘れないインパクトを与えます。昭和62年NHKのTV番組「美をさぐる・次郎さんの魚が笑っている」で特集され、次郎の魚文は一躍有名になりました。それ以降沖縄のやきものイコール魚文と思われるほど有名になったのです。





<< 前へ >> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。