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閑静なお屋敷街の枝垂れ桜が見頃!

桜のシーズンが始まり、近所のお宅の枝垂れ桜を観に行って来ました。

このお宅の枝垂れ桜は樹齢250年、江戸時代に植えられたようです。

枝垂れ桜は、お庭から飛び出し塀の外に枝を垂れ、見頃を迎えた桜に閑静なお屋敷街を行き交う人々は、その素敵な光景を楽しんでいました。(H24.03.28 撮影)





静岡浅間神社の枝垂れ桜を観に!

10日ほど静岡を離れていましたが、静岡市内のあちこちで桜の花が咲き始めました。

今日は、静岡浅間神社に出掛け、の様子を観ながらカメラに納めて来ました。

浅間神社の境内では、浅間神社神部神社前の枝垂れ桜が咲き始めていました。

現在は、2分から3分咲きといったところですが、4月1日から5日まで行われる廿日会祭(はつかえさい)には、見頃を迎えると思います。(H24.03.26 撮影)








浅間神社・神部神社前の枝垂れ桜 3分から4分咲き

清水港に豪華客船が二隻同時入港!

先日、清水港にドイツ国籍の大型豪華客船が寄港しました。

二隻朝早い寄港で8時頃には、日の出埠頭に接岸し、その日のうちに出港して行きました。

このような大型豪華客船が二隻同時に寄港するのは始めてです。

近くで見ると、その船体の大きさには圧倒されます。

静岡市は、今後も清水港周辺の活性化に向け客船の誘致活動を積極に進めて行くようです。

富士山をバックに入港する豪華客船を撮りたいとの思いもありましたが、この日は雨、吹き付ける雨がレンズを濡らし撮影も厳しい状況でした。(H24.03.10 撮影)




コロンバス」は、ハパックロイド社が運航するクルーズ客船(1万5千トン)



旧「飛鳥」が生まれ変わってドイツのフェニックス社「アマデア」として運行されています(2万8856トン)

安倍川堤防沿いに満開の桜を観に!

  静岡市葵区遠藤新田の安倍川堤防沿いの「美和桜」が見頃と聞き行って来ました。

美和桜」とは、美和学区で「美和桜を育てる会」を結成し、安倍川堤防沿い約1kmに107本の河津桜を7年前に植樹したことから「美和桜」と呼ぶようになったようです。

例年より3週間ほど遅れましたが、ここ数日間暖かい日が続き一気に開花したようです。

桜並木は整備され、1本1本の幹には、植樹に参加した人の名札が掛けてありました。

静岡市にまた、新しい桜の名所が出来たようです。(H24.03.11 撮影)











徳川慶喜公がこよなく愛したお庭、料亭「浮月桜」に寄る!

静岡市内は20度を越える暖かな日になりました。

昨日、静岡市の中心街に出掛け、JR静岡駅近くの料亭「浮月桜」に寄り、徳川慶喜公がこよなく愛されたお庭の写真を撮らせて頂きました。

例年でしたら、早咲きの桜が咲いている時期ですが、開花が遅れた池のほとりの梅の花が見頃を迎えいました。

高いビルに囲まれた繁華街の雑踏のなかでしたが、料亭「浮月桜」のお庭でホットするような雰囲気を満喫させて頂きました。(H24.03.07 撮影)










清水港から富士山を望む!

清水港から観る素敵な富士山を撮りに「清水マリンパーク」を訪れました。

静岡市清水区の「清水マリンパーク」、と言ってもピンとこない人も多いかも知れません。

清水マリンパーク」の敷地の中には「エスパルスドリームプラザ」もあり、昔の荷役機械(テルファー)・ヨットハーバーから城壁風の回廊あたりまでが「清水マリンパーク」の名称で呼ばれる公園となっています。

清水港「清水マリンパーク」から富士山を背景に、接岸していたヨットや城壁風の回廊に囲まれたイベント広場の素敵な風景をカメラに納めましたので、ご覧ください。







この日、清水港内で船上に高いやぐらの付いた寄港中の調査船「ちきゅう」を観掛けました。
次世代のエネルギー資源として期待される「メタンハイドレート」の採掘試験を愛知県渥美半島沖で行っています。


   
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