快適生活

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

学校休みになって、きちんと時間割通りに勉強できる子はいいよね。
親孝行！！！

そこでおススメなのが毎朝素読のおススメ。

昔々から教育の原点は素読から。
江戸時代の寺子屋でも読み書きそろばん。
論語読みの論語知らずでもいいんです。

記憶力は何歳からでも鍛えられるといいます。
まずは、教科書を音読。
素読で記憶力も良くなり、情緒も安定すると言われています。

Failure teaches success.

失敗は成功のもと。

頑張れよ　わ　た　し。

インドって素晴らしいソフトウェア技術者が育つくになんですね。
小学校の掛け算を「１９ｘ１９」まで暗唱させている。
だからどんな田舎へ行っても釣銭を電光石火に計算して間違えないそうです。

勿論、厳しいカースト制で格差社会は酷い。
でも、そんな中から一部の優秀な子供たちが世界で活躍するようになるのです。

なんだかんだ言っても結局しっかりと数学をやらないとパソコンを設計したり、ソフトを書いたりできるようにならない。

インドの強みは公用語が英語であることもあると思います。
日本語をしっかりやらないで英語やってもダメという学者もいますけど、違うわね。
日本語も英語も同時進行で行けるみたいよ。要はどれだけその言語に触れるかということ。

黒板に「○○君をイジメよう」と書いた先生がいる。
見回りの校長が見つけて消させたけれど、○○君は登校できなくなった。

ヒドイ！！！

先生は謝罪したけど、先生続けるそうです。
こんなヤツが先生と言われるなんて許せない。
即刻懲戒免職に値する。

これは言論の自由とは言わない。

絶対音感を育てるには
アイマスクをして音楽の授業をすると絶対音感が育つそうです。
幼稚園児が揃って、実に上手にピアニカを引いていました。

３音、４音を同時に弾いて音を当てるのもみんな当てていましたね。

確かに絶対音感は幼児の時から始めた方がいいみたい。
うちの娘２人は上が４歳前にピアノを始めましたが、下がピアノを始めた時は絶対音感はできていましたね。
お姉ちゃんのピアノを毎日聞いていたわけですから。

言葉と同じで生まれた時から耳に慣れることが大切なようです。

格差とか貧困とか子供に責任のないところで、差が生じるのは残酷です。
でも、それが現実。
現実を受け止めることから始めよう。

何にために勉強するか？
将来お金儲けするためです。
選択肢を広げて置くことが重要。

まず、毎日教科書を繰り返し読む。
全ては教科書のなかにある。
もし、能力があると思ったら図書館を利用しよう。

反発とか反抗とか決して自分の得にならないことでエネルギーを消費するのはもったいない。

大抵の子供には反抗期があります。
無い方が心配。
反抗期をどう乗り切るかがポイント。

男の子の反抗期は中学から高校生時代です。
自分でも理解できない、制御不能の活火山を抱えているようなもの。

学校やめたいと言ったらどうしますか？
「いいよ」とも言えないし。

そこで、「慌てて家出なくていいよ。お父さんのお金でちゃんと大学卒業した方が得だよ」と言い聞かせましょう。
後は走って、走って、くたくたになるまで走るのはどうでしょう。

「人生お金がすべて」
お金儲けするには学歴は無いよりあったほうがいい。

雨宿り
これ読んでみてください。

ヒントになるかも。

悪の仲間に取り込まれて気が付いた時には死へ向かって歩いていた。
極めて残虐。
ISの影響を受けたのかもね。

人は一人では生きられない。
悪い奴らは自分たちのレベルにまで引きずりおろしたい。
ISの奴らも同じ。

授業がつまらなくても、やりたいことが見つからなくても、とりあえずは学校へ行こうよ。
中学卒業してもやりたいことが見つからなければ、高校へ行こう。
それでもだめなら、大学へ行こう。

そこまで勉強したら、何かを得ることができるはず。
できなくても、努力した経過は必ず役に立つ。

幼稚園、小学生のためのバッグです。
可愛いですよ。
男女どちらでも
学童用バッグ