快適生活

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炭水化物ダイエットとか、糖質抜きダイエットとか言われますが、日本人にはお米でしょ。

おにぎりダイエットがおススメです。
お昼用におにぎりを作り置きします。
冷えたご飯に含まれるレジスタントスターチ（難消化性でんぷん）が大腸まで届き善玉菌のエサとなって、新陳代謝が良くなり、脂肪燃焼を促進するためダイエットに有効。

これは、満足感が得られます。
副菜はタンパク質、ビタミンなどの野菜を適当にね。

と言いましても、おにぎりを３つ、４つは多すぎます。

お水飲んでも太るとかいいますが、太る原因はデブ菌だそうです。
　痩せ菌を増やすには、食物繊維の多い野菜をたっぷり摂ることが大切。加えてオリゴ糖も痩せ菌を増やす期待ができるそうで、食物繊維とオリゴ糖が同時にとれるタマネギもおすすめだそうです。

「もち麦」に含まれる「β-グルカン」と呼ばれる食物繊維の一種で、腸内環境を整えてくれるのだそうです。

　もち麦の食物繊維量は、白米、玄米、ごぼうなどと比べても圧倒的に多いため、腸内のデブ菌退治にはピッタリだそうですよ

もち麦って何？

藤原紀香さんが片岡愛之助さんと結婚。
ヨカッタわね。

胃袋でつかんだ愛といいましょうか、これが一番ですよ。
健康は一生ものです。

健康に締まった肉体は魅力。
炭水化物はほどほどにしてタンパク質、野菜、海藻、きのこ類でしょうか。
後はエクササイズ。

テレビで見ましたが、沖縄モズクが良いそうで、さっそく毎日食べています。
私に足りないものはエクササイズです。

一度太っちゃうと落とすのは大変です。
でも、太りすぎは生活習慣病につながりますから努力したいですよ。
気候も良くなりました。
鴨も間もなく飛び立ちます。
冬の間休んでいたウオーキングを始めました。
代謝を良くするためには有効なようです。

脂肪を落とすには有酸素運動を続けるしかない。
加えて、炭水化物を控えること。
白米よりも玄米を。

毎日お酢を大匙１杯。
酢、蜂蜜を混ぜて、カットしたフルーツを入れるだけ。
一日一回振って混ぜて冷蔵庫で保管。
炭酸水で割って飲むといい。

今は寒いのでレモン酢を作ってお湯で割ってホットレモンにしています。

数の子買いました。
お正月だけでなく食べたかったから。
「間違いじゃないの？」と思ったくらい立派な数の子が届きました。

嬉しい！！！

「くらし快援隊」です。

一口メモ
座るだけでウエストを細くする。
朝起きたときに布団の上で２分間正座します。
かかとを開いて土踏まずにお尻を落とす。
グッと背筋を伸ばして、両手は膝のなるべくお腹近くに置く。
少々反り気味にして２分間。
毎朝続けます。２週間で効果が出てきます。

キャベツの芯をお水につけておくだけ。
毎日お水を替えてました。
３か月でキャベツになるということでしたが、１か月で根の部分が腐ってきました。
仕方なく、ふさふさ育ったキャベツの葉をスープに浮かべました。

１か月で葉の大きさは約１０センチ。
芽は２か所出ていました。
植物が育つのを見ることはとても楽しい。
さて次は何を育てましょう。

美肌を作るには生まれてからの紫外線を浴びる時間によるみたい。
日照時間が短い地域の方が美肌の人が多い。

それと共に魚を丸ごと食すこと。
魚を刺身や煮つけにして食べること。
煮つけに使う味噌や麹などの発酵調味料が良い。
魚の皮にはコラーゲン、内臓にはDHAやEPAなどがあり、発酵調味料をつかって調理することで酸化を抑える。
と、書かれています。
ポーラのHP参照。

最近首のポツポツきになるんです。
「老人性です。諦めてください」
美容皮膚科に行けばレーザーで取ってもらえるみたいですが、お金かかります。
で、こんなの見つけました。
<艶つや習慣>

１　のどが乾いたら水や緑茶など糖分の入っていないもの。

２　シリアルも低糖のもの。
　　甘味はフルーツをカットして入れる

３　ベーコンのように脂肪分の多い物は、記憶力の低下や脳機能の劣化を招く。

どうしても甘い物を欲しくなりますよね。
でも、上白糖ではなく、黒砂糖一口、蜂蜜少しとかで結構満たされます。

健康的に夏を乗り切りましょう。