2019年08月01日
れいわ新選組の参議院議員
2人は障害者総合支援法に基づく「重度訪問介護」を利用している。自宅での食事や入浴などの介助は公費負担があり、利用者は原則1割負担となる。ただ、通勤や仕事中は事業主側が費用負担すべきだとの考えから、公的補助が適用されない。厚生労働省は議員活動中も適用外との見解を示していたが、参院議院運営委員会は30日、参院で費用負担することを決めた。
松井代表は「参院議員は個人事業主だ。国会議員になった瞬間に公的補助で優遇されるのはおかしい」と批判した。
(記事拝借)
国会内のバリアフリー工事とか諸々の税金が使われています。
高額歳費を得ているうえに、参議院議員だから特別扱いというのはおかしいと国民はおもいますけど。
そもそも、議員というのはいうなれば国民の こづかい
国民のために仕事する人でしょう?
24時間介護が必要な人が国民のために何ができますか?
障害者をもっと優遇してとか、障害者年金を増額してとか・・・
あれくれ、これくれと要求することばかりでは・・・
松井代表は「参院議員は個人事業主だ。国会議員になった瞬間に公的補助で優遇されるのはおかしい」と批判した。
(記事拝借)
国会内のバリアフリー工事とか諸々の税金が使われています。
高額歳費を得ているうえに、参議院議員だから特別扱いというのはおかしいと国民はおもいますけど。
そもそも、議員というのはいうなれば国民の こづかい
国民のために仕事する人でしょう?
24時間介護が必要な人が国民のために何ができますか?
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