2014年11月11日
中国の歴史教育
幼少期から徹底した反日教育。
だから、街で見かけた小さな子供が日本人だというと「なぐらないで」という。
日本人は殴りませんよ。
国のどこかで毎日、反日の映画を製作し、毎日、テレビで放送し、学校では教科書で徹底的に残虐な日本人像を刷り込みます。
中国の歴史教育は嘘とねつ造以外の何物でもない。
連日、小笠原諸島に押し寄せる中国漁船は笑顔で手を振り、中国国旗を掲げて
「何にもできないだろう。いつでも日本を占領することができるんだぞ」というメッセージです。
本当に日本は何にもできない。
韓国ですら中国人船長を撃ち殺したから近づかないのにね。
だから、街で見かけた小さな子供が日本人だというと「なぐらないで」という。
日本人は殴りませんよ。
国のどこかで毎日、反日の映画を製作し、毎日、テレビで放送し、学校では教科書で徹底的に残虐な日本人像を刷り込みます。
中国の歴史教育は嘘とねつ造以外の何物でもない。
連日、小笠原諸島に押し寄せる中国漁船は笑顔で手を振り、中国国旗を掲げて
「何にもできないだろう。いつでも日本を占領することができるんだぞ」というメッセージです。
本当に日本は何にもできない。
韓国ですら中国人船長を撃ち殺したから近づかないのにね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2961184
この記事へのトラックバック
初めまして、実輝と申します。
おもしろそうな記事だったので拝見しました。
中国は国策によって、どうにでも変わる国なので仕方ないと思います。現に国交正常化した時は国を上げて、日本人を歓迎していたのですから。それが、天安門事件が起こり、中国で民主化の声が起こり始めたら、それを危惧した政府によって反日政策に反転しました。(反日というより米をけん制するためか?)
その辺りに私はドイツにいたのですが、江主席が訪独した時の事、
オペラ鑑賞の為に劇場を訪れた時に、亡命していた数人の中国人が
横断幕を掲げてジッと佇んでいたのを覚えています。
自分に逆らう者・歯向かう者には、例え自国民でも容赦しない姿勢が、そこにありました。中華民国の時とは全く違う国だと腹をくくらないと、やられ放題になってしまいますね。
ただ、今回は首脳会談を前に安部首相に逃げられる事を危惧しての
漁船団の派遣のような気がしました。中国の経済指標があまりよくないので、日本との経済協力を取り戻したい傾向があるのでは?
今年の終戦記念日にいつもは尖閣にくる活動家が全く来なかったのでおかしいとは思ってましたが、切り札はその時まで取っておくのですね。漁船団にしたらサンゴが主で、政府の指図はむしろ二の次くらいの感覚ではないでしょうか。
長々と失礼しました。