すみっちの徒然日記

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手足がちょいと流血すると、
なんだかちょっとウレシクなる私。
（ちょいとの流血ね）

うわっ、私ったら、
こんなに、血、でちゃってるよ〜っ
すごいな、こりゃあ〜

とか言って、だんだんハイになってくる。

土曜日、
この日しか空いていないから頑張るっ！
と、始めた大掃除。
だけど、
開始３０分で、
一体何がどうなったもんだか、
室内干しの足を組み立て中に、
その足に手のひらを挟まれてしまい（？？？）
とにかく大流血。

あ゛っ゛っ゛〜

流れ出る血をティッシュで押さえ、
とりあえず、この流血を、
息子に見せなくてはっ！（・・・？？？）
と、思い、
「ねえ、ねえ、ちょっと見て〜っ！流血！流血！」

何事さと、部屋から出てきた息子に
ほれほれと、流血中の手を見せる。

うわ、やべえ

そうでしょ、やっぱりやばいよね、これ。

そして、やべえと言ってもらえたことに、
なんだか満足して小鼻が膨らんでしまうのだった。

え？
おかしい？

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おはようございま〜す！

本日はお休みっ！

しかも、ダーリンは休日出勤へっ！

チャ〜ンス♪
さぁ〜、自由に羽を伸ばすぞ〜っっ！
羽ばたくわよ〜っ！

と、
いきたいところだけれど、
今日は、ひたすら大掃除をしようと心に決めている。
今年はお仕事で忙しいし、近々に引っ越しの予定もあるし、
大掃除は、やめとこう！
と、思っていたのだが、
いざ、師走の声を聞いてみれば、
やっぱり一年の締めくくり。
きちんと一年のあれやこれやをつるりと落とし去り、
真新しい気持ちで新年を迎えたい思いが沸々と。
結局、大掃除はしないと気が済まない性分なのだと観念。
頑張るわっ！

まずは、お風呂の漂白！
窓ガラス＆窓枠の掃除！
この2つは、絶対に終わらせたいところ。

年内はお仕事だし、
その他の休日は予定がいっぱい！

今日しかないのよっ！
と、自分を追い込み、頑張ってみたいとおもいます。

そんでもって、時間が余ったら、ショッピングにでも行ってみよ〜♪

さあ〜、頑張るぞ〜！

今日、大掃除という皆様、共に頑張りましょう〜！


※追伸

そして、30分後・・・・

なぜか、室内干しの足に手を挟まれて（え？）
ザックリ負傷・・・
血、血が止まらん・・・

オ〜マイガ〜ッ！

漂白始めちゃったんだが・・・
窓枠の汚れも私を待っているんだが・・・

う〜む・・・

どうしたもんだろうか？？

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う〜ん､間違いない！

ブランデー漬けの梅酒は美味い！

ただいま、夜の8時半であるが、
夕ご飯をつくりながら、

ふと、
「今年漬けた、ブランデー梅酒の様子はどうだろうか？」
と、気になりだし、
熟成チェックと称して、チョロリとなめてみた。

う、うまい！

梅の香りといい、
気力の出る甘さといい、
アルコール度の高さといい（←これ大切ね！）

何もかも、適当な目分量でつっこんだ割りには、
なんというスバラシイ出来上がり！

ひょっとすると、私は梅酒造りの天才なのかもしれない！
と、本気で思ってしまった。

見れば、
ホワイトリカーで漬けている梅がふっくらしているのに対し、
ブランデー梅酒の梅はしわっしわに縮んでいる。
きっと、縮んだ分の梅成分がブランデーにとけて、
この味わいが出ているものと思われる。

梅は、疲労回復に効果があるそうなので、
もう、１杯いっちゃおう！

ブログの更新が途絶えがちになり、
いよいよ挫折かっ！

いやいや、書きたい気持ちは満ちあふれているんだが、
とにかく、夜、起きていられないのだ。
記憶があるのは、夕食まで。
あとは、ＴＶのスイッチを切ったように、
ブツッと記憶が途切れる。
何をどうしても、起きていられない。
どうしたもんだろう・・・・

と、仕事仲間に相談したら、
私もそうだ、わたしもそうよ
と、みんな、夜は全滅しているらしい。

どんだけ疲れているんだ私たち。

梅酒を飲んで疲れを取るぞ〜っ！

って、１杯入ったら、
更に気持ちよく睡眠導入されそうだ・・・

ま、いっか。
ふふふ。

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大きい声では言えないんだが、

連休初日の今日、
私は、
近くの酒蔵で、思いっきり利き酒をしてきたっ！

どうして大きい声で言えないのかというと、
何を隠そう、この私、
昨日は、体調不良でお仕事をお休みしたからだ。
しかも、胃痛と吐き気で！

い、いや、
けっして仮病を使ったわけではなく、
昨日までは、本当に弱っていたのだ。
信じていただけたらうれしいな。

で、利き酒！
本格的な冬を前に、
続々と新酒が出来あがっていて、
１杯１００円からのお値段で、
いくらでも利き酒ができるので、
あれもこれもと、ついつい飲み過ぎ。
ダーリンと二人で１０種類は楽しんだ。
とっても満足。

酒蔵での利き酒は大人気。
今日も大盛況で、
当然、相席。
お隣の席でお一人で飲んでいらっしゃったご婦人が
「よけいなことかもしれないけど」
と、話しかけて下さった。
「利き酒の時は、お水を飲みながらお酒を飲むといいのよ」
ほ〜、そうなんですか、
知らなかったですぅ！
と、
後ろをふり返ってみれば、
酒造りに使っているお水が自由に飲めるようになっている。
どれどれと、さっそくお水を飲みながら利き酒してみると、
本当にお酒の味が違うっ！
それぞれのお酒の味の違いがよくわかります。
お聞きすれば、
そのご婦人は、酒蔵の常連さん。
なんと、３０年間、利き酒に通っておられるのだそうだ。
もはや、プロっ！

ははぁ〜っっ
と、平伏してしまいそうなうん蓄をたくさんいただきつつ
楽しい時間を過ごさせていただきました。

その後、
真っ昼間からいい気分で、
あやうく、電車を乗り過ごしそうになりながらも、
なんとか帰宅。

そして今、
ダーリンが作ってくれた、
酒蔵の酒粕で作ったおいし〜甘酒を飲みながら、
更にいい気分でブログなど書いている。

あ〜、いいお休みだこと♪

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まったりとした昼下がり、
のんびりと電車に乗っていたら、
お隣に座っていた大学生くらいの男の子が、
超熟睡のご様子で、
どんどん私の方に傾いできて・・・

ついに、
私の肩は、完全に彼の枕となってしまった。

あ〜らあら、どうしましょう。

でも、まあ、
彼に意識があったらば、
こんなおばさんになんか絶対寄りかかるわけ無いんだし、
この子はよっぽど疲れているのね。
我が息子と同じ年頃の熟睡男子に、
すっかり母目線の私。

いいわよ
いいわよ
そのままお眠り。

しかし、
これが、３０年前だったら大変だ。

絶対、わざとよ！
キッ！

と、思ったに違いない。

あ〜、
私も歳をとったのだなあ〜
と、しみじみ感慨にふけってしまったんであるよ。

（でも、若い男子じゃなくて、
おじさんだったら、やっぱり、キッ！となっていたと思う）

ん？

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