すみっちの徒然日記

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昨日は、
引っ越しやさんの見積もり訪問を翌日に控え、

捨てられるものは捨ててしまおう〜！

をスローガンに、
あせ、あせ、
と、あせってお部屋の片付けをしていた。

が、
全然進まない〜っっ。

やばいぞぉ〜っっ！

と、叫んでいたら、

息子が一言。

「来るの、明後日じゃね？」
「ん？」
「今日、火曜日だよ」

おぉ〜っっ！
天の助け！

ずっと家にいるようになった私には、
曜日の別はさほど重要ではなくなり、
すっかりぼけぼけ。
昨日の火曜日を水曜日と勘違いしていた！
引っ越しやさんが来るのは木曜日でした！
よかった〜っっ！

明日もあるさ！
と、
とたんに片付け、
ペースダウン。（笑）

そして、
台所の整理をしていたら・・・・

棚の奥から、
何やら大きな箱が出てきました。

こ、
これはっっ・・・！

「北の恵みの珍味」詰め合わせ。

鮭や昆布やいろいろなものを素材とした、
様々な珍味の詰め合わせセット。

あまりにも珍味すぎて・・・
誰も手を伸ばそうとしなかったものだ。
（さすがは珍味！）

しかし、
いただき物ゆえ、
捨てるに捨てられず、
とりあえず！
いつか誰かが食べるだろう〜
と、棚の中にしまったんだった。
すっかり忘れていたぞ。

ん〜、
それにしても、
困ったものが出てきたものだ。

再び棚に戻してしまおうかとも思ったが、

おいっ、
戻してどうするっ！

気を取り直して、
賞味期限を確かめてみた。

おお。

２０１４年の４月になっている。

まあ〜、しかたないな。( v￣▽￣)
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引っ越しに向け、
いよいよ、いろんなことが動き始めました。

とりあえず、
明日は、引っ越しやさんに、
見積もりにきてもらう予定です。
あ゛〜っっ、
掃除しなきゃ、掃除しなきゃ、
こんなお部屋、見せられないわっ！
って、そっから始まる私のずぼらさ。
今日は忙し〜い１日になりそうです。

そしてこの際、
思い切った断捨離を行うつもりです。
不要なものを思い切って捨てていかないと、
次のお家、
荷物が入りきらないかもしれません。

でも、
いざ、物を捨てるとなると、
胸が痛むのです。

ダーリンの転勤や私の病気もあって、
地方に自宅を残して、
東京へ引っ越ししてきた我が家。
その時も、
戸建てから狭いマンション住まいになるので、
愛着のあるたくさんの物を手放してきました。

思い出深い家具やら何やらが、
業者さんのトラックの荷台に積み込まれていく風景、
荷台に揺られて遠ざかっていく風景、
せつない気持ちで見送ったことが思い出されます。

今思い出しても、
あれは切なかったなぁ〜
と、胸がいっぱいになりますが、
現実を見なければなりません。

『断捨離』
という言葉をかりて、
思い切って頑張ってみようと思います！
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おはようございます！

ぼやぼや〜っとしているうちに、
あっという間の３月入りです。

昔、何かで読んだ、
『ダメな奴の典型』の口癖というのを思い出しました。

今日から本気出す！

本気が出せないまま、今日が終わりそうになると・・・

明日から本気出す！
だから、今日はまあ、いいや。

来週から本気出す！
だから、今週はまあ、いいや。

来月から本気出す！
だから、今月はまあ、いいや。

そう言い続けている内に、
１年が巡り、
年末が近づいてくると、
来年から本気出す！

と一年中言い続けているというのです。

それを読んで、
わかる、わかる〜っっ！！
と言って手をたたいて大笑いしたことがあります。

だが・・・

わかってどうする。
手をたたいている場合でもありません。
笑っている場合でもありません。

まんま、私じゃん！

とりあえず、
３月！
月が変わったことだし！
今日から気持ちも新たに頑張りますっ！！
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今日は、これから横浜へGO〜！

学生時代の友人達と定例の集い会 ♪

キパッ！
っと、５時前に起床！

って、今日はダーリンお休みだから、
そんなに早く起きる必要もないんだけど、
も〜、わくわくして寝てなどいられませんっ！
と、いう感じで飛び起きました。

子供かっ！

学校を卒業して、
かれこれ、３０年近くが経とうとしているけれど、
いまだに、こうして会うのがわくわくする関係というのは
本当にうれしいことだと思う。

そして、いつも思うのだけど、
私が横浜に到着するまでの、
１時間２０分。
数え切れないくらいの人々とすれ違うわけだが、
その中でたった５人の仲間が集まる不思議。
１億人以上いる日本の国の中で、
友人として出会えた不思議。
人の出会いというのは、
本当に不思議なものだなぁ〜
奇跡だなぁ〜と思ってしまう。

と、毎回、横浜へと向かう電車の中で、
私はそんなことを考えている。
もっともっとおばあちゃんになっても、
ずっとこうして集っていけることを願ってやまない。

さぁ〜、
支度をしようっ！

って！

んぎぃ〜っっっ！！

間に合うのかっ！私っ！！
急げ〜〜っっ！！
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昨日は、美容院へ行ってきました。
切る髪もないほどに短い髪の毛ですが、
「思いっきり短くっ！」
と、いつものように注文。
相変わらず、眉毛丸出しですが、
気持ちすっきりリフレッシュです！

髪を切るの大好きです。

それにしても、
良かった〜っっ！
と思うのは、
遠くに引っ越ししなくて済んだことです。

だって、
また、いちから美容室を開拓するなんて、
相当〜な気力が必要です！
考えるだにしんどい〜っ。
なんと言っても、
私の場合はベリーショート。
美容室を変えるのには、
大きな危険がともないます。
いわゆる「失敗」の場合、
も〜、ごまかしようがないのです。
これまで、何度悲惨な目にあってきたことか・・・。

だから、新しい美容室開拓の期間は、
大丈夫ですか？
おたくのお店、大丈夫ですか〜っっ？？
と、疑心暗鬼の塊となります。
いくらお洒落なお店でも、
結局は美容師さんの腕なので、
この人は当たりだろうか？はずれだろうか？
（ほんとうに失礼な話しです。ごめんなさい）
ドキドキドキドキ。
と、いつもイチかバチかの大勝負気分です。
いわゆる「失敗」の場合、
わたしは何日引きこもれば良いのだろう？？
特別な所へ出かける予定がある場合は、
それも見越してカットに行かねばなりません。
も〜、大変！

そして、
長めのカットからお願いして、
この人の腕は大丈夫そうだわと思ったら、
次回から徐々に短めのカットをお願いし、
よし、この人には任せて安心！
と、判断できた場合には、
ず〜っと指名させていただく。
という長〜い段階を踏まねばなりません。
「思いっきり短くっ！」
という勇気ある注文にたどり着くまでには、
果てしない道のりが必要なのです。

まあ〜、私の髪型なんか、
誰も気にしちゃいないんだけどね。

でもやっぱり、
髪型が気に入らないというのは、
相当イケてない気分になるものです。

ほんとうに良かった〜！
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