そんなの知らない、わたしのおばあちゃんじゃないものby音夢

純一が謝ってもまだ音夢はへそを曲げている、そんな様子を見てアイシアは自分を責める
アイシアが出会った女性、純一と音夢は仲直りしたいのだが、きっかけが見つからないのだという
　今まで起こしてきたトラブルを棚に上げて音夢の件について自分に非があるんじゃないかと言いだすアイシアでした。 いい子だなあ。今思えばかなりおいしいキャラです。最初は無口キャラだったのに、突然魔法少女としてテンション高くなってトラブル 起こしまくって、ご主人様と言ったと思ったら、これですから。

　一瞬最終話かと思うほどのインパクトがありました。この出来事をアイシアはさくらの魔法と言っていますが、 ふむ、こういうことこそが魔法なのかもしれませんね。アイシアグッジョブ！