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日本の使い魔
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2010年02月20日
うみねこのなく頃に 第2話 「EpisodeT-U first move」
前回真里亞がベアトリーチェから傘を借りたと聞いたものの、それを真里亞の冗談だとして認めていない楼座。楼座は夕食の席で本当は誰が真里亞に傘を差し出したのかたずねますが、誰も貸してはいないようで…。謎だけが深まっていきます。
 夕食はデザートに。相変わらず郷田の料理はおいしそうです。で、夕食のメニューが一通り出てきたことを確認した真里亞はここでベアトリーチェから託されたという手紙を読み上げていきます――。ここの真里亞の表情の怖さは原作以上でした。雰囲気変わりすぎ。まあ別人ともいえますが…。原作の真里亞は結構リアルの子供っぽい表情だったような。でもここでこんなに怖くしたら、この後の豹変する時の驚きが半減してしまうよう気が…。この先はもっと怖くなるんでしょうか。
 手紙の内容を要約するとこんな感じ。

・金蔵と交わしていた契約は終わり、
  右代宮家がこれまで築いた富は自分に返してもらう
・富を得たければ碑文を解け
大人達はそんなベアトリーチェの手紙をまったく信じようとせず。でも急にこんなこと言われても確かに信じられないのかも…。いよいよベアトリーチェが動き出しました。でも真里亞は皆がベアトリーチェの存在を信じてくれなくて悲しんでいる様子。この先状況が変わることはあるのでしょうか。

 それで大人達は金蔵にどういうことなのか聞きに書斎の前まで聞きにいくものの、もちろん相手にされず退散。手紙の差出人については謎なままです。
 一方金蔵は一人でいい気になって儀式の始まりを待ちわびるばかり…。ルーレットが回り始めたと、何かを企んでいるようです。に、しても皆を無人島に集めて、怪しげな儀式をしようとしているって、本当はた迷惑な話ですね…。

 その後、戦人は霧江から19人目は存在していない、ベアトリーチェという人物も存在しないのではないかと霧江の考えを聞かされていました。アニメの霧江は更にカッコよくなっている気が。に、してもこの2人の関係や留弗夫との確執についてはもっと説明する必要があるのでは…。原作を知らないとちんぷんかんぷんな気がします。
 またここで戦人の今後の考えに深く影響してくる話がここで出てきます。それは、

「チェス盤を引っくり返す」

 という、霧江が得意とする「チェス盤思考」。自分の視点ではなく、相手(犯人)の視点から考えをよもうという考えです。この先戦人がある人物と戦う時、戦人はしきりにこれを持ち出して対抗しようとすることになると思います。
 またそこに留弗夫もそこに。留弗夫は2人に話がある様子。でもその話とは何か意味深で…

「俺は多分、今夜殺されるだろうな」

 という何かを予兆したもの…。戦人はこの言葉に動揺するばかり…。何故留弗夫はそれを予見するようなことをここで言ったのか、原作をやっている今でも謎に感じています。とにかく今夜何かが起こるのは間違いなさそうです。


 その頃蔵臼は夏妃に黄金を見せ、ベアトリーチェの黄金が実在したことを教えていました…。夏妃はこの黄金を見て驚きを隠せない様子…。ベアトリーチェの存在感がまた増してきました。
 このことに動揺し、廊下で考え事をする夏妃。原作でも度々出てくる頭痛に悩むシーンがやっと出てきました。夏妃の頭痛が治る日は…こなそうです。
 そんな夏妃を娘の朱志香が気遣おうとします。始めは朱志香を遠ざけようとした夏妃ですが、朱志香が本当に自分を気遣っていると気付き、夏妃にも変化が。なんかここの夏妃は母親らしくてよかったです。
 そして朱志香が真里亞からもらったブレスレットを夏妃にお守りだと渡すと、夏妃も嬉しそうにそれを受け取ります。このブレスレットが夏妃の運命を左右することに…。
 この2人が心を通わせるシーンも、EP1をやっていて良いシーンだと思ったシーンの1つでした。良い感じに再現されていたと思いますが、やっぱりその前に夏妃が朱志香を注意するシーンとかがカットされたのが残念だったかも…。

 その後子供達はゲストハウスの部屋へ帰ることに。相変わらず戦人は紗音に対してエロいですね…。子供達は大人達と違って楽しそうです。
 また使用人のシフトが蔵臼の指示で変更に。蔵臼は今夜親族で話すことを古くから金蔵に使えている使用人には聞かれたくないようです。それにより郷田と紗音が屋敷の当番に…。その他の使用人はゲストハウスで待機することになります。ここもまた運命の分かれ目ですね…。

 また譲治・紗音は2人で庭で密会。実は2人は前々から付き合っていました。戦人はこの時初めて知ったようで驚いている様子。確かに意外な事実です…。
 そしてこの日はまた2人にとっては大事な日。なんと譲治は紗音へ婚約指輪を手渡します――。ここの会話が原作をやっていた時、印象に残ったので書き出してみます。譲治は意外に大胆でした。確かに親とちょっと似ているのかもと感じたシーンです。

「紗音、これはお願いじゃない。命令だよ。
 この指輪を受け取って」
「命令なら従わなければなりません…」
「ここからは命令じゃない。
 明日までに言葉じゃない形で返事が欲しい。
 分かるよね」

「明日、その返事を見せて欲しい」

 一見ヘタレに見える譲治ですが、やる時はやる人でした。今後もこの調子で頑張ってほしいところ。あとこのシーンの鈴村さんの演技にちょっとドキっとしました。やっぱり上手いです。
 紗音もそんな大胆な譲治のプロポーズに照れていたりとまんざらではない様子…。答えも決まっているようです。すっかりできていた2人でした。答えを出すのが先送りされてしまったのがちょっと嫌な予感がするところですが…。いつかこの2人には幸せになってほしいです。
 でも2人を引き裂くようにベアトリーチェの蝶が出現…いかにも何か起きそうです。色々なキャラの思いが交錯する中、夜は明けていきます――。


 そうして翌日。もちろん何も起こらないはずはなく。朝食の準備に取り掛かっているはずの郷田が厨房にいなかったり、蔵臼・留弗夫・霧江・楼座・紗音が部屋にいなかったりと次々と異常が確認されていきます――。遂に儀式が始まってしまいました…。

 夏妃は使用人の源次に起こされて、朝の異常について知ります。また夏妃の部屋のドアにも血で謎な魔方陣が描かれていたりとかなり不吉な感じが…。夏妃はお守りのおかげか難を逃れることができました。夏妃は源次の話から屋敷の異常を知らされ、すぐに動き出します。
 まずは部屋にこもっている金蔵の安否を確かめに行くことに。この際夏妃は源次から金蔵の部屋の鍵を託されます。この鍵は金蔵の信頼する使用人の源次しかもたない鍵…それを夏妃に託すということは大きな意味がありそうです…。源次の夏妃への信頼を感じました。源次は本当に良い使用人です。夏妃も源次への認識に変化が出てきた様子。

 それから夏妃は鍵を借り、金蔵の書斎へ入っていきます。金蔵も消えたかと思いましたが、金蔵はこの時点ではまた生きていました。実はこのシーンもこの先の謎のひとつだったり…。
 金蔵は始め夏妃が入ってきたことに警戒しますが、夏妃がうわべだけでなく、心から家のことを思っていることに気付き、何か思うところがあったのか夏妃に話しかけます。

「夏妃、この家に嫁いで随分になるな」
「はい」
「前の家が恋しくなることもあるか?」
「いえ、私は右代宮家夏妃!
 帰る家も懐かしむ家も
 すべては右代宮家のみです!!」

 ここのシーンはEP1でも特に好きなシーンだったのでアニメでちゃんとやってくれて安心しました。はしょられなくてよかった…。夏妃が自分の決意を語るシーンがカッコよかったです。夏妃の誇りを感じました。
 血族でないものの、右代宮家の人間として誇りを持つ夏妃に金蔵も感心した様子。
 
「うむ…蔵臼が女で、お前がその夫であったなら…
 いや、それは言うまい」
「お父様…
 この夏妃は血は繋がらずとも、このお父様の娘です。
 この右代宮の栄光も、
 すべてこの夏妃が守って見せます!」

 金蔵にここまで言わせるとは…本当にすごいと思います。金蔵がここまで真面目に人をほめることはめったにないと思います。本当ここにいるのがもったいない人です…。夏妃にこそ碑文を解いてほしいです。
 そして最後に金蔵は夏妃の誇りを称え、こう言います。

「確かにお前はこの片翼を背負う資格はない。
 しかしお前の心には片翼が刻まれている。
 お前は間違いなく我が血族で、
 右代宮を引き継ぐものだ」
「お父様…」

 ここまで金蔵が言うと思っていなかったのでこのシーンを見た時は驚きました。夏妃のこれまでの頑張りがようやく報われた瞬間でした。夏妃もそんな金蔵の言葉に感激している様子。このシーンは見ていてこっちも嬉しくなりました。
 その後部屋を出た際、絵羽にからかわれそうになった夏妃でしたが、自信をつけた夏妃は絵羽の言葉をもうもろともせず。夏妃はたくましくなったのかも。EP1の夏妃は本当にカッコ良いので注目です。
 でもこの後夏妃は源次に呼ばれ、その先の庭倉庫でとんでもないものを見ることに…。いよいよ事件の幕開けです。

 一方子供達も大人達が慌てているのを見て、この状況の異常に気付きます。で、戦人達も庭倉庫へ行ってみることに。真里亞はTVに夢中になりお留守番。
 そして戦人達も庭倉庫に到着しますが、ここでも謎な魔方陣があったりと何か異様な空気が……。そして夏妃は子供達がそこに来てしまったのに慌て、急いでそこから遠ざけようとします。でも何も知らない戦人達はその先を見てしまうことに…。
 で、その先にあったのはなんと…

 郷田・蔵臼・留弗夫・
 霧江・楼座・紗音の顔が抉られた死体…

 無残な6人の死体でした――。なんとも凄惨な光景です…。それはあの碑文に記された通りでもあり…。原作ではテキストでどんなにグロいのか延々と語られていて恐怖でしたが、アニメではマイルドにされていて少し安心。でもいきなり見たらビビる気がします。しかもよくよく見ると死体の顔が見えてしまっているという…怖すぎです。ここも原作のBGMが流れてよかったです!あの音楽も妙に強烈です。
 そんな凄惨な光景を見て、両親を失った戦人、父を失った朱志香は発狂…。無理もないです…。そして婚約者を失った譲治も悲しみに暮れていきます…。紗音が婚約指輪をつけているのがなんとも切ないところ…。原作ではこの死体を見るシーンで秀吉と会話があったり泣かされましたが、これはこれで泣かせます…。
 と、遂に惨劇が起こってしまった…というところで次回へ続きます。今回はEDばベストマッチでした。あのEDが惨劇と妙に合っているのが不思議に感じました。


 次回は「EpisodeT- III budious move」遂に金蔵・ベアトリーチェの仕掛けるゲームが始まってしまいました。戦人達はこれにどう立ち向かっていくのか気になります。戦人達は事件を解明することができるのでしょうか。…でも少しは碑文のことも考えて下さい。

 今回も大事なシーンで原作の音楽が結構使われていたりして嬉しかったです〜。プロポーズシーンとか惨劇が起こった時の音楽とか。ひぐらしの時は音楽が残念でしたが、今回は原作の音楽を大事にしているようで良い感じです!そのおかげか1話より絵にも慣れてきて、話も原作の半分だけを再現していく気なんだなと思って見ていけば、それなりに楽しんでみることができる気がしてきました。この先も楽しみになってきました。

2009年07月18日
うみねこのなく頃に第1話「EpisodeT-T  opening」
 「ひぐらしのなく頃に」の作者竜騎士07氏が、原作のミステリーです。今回は登場人物の右代宮家の親族18人が、所有する伊豆諸島六軒島に集まり親族会議が開かれる場面から始まります。キャラクターそれぞれの人間関係と特徴がきちんと描かれました。主人公右代宮戦人(バトラ)は、エロて従兄弟の朱志香(ジェシカ)が18歳になったと知るやおっぱいを触ろうとする。男言葉をつかう朱志香は、問答無用にぶん殴る。ここで2人の性格と行動パターンを紹介されました。そしてもう1人の重要人物ベアトリーチェを存在を信じる真里亞。母親楼座(ローザ)はヒステリックで信じようとしませんが、真里亞のようなキャラはこういうお話では絶対重要です。



 今回のお話は基本的にはイントロダクションです。余命少ない祖父金蔵は右代宮けの分家出身。関東大震災で壊滅的打撃を受けた後、たった1人で立て直し隆盛を築いた。そんな金蔵ベアトリーチェと呼ばれる魔女から近海10tを授かった。その隠し場所を碑文に記し隠し、再びベアとリーチェとの再会を望んでいる。一方金蔵の子供達は、親族会議の名の元に今後の遺産相続の話し合いが行われた。ペースを握ったのは長男蔵臼(クラウス)。兄弟達に対し高圧的に接し、近海の情報を得て独り占めしようと企んでいると考えられた。



 現実の遺産相続争いと現実では考えられないベアトリーチェとの関係はまだわかりません。今回は台風で六軒島が孤島化するまでが描かれました。ちょっと電波っぽい話になるのか?それとも本格的なミステリーになるのか?またひぐらしの時同様様々なルートが用意され、こっちがきちんと内容を理解しないとごっちゃになってしまうので、今回のお話は本当に大切です。特に真里亞とベアトリーチェとの関係性と事件が起こった後戦人達がどう絡むのか?本格的に始まる来週から見逃せません。

2008年11月13日
ひぐらしのなく頃に
「ひぐらしのなく頃に」オヤシロさまドットコム

2008年09月13日
ひぐらしのなく頃に 第19話 目明し編 その四 仕返し
魅音を監禁する詩音
詩音をかばいきれないというカサイ
 カサイだけは詩音の味方でなんでも言うことを聞いてくれるのかと思ってた。 どうもそういうわけにもいかないみたいだ。これじゃあ詩音に味方なんていやしない。

 綿流し編で魅音が圭一に祭具殿に入ったかどうか聞くシーンが絶妙。 あのときは祭具殿に入ってしまった恐怖で頭がいっぱいだったから二度も 同じことを聞いてしまう魅音に対してささやかな違和感しかいだかなかった。 うまい伏線の張り方だと思う。気がつかないうちにいつのまにかすり込まれている。




2008年09月10日
ひぐらしのなく頃に 第18話 目明し編 其の参 鬼の血脈
叔母殺しをやったとされる異常者はすでに死亡
詩音にひなみざわ暗黒史についての研究ノートを見せる鷹野さん
その1年後悟史にそっくりな前原圭一が引っ越してくる
 第18話は詩音視点に物語りをなぞるだけで特に新たな問題も起こらないし、謎が解決することもなかったように思った。 それとも気づかないうちに伏線がすり込まれているのだろうか。



2008年09月10日
ひぐらしのなく頃に 第17話 目明し編 其の弐 ケジメ
まだ許してもらえないんだby悟史

沙都子を一晩くらい遊ばせてやりたいから綿流しの日に連れて行ってくれないか?と悟史
沙都子のおば殺人事件、詩音は直感的に悟史が犯人であると悟る
 あー悟史の電話を受けたのって魅音じゃなくて詩音だったのか。あのときは魅音が受けたようなことを言ってたけど。 もっともこの2人はよく連絡を取り合ってるみたいだし、そんなことは些細なことだけどね。

 後半は主にケジメのお話。なんというか・・・やっぱあの人たちまんま893なんだなあと。



2008年09月08日
ひぐらしのなく頃に 第16話 目明し編 其の壱 初恋
しきたりでは双子が生まれたら片方を殺すことになっている、ゆえに詩音は見つかるとまずい
沙都子と悟史そしておばさんとの関係を知る詩音
レナ曰く悟史にはオヤシロ様のたたりの前兆があるという
 詩音がいてはいけない存在だったということがまず驚きだった。しかしその割には動き回りすぎなのが心配になった。 とくに学校での一件は危険だろう。

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2008年09月08日
ひぐらしのなく頃に 第15話 暇潰し編 其の弐 兆し
死にたくないby梨花

財布が発見されたという高津戸地区へやってきた赤坂と大石
入江先生のとっさの判断で寿樹君を発見する大石と赤坂
連続怪死事件の全貌を全て予言してみせる梨花
 またもは新事実。連続怪死事件の全貌を全て予言する梨花。しかも自分の死まで予言するという徹底ぶり。 しかし大災害まで予言していたかどうかは謎。ところで、大災害って鬼隠し編や綿流し編でも起きたんですかねえ。 殺人事件かはたまたたたりか、単なる偶然かという一連のテーマがひぐらしにはあるわけですが、結局何をしたって 大災害は起こっちゃうわけで・・・お釈迦様の手のひらの上で全てが進行しているような感じになっちゃいますね。




2008年09月08日
ひぐらしのなく頃に 第14話 暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ
警告はしたby古手梨花

建設大臣の孫犬飼寿樹君誘拐事件を調査している赤坂刑事
古手梨花と出会う、赤坂啓治、梨花曰くダム計画中止はすでに決まっていること
大臣の孫誘拐事件も赤坂刑事のことも秘密のはずなのに御三家に筒抜け
 ダム計画うんぬんの話ってことは圭一が引っ越してくるよりも前の話になるのか。祟殺し編以前に比べたら ずいぶん違うお話で驚きです。でもひぐらし特有の恐怖はそのままです。鬼隠し編では圭一の行動は魅音らに 筒抜けでした。そして今回は秘密であるはずの大臣の孫誘拐事件や警視庁から派遣された刑事というのも筒抜け のようでした。もっとも前者は村人同士の強固なネットワークがなせる技ということで説明できますが、後者は となると謎の度合いがパワーアップしています。




2008年09月08日
ひぐらしのなく頃に 第13話 祟殺し編その伍 謝罪
うそだ、俺は望んでないby圭一

叔父の息の根を止めるべく圭一は沙都子の家へ
沙都子を連れて診療所へ、監督の自殺、大石の失踪の話を聞く
圭一は自分が呪った相手は死んでしまうとひどく混乱する
 沙都子のためといいつつ、沙都子の家で意味のない破壊活動。人殺しをやろうって言う時点で狂ってますが、 最初は冷静に殺してやろうと思っていたはずなのに、すでに狂っているとしか思えない描写でした。沙都子にとっても にーにーというかただの危ない人ですね。




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