2020年08月13日
英語で天気は覚えやすい
日本にいても、海外にいても「天気」の話題はよく出てきます(笑)
How is the weather in Osaka(聞きたい場所)?
「大阪の天気は?」
毎日、iPhoneのSiriに「How is the weather in Osaka?」と聞いてました。←英語設定にして
天気に関する表現
sunny(晴れ)
cloudy(曇り)
rainy(雨)
snowy(雪)
windy(風)
stormy(嵐)
thunder(雷)
毎日、空を見てつぶやけば、覚えます。
息子のコグマくん(仮名)も、天気に関しては覚えやすかったようです。(私がよくつぶやいているので(汗))
細かいことを言えば、天気の表現はもっとたくさんありますが、初級者はコレで良いと思います。
天気についてよく交わす英会話表現
It’s hot.
It’s cold.
It’s cool. ←クールは「冷たい・寒い」ではなくて「涼しい」と訳すこと。
↑
上記3つは、留学中、しょっちゅう使ってました。
そして、アメリカ留学中、私がとても好きだった表現が
It is such a beautiful day.
It is such a beautiful day.
天気が良いことを「beautiful day」て表現するの、ステキじゃないですか。
私は、気恥ずかしくてこの表現をなかなか言えなかったのですが(後悔)、
今でも、この表現が大好きです。
この8月の夏空を見て、心でsuch a beautiful day!とつぶやいています。
(本当は、英会話を上達させたいなら口に出して言う方が良いのですよ!)
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私は人に英語を教えられるほど堪能ではありませんが、自分のブラッシュUPのために記事にしています。
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