生まれつき、いろいろ敏感なユキさんのゆるーい日記

英会話って、文法を知らなくても形容詞で成り立つぞ

留学した当初、全然英語が話せない時に感じたコトです。→「英語ができない人が留学したら・・・なかなか大変です」の記事に飛びます



かわいい〜　It is cute.
きれい〜　 It is beautiful.
すばらしい！　It is wonderful.
若いな！　It is young.
古いな　OLD
短いな　SHORT
穏やかだな　CALM
細いな（薄いな）　THIN
眠い！　SLEEPY

いろいろ言えたら、とりあえず伝わりました

形容詞って「英会話」にめちゃめちゃ使えます。

「形容詞で反応」できるようになると、コミュニケーションが続いた

友人と一緒にランチを食べて「ヤミー！（美味しい）」
友人の服を見て「キュート！（かわいい）」
夏には「ホット！（暑い）」
冬には「コールド！（寒い）」
気持ち悪いものを見て「グロース（気持ち悪い）」

とりあえず一言で、会話も続くし、自分の気持ちも伝えられるし、形容詞ブラボーです。

今も、かろうじて使う「SO GOOD」と「TOO BAD」（笑）

今、月1回だけ「英会話」をしていますが、
相手（先生）のエピソードを聞いて「GOOD（良いね）」「TOO BAD（残念ね）」という反応のみを駆使して、会話が途切れないようにがんばってます。

息子が日本語を覚えていく過程

自分の息子が日本語を覚えていく姿を見ると、「にゃあにゃあ（猫）」「ぽっぽ（鳩）「ブーブー（車）」と名詞からだったので、名詞を覚えるのも良いかもしれませんね。
形容詞を覚える（自分の思いを伝える）のは、ずっと後でした。

私は人に英会話を教えられるほど、堪能ではありません。
この記事は、自分が英語学習するメモとして記事にしました。
でも、誰かの参考になれば幸いです。


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