何かを学ぶときは、①言葉を覚える、②練習する、③問題を解く などの｢努力｣が必要です。
その中でも、｢誰か(わかっていそうな人)に聞いてみる｣という努力ができると、学力はグンと伸びます♪
そのためには、｢わからない部分をはっきりさせること｣が大切ですが、勉強が苦手な子どもほど｢どこがわからないかわからない…｣という状況になっていることが多いのです…。
そんなときは、相手に｢こんな質問｣をしてみてください！
〇〇ができないのですが、ボク(ワタシ)は何がわかっていないのですか？
私なら、その原因を探しますよ ^∀^b
ただし、質問してくれない子どもには何もできませんので、｢わからない｣と感じたら、なるべく早く行動してもらえると助かります♪
では、明日もお役に立てますように！
スタップ首藤
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