2017年04月29日
判決の新ルールを提案します
新ルールを提案します
昨今、本当に耳を疑うような事件が多い、いや多すぎると感じています。
例えば尊い命を奪った犯人が逮捕され、判決は懲役10年だった場合。
中には「死刑だ!」という人もいるかと思います。
もちろん人の命を奪った悪人なので、死刑は当然だと思います。
でも中には「罪を償い続けろ!」とし、
死んでしまったら終わりなので生かしたまま罪を課すというのが妥当だという人もいるかと思います。
どちらの意見も正しいと思いますし、何より犯人が一番苦しむ方法が良いと思います。
そこで、私が新たに提案する「新ルール」を提案させていただきます。
それは、
【犯人がやったことと、全く同じことを犯人にする】というものです。
これは小さい事件から大きい事件まで全てに適応できるかと思います。
例えば「ひき逃げ」による死者が出て、その犯人が逮捕されました。
その犯人を道に歩かせて、ひき逃げをします。
仮に、犯人が生きていたらもう一度です。死ぬまでです。
例えば「いじめ」が発覚し、登校拒否になってしまったとします。
犯人を捕まえ、とことんいじめます。登校拒否になるまで。
例えば「幼児虐待」が発覚し、全身に熱湯やタバコの火を押し当てた跡があったとします。
その両親にも全く同じことをします。
これが新ルールとして日本に広まればいいなと思います。
ただ、懸念点としては【誰がやるのか】というのもあるかと思います。
その人はかなりの負荷となる可能性がある仕事になりますが、、
実際は難しいのかと思います。
今のルールが最適なのかもしれませんが、やっぱり判決は人によって感じ方が違ってくるので
この新ルールも1つの選択肢としてあっても良いのかなと考えてます。
この新ルールが適用されることよりも
犯罪が無くなることを強く願っています。
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